和歌八重垣

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和歌八重垣

和歌八重垣 七巻

 有賀長伯著。元祿十三年刊。和歌を詠む人の參考の爲に著したものであって和歌稽古の初めより、五句の次第、會席の作法。禁制用捨、病の沙汰。題の詠み方、てにをはの事など記し、又歌によむ詞や故事などを集めていろは順に列べこれに解釋を施してゐる。

【參考】

* 「蘆垣?」二巻寫本 天明二年藤原菅根?著。賀茂眞淵の詑に基いて「和歌八重垣」の誤れる点を指摘し批評したもの。

亀田次郎国語学書目解題」)