日本語関係の目次・索引など このページをアンテナに追加 RSSフィード

ここには、日本語関係の書を、写すは楽しにそれ以外の書を置こうと思いますが、少しダブったり混じったりしています。
日付に意味は(殆んど)ありません。

2005-11-08

峰岸明『変体漢文』東京堂出版 峰岸明『変体漢文』東京堂出版 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 峰岸明『変体漢文』東京堂出版 - 日本語関係の目次・索引など 峰岸明『変体漢文』東京堂出版 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

国語学叢書11

    昭和一年五月五日 初版発行

    昭和六二年八月五日 再版発行

ISBN:4490201044

  目次

  導言

第一章 変体漢文の概要

 第一節 日本漢文について

 第二節 純漢文の史的展開

 第三節 変体漢文の特質

  1 純漢文と変体漢文

  2 漢文の作成と国語文の作成とーその判定の基準

第二章 変体漢文の解読方法

 第一節 変体漢文の言語的基盤

  1 国語文としての変体漢文

  2 変体漢文資料と国語研究

  3 変体漢文解読の現状

 第二節 変体漢文解読上の諸問題とその理論的反省

  1 解読上の問題点・

  2 解読の基本態度

  3 漢字表記の過程

  4 解読の方法

  5 解読の実践例

  6 解読上のその他の問題

 第三節 漢字表記語解読の原則

  1 訓読の原則

  2 音読の原則

 第四節 固有名詞の読法

  1 仏名の読法

  2 人名の読法

  3 地名の読法

  4 寺社名の読法

  5 書名の読法

  6 暦日名の読法

  7 官職名の読法

第三章 漢字の定訓と語の漢字表記

 第一節 古代の定訓

  1 奈良時代の定訓

  2 定訓の語形についての確認

  3 平安時代の定訓

 第二節 古代における漢字使用

  1 奈良時代における常用の漢字

  2 平安時代における常用の漢字

第四章 変体漢文の表記

 第一節 表記の諸相

  1 仮名の交用

  2 仮名表記の機能

 第二節 語の漢字表記

  1 表記の基盤

  2 類義漢字の流用

  3 用字の多様性

 第三節 句・文の漢字表記

  1 語・句の表記順序

  2 漢文的措辞の使用度

  3 漢文訓読における補読語に相当する語の漢字表記

 第四節 変体漢文における借字表記

  1 正字表記と借字表記と

  2 変体漢文における表記上の特色

第五章 変体漢文の語彙

 第一節 変体漢文における単語認定

  1 単語認定上の問題点

  2 漢字表記語の語形の確認

 第二節 変体漢文の語彙の特色

  1 語彙記述の対象と態度

  2 漢語と和語

  3 漢文訓読語と和文語

  4 記録語の特色

  5 記録語の性格

 第三節 変体漢文の語彙の諸相

  1 古記録の語彙

  2 古文書の語彙

  3 史書・霊験記・合戦記・伝記などの語彙

第六章 変体漢文の文法

 第一節 文法の概要

  1 記述の対象

  2 形式名詞

  3 代名詞

  4 副 詞

  5 接続詞

  6 助動詞

  7 助 詞

  8 助字の使用

 第二節 文法上の特色

  1 漢文訓読語文法の混在

  2 仮名文学語文法の混在

  3 記録語の文法

  4 和漢混淆文型と記録文型

第七章 変体漢文の文体

 第一節 文体記述の観点

  1 文体の構成要素

  2 変体漢文の諸相

 第二節 日記の諸体

  1 外記日記・殿上日記と日次記

  2 古記録の文体

 第三節 古文書の文体

  1 純漢文の文書

  2 変体漢文の文書

  3 仮名文の文書

 第四節 その他の文献の文体

  1 説話集の文体

  2 霊験記の文体と伝記の文体

  3 合戦記の文体

  4 縁起の文体

  5 学術書の文体

 第五節 変体漢文諸体の展開の諸相

  1 文章作成の意図より見た二文体

  2 国語文作成を志向した文体

  3 仏典系漢文の日本的変容

  4 記録体の成立

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