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ここには、日本語関係の書を、写すは楽しにそれ以外の書を置こうと思いますが、少しダブったり混じったりしています。
日付に意味は(殆んど)ありません。

2005-12-28

寺田近雄『日本軍隊用語集』 寺田近雄『日本軍隊用語集』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 寺田近雄『日本軍隊用語集』 - 日本語関係の目次・索引など 寺田近雄『日本軍隊用語集』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

立風書房 1992.7.8 ISBN:4651795021

組織・制度

皇軍(陸)

大本営(共)

・鎮台(陸)

・師管(陸)

連隊区(陸)

・鎮守府(海)

・赤煉瓦(海)

・動員(共)

赤紙(共)

・読法(陸)

・武官(共)

元帥(共)

参謀(共)

将校(共)

・特務士官(海)

・伍長(共)

・特年兵(海)

在郷軍人(共)

・観兵式(陸)

・軍機(共)

・軍票(共)

大東亜戦争(共・民)

兵科・部隊

・近衛(陸)

・禁衛府(陸)

・聖思兵(共)

・歩兵(陸)

輜重兵(陸)

屯田兵(陸)

・白襷隊(陸)

特攻隊(共)

・挺進隊(陸)

・空の神兵(共)

・銀輪部隊(陸)

・兵団(陸)

・独混(陸)

・段列(陸)

・兵站(陸)

・行李(陸)

・衛兵(共)

連合艦隊

3 戦闘

・白兵(陸)

肉弾(陸)

爆弾三勇士(陸)

・肉攻(陸)

・吶喊(陸)

・合戦(海)

・轟沈(海)

・死守(陸)

玉砕(共)

・散兵(陸)

・徴発(共)

・誰何(共)

・転進(共)

・橋頭堡(共)

要塞(陸)

・トーチカ

・感状(共)

・伝単(共)

・終戦

教育

・練兵場(共)

軍人勅諭(共)

五省(海)

・典範令(陸)

・須知(共)

・雄健(陸)

・武窓(共)

・陸士・海兵(共)

・幼年学校(陸)

中野学校(陸)

・特幹(陸)

・配属将校(陸)

海兵団(共)

予科練(海)

・章持ち(海)

兵器

・三八式歩兵銃(共)

・銃口蓋(共)

・槓桿(共)

・牛蒡剣(共)

・竹槍(民)

・手榴弾(共)

軍艦(海)

弩級戦艦(海)

海防艦(海)

回天(海)

零戦(海)

水上機(海)

・タ弾(陸)

・歩兵砲(陸)

・速射砲(共)

榴弾砲加農砲(陸)

無限軌道(陸)

風船爆弾(陸)

・火焔びん(共)

・喇叭(共)

・軍鳩(陸)

服装・装備

・金鵄勲章(共)

・従軍記章(共)

天保銭(陸)

認識票(陸)

・兵科色(陸)

・恩賜の軍刀(共)

・弾薬盒(共)

・鉄兜(共)

・被甲(陸)

・円匙(共)

・帽垂れ(陸)

・巻脚絆(共)

・袴下(共)

・ジョンベラ

・いんかん服

生活

・兵隊(共)

煙草盆(海)

・初年兵(陸)

・戦友(共)

・衛戍(陸)

・内務班(陸)

・ガンルーム(海)

・脱柵(陸)

・重営倉(陸)

・点呼(共)

・酒保(共)

・吊床(海)

・員数(共)

・私物(共)

ストッパー(海)

・後発港期(海)

・めんこ(共)

・びんた(共)

精神棒(海)

風俗

・御紋章(共)

・陸式(海)

・軍神(共)

・奉公袋(共)

・慰問袋(共)

・千人針(民)

・銃後(民)

・地方人(民)

慰安婦(共)

・突撃一番(陸)

続・日本軍隊用語集

続・日本軍隊用語集

は未見)

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2005-12-27

奥山益朗『日本人と敬語奥山益朗『日本人と敬語』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 奥山益朗『日本人と敬語』 - 日本語関係の目次・索引など 奥山益朗『日本人と敬語』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

東京堂出版 昭和47.3.25 目次

bk1

     はしがき

第一章 敬語を愛する心

     尊敬とはなにか

     イエス・ノー

     恐縮とドモリ

     「…が」の用法

     角が立つ言葉

     「まア、まア」

     沈黙の価値

     日本語の情報量

     高い声・低い声

     見える・聞こえる

     秘密を守ること

     いただけます

     させていただく

     有難う存じます

     「気」とはなにか

第二章 だれのための敬語

     おかしな無神経

     兵隊の位

     家庭内での敬語

     さま・さん

     先生ばやり

     「もしもし」について

     使いにくい「あなた」

     貴様の転落

     だれでも「奥様」

     君・くん・クン

     彼・彼女など

     自分のこと

     「たち」と「ら」

     ゲバと「われわれ」

     召し上がる

第三章 ふだん使う敬語

     お

     お早うございます

     感謝の表現

     お陰さま

     ご馳走さま

     おっしゃる

     畏まりました

     です・ます

     ございます

     よろしく

     お近づきのしるし

     ご協力ください

     ご苦労さま

     続・ご苦労さま

     別れの言葉

第四章 折り折りの敬語

     言葉の効用

     おめでとうございます

     勤勉について

     お取り込み

     皇室用語

     れる・られる

     およるになる

     給え

     女の言葉

     ご機嫌よう

     ご免遊ばせ

     外来語敬語

     ゼスチュアのこと

     ご愁傷さま

     死者との対話

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2005-12-26

福岡隆?『活字にならなかった話』 [[福岡隆]]『活字にならなかった話』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - [[福岡隆]]『活字にならなかった話』 - 日本語関係の目次・索引など [[福岡隆]]『活字にならなかった話』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1980.11.15 筑摩書房

bk1

一九七九年の三月から約一年間、『言語生活』に連載した「磬咳随筆」を単行本かしたもの。

はしがき

一 ソロバンからペンへ     

二 修養団と無敵海軍      

三 敗戦直後に出会った人びと  

四 田辺元博士哲学入門』の誕生

五 なくて七くせ言葉ぐせ    

六 背中の刀痕         

七 活字にならなかった話    

八 忘れえぬ作家たち (花田清輝田中英光・徳間康快・大西巨人中島健蔵・中野重治

九 忘れえぬ作家たち (早川清・武田泰淳・椎名麟三) 

一〇 松本清張氏との出会い   

一一 影武者九年      

一二 影武者九年       

一三 楽屋の鴈治郎丈 (中村鴈治郎

一四 私邸の歌右衛門丈 (中村歌右衛門

一五 江戸言葉との格闘  (『桂文楽全集』)

一六 動機善にして結果悪なり  

あとがき

福岡隆日本速記事始』 福岡隆『日本速記事始』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 福岡隆『日本速記事始』 - 日本語関係の目次・索引など 福岡隆『日本速記事始』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

岩波新書(黄版)57 1978.8.21

bk1

雑司ケ谷墓地一種十二号二側

めぐりあい

日本速記術の誕生

怪談牡丹燈籠

第一帝国議会

電筆将軍の旅

日本文字始而造候居士

綱紀以後

主要参考資料

田鎖綱紀略年譜

あとがき

若林〓蔵?矢野文雄(矢野龍溪)・林茂淳

芳賀綏『言論100年日本人はこう話した』 芳賀綏『言論100年日本人はこう話した』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 芳賀綏『言論100年日本人はこう話した』 - 日本語関係の目次・索引など 芳賀綏『言論100年日本人はこう話した』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1985年11月15日 ISBN:438543123X

  はしがき

I 弁論時代の夜明

 一 これが“演説”だ

 二 「一雨ごとに演説屋がふえ……」―政談演説とその反響

 三 “演壇ばなし”開花期の諸相

 四 議会論戦の幕開く

II 大正激動期の雄弁

 一 デモクラシーを導いた雄弁

 二 「西にレーニン、東に原敬

 三 青年雄弁の花ひらく 

 四 絶叫と早口―無産運動のリーダーたち― 

III よき時代から冬の時代へ

 一 「JOAK、こちらは……」―ラジオ放送始まる

 ニ スタジオ話術の名手たち

 三 軍国の嵐に抗す

 四 戦時を彩る雄弁

IV “もの言う日本人”の時代

 一 言論解放と大衆参加

 二 茶の間にはいった政治

 三 録音とマイクの時代

 四 対談・インタビューの時代

V 言論拡散時代の諸相

 一 花ざかりディスクジョッキー

 二 散乱と急迫―話し方無秩序時代と"言論"の地盤沈下

 三 「青年の主張」の表現と意識構造

 四 "粗弁時代"から脱却せよ―結びに代えて

 あとがき―資料・参考文献など

 略年表

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2005-12-25見坊豪紀『辞書と日本語』(玉川選書)

[]見坊豪紀辞書日本語』(玉川選書) 見坊豪紀『辞書と日本語』(玉川選書) - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 見坊豪紀『辞書と日本語』(玉川選書) - 日本語関係の目次・索引など 見坊豪紀『辞書と日本語』(玉川選書) - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

玉川大学出版部

1977年11月20日 第1刷発行

  まえがき

1 辞書の世界

  1 辞書にないことば

  2 辞書とことばの世界

  3 ことばの採集と見出しの選択

  4 辞書の編集と用例採集

  5 たのしい辞書二、三

  6 奥山益朗著『現代流行語辞典』を読む

  7 『ゲバ・アン語典』『大学ゲリラの唄』を読む

  8 『明解国語辞典』の由来

  9 百科事典の解説と語釈

  10 最近の辞書

II 現代語の世界

  1 現代語の民間語源

  2 「OK」の語源

  3 「OK」の語源その後

  4 「草のつるぎ」の言語

  5 "老人語"の一例?

  6 我はソーキュー派

  7 「すべからく」の使い方

  8 「日本語の現場」と私

  9  「カノジョ」の用例と用法

  10 私の言語情報ーキミ・ボクと沖

  11 芥川の文体模写

  12 マスコミの間違い あなたはどう書く

  13 作家・マスコミもこんな間違いをおかしている・

  14 入社試験ことしの問題

  15 日本語ブームの回顧と展望

あとがき

ことばの索引

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2005-12-24見坊豪紀『辞書をつくる──現代の日本語』(玉川選書)

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玉川大学出版部

1976年11月20日 第1刷発行

まえがき

I辞書の姿

 1 辞書とことばの世界

 2 私の辞書──作る立場から

 3 女=妊娠する能力のあるもの

 4 国語辞書と新語

 5 辞書の姿

 6 辞書はどうできているか

 7 辞書にないことば・のせないことば

II ことばとマラソソ競走

 1 現代の助数詞

 2 私のメモ法  二つの道具

 3 用例採集による帰納の試み──〓〔石并〕・硬のばあい

 4 京助先生と私と父

 5 ことばとマラソン競走

 6 映画を聞く

 7 笙を聴く

 8 ことばの採集24時間

III 辞書屋の目でのぞく

 1 年賀状の分類

 2 日本の国字問題

 3 辞書を引くと

 4 新送りがな法の問題点──現代日本語の実態から

 5 辞書と我が家

 6 客観的に作った辞書

 7 現代"語源"のぞき

あとがき

索引

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2005-12-23

坪内祐三文庫本を狙え』 坪内祐三『文庫本を狙え』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 坪内祐三『文庫本を狙え』 - 日本語関係の目次・索引など 坪内祐三『文庫本を狙え』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

文庫本を狙え!

文庫本を狙え!

荒俣宏編著『大都会隠居術』ISBN:4334723209

野原一夫『人間坂口安吾ISBN:4313750177

池田弥三郎銀座十二章』ISBN:402261174X

いその・えいたろう『性商伝』ISBN:4198906203

パットバケット編/中原佑介・野中邦子訳『ウォーホル日記』上・下ISBN:4167309726

関川夏央海峡を越えたホームランISBN:4575710962

岩波文庫解説総目録ISBN:4000027808

澁澤龍彦『狐のだんぶくろ わたしの少年時代ISBN:4309404944

武田百合子『日日雑記ISBN:4122027969

清水勲編『近代日本漫画百選』ISBN:4003356616

トルーマン・カポーティ/河野一郎編訳『カポーティ短篇集』ISBN:4480032460

篠沢秀夫学校では教えない文章術』ISBN:4413090691

都築響一TOKYO STYLE』ISBN:4480038094

村上春樹『やがて哀しき外国語ISBN:4062634376

団鬼六『真剣師小池重明ISBN:4877284591

南伸坊『モンガイカンの美術館ISBN:4022611898

大槻ケンジ『のほほん雑記帳《のおと》』ISBN:4041847044

山本夏彦『私の岩波物語ISBN:4167352117

みなもと太郎『お楽しみはこれもなのじゃ』ISBN:4309473253(ISBN:4048838989)

石井研堂明治事物起原ISBN:4480083618

ジョージ・ギッシング/小池滋編訳『ギッシング短篇集』ISBN:4003224752

鈴木明『「東京、遂に勝てり!」1936年ベルリン急電ISBN:4094601007

毎日新聞社会部編『破滅 梅川昭美の三十年』ISBN:4877284842

森毅『ゆきあたりばったり文学談義』ISBN:4894563215

D・リンチ&B・ギフォード/小林雅明訳『ロストハイウェイISBN:4594022472

小沼丹清水町先生ISBN:448003269X

有馬頼義『兵隊やくざ貴三郎一代』ISBN:4769821468

ドナルド・キーン/金関寿夫訳『声の残り 私の文壇交遊録ISBN:4022641525

奥本大三郎『捕虫網の円光 標本商ル・ムールトとその時代』ISBN:4122028957

阿久悠『夢を食った男たち 「スター誕生」と黄金の70年代ISBN:4883157628

川崎長太郎『抹香町/路傍』ISBN:406197579X

内藤誠『シネマと銃口と怪人 映画が駆けぬけた二十世紀ISBN:4582762115

高信太郎『おもろい韓国人 愛があるから、ここまで言える』ISBN:4334724604

目黒考二『活字学級』ISBN:404197402X

宇野千代『神さまは雲のなか』ISBN:4894563444

朝日新聞社編『恋愛結婚 朝日新聞の記事に見る』[明治大正]ISBN:4022612010

三島由紀夫『生きる意味を問う 私の人生観』ISBN:4313750363

川本三郎日本すみずみ紀行』ISBN:4390116134 (ISBN:4861450977)

梶原一騎地獄からの生還』ISBN:4877285075

森銑三柴田宵曲『書物』ISBN:4003115317

獅子文六『食味歳時記ISBN:4122029716

青田昇サムライ達のプロ野球ISBN:4167338033

阿川弘之『国を思うて何が悪い 一自由主義者の憤慨録』ISBN:4334725058

植草甚一ミステリ原稿は夜中に徹夜で書こう』ISBN:4575658367

みうらじゅん『アイデン&ティティ24歳/27歳』ISBN:4043434014

嵐山光三郎『桃仙人 小説深沢七郎ISBN:4480033378

二葉亭四迷『平凡・私は懐疑派だ』ISBN:4061975951

矢代静一『含羞《がんしゆう》の人 私の太宰治ISBN:4309405223

岡茂雄『[新編]炉辺山話』ISBN:458276231X

いしいひさいち漫画/峯正澄・文『大問題'95』ISBN:4488070191

森茉莉/早川暢子編『貧乏サヴァラン』ISBN:4480033653

岸田劉生/酒井忠康編『摘録劉生日記ISBN:4003115120

冨永明夫『赤毛のリス』ISBN:4938943069

山田風太郎『半身棺桶』 ISBN:419890846X

前坂俊之編『阿部定手記』ISBN:4122030722

つげ義春無能の人・日の戯れ』ISBN:4101328137

西条昇東京コメディアンの逆襲』ISBN:4334725740

柴田錬三郎デカダン作家行状記』ISBN:4087487652

津野海太郎『歩くひとりもの』ISBN:4480033777

イアン・ハミルトン/海保眞夫訳『サリンジャーをつかまえて』ISBN:4167136201

谷崎潤一郎『幼少時代』ISBN:4003105559

ヴァルター・ベンヤミン/久保哲司編訳『図説写真小史』ISBN:4480084193

中井英夫中井英夫全集[8]彼方より』ISBN:4488070205 (ISBN:4309017150)

山下清日本ぶらりぶらり』 ISBN:4480033963

星新一明治の人物誌』ISBN:4101098506

反町茂雄『一古書肆の思い出』ISBN:4582762441

大河内昭爾『粗食派の饗宴』ISBN:4094025111

勝新太郎『俺勝新太郎ISBN:4331652637

大岡信編『窪田空穂随筆集』ISBN:4003115511

蛭子能収エビスヨシカズの密《ひそ》かな愉《たの》しみ』ISBN:4062562693

白洲正子『遊鬼 わが師わが友』 ISBN:4101379041

谷沢永一/渡部昇一読書談義』ISBN:4198909350

F・L・アレン/藤久ミネ訳『シンス・イエスタデイ』ISBN:4480034021

池波正太郎青春忘れもの』ISBN:4122031834(ISBN:4122001250)

山口瞳『江分利満氏の優雅なサヨナラ』ISBN:4101111286

横田順彌古本探偵の冒険』ISBN:431372060X

J-F・リオタール/菅啓次郎訳『こどもたちに語るポストモダンISBN:4480084290

山本明『カストリ雑誌研究ISBN:4122032172

嘉村磯多『業苦/崖の下』ISBN:4061976303

尾崎一雄『暢気眼鏡・虫のいろいろ』ISBN:4003115716

村松友覗『夢の始末書ISBN:4480034064(ISBN:404150211X)

栃内良『新・馬場プロレス宣言』ISBN:4094027319

ノーマンマルコム/板坂元訳『ウイトゲンシュタイン 天才哲学者の思い出』ISBN:4582762662

岡井耀毅『瞬間伝説 歴史を刻んだ写真家たち』ISBN:402261241X(ISBN:4584181772)

泉昌之『かっこいいスキヤキISBN:4594025773

林望『書藪巡歴』ISBN:4101428220

森田誠吾『いろはかるた噺』ISBN:4480084479

横尾忠則『波乱へ!! 横尾忠則自伝』ISBN:4167297051

安藤昇『激動 血ぬられた半生』ISBN:4575506605

ミラン・クンデラ/千野栄一訳『存在の耐えられない軽さ』ISBN:4087603512

山口昌男『知の自由人たち』ISBN:4140840951

呉智英賢者の誘惑』ISBN:4575711276

立川直樹×森永博志『「快楽」都市遊泳術』ISBN:406256307X

ゲオルク・ジンメル/北川東子編訳、鈴木直訳『ジンメル・コレクション』ISBN:4480084657

水上勉『私版東京図絵』ISBN:4022641819

林家ペー林家ぺー有名人 おもしろビックリ誕生日不思議ISBN:4576990055

なぎら健壱日本フォーク私的大全』ISBN:4480034463

武者小路実篤武者小路実篤詩集ISBN:404100425X

十川信介編『明治文学回想集』上・下 ISBN:4003115813 ISBN:4003115821

悠玄亭玉介幇間《たいこもち》の遺言ISBN:4087470199

谷沢永一『紙つぶて(完全版)』ISBN:4569572529 (ISBN:4163677607)

杉田かおる『すれっからし』ISBN:4094031812

生田耕作『ダンディズム 栄光と悲惨』ISBN:4122033713

岡本太郎今日芸術 時代を創造するものは誰か』ISBN:4334727891

爆笑問題爆笑問題日本原論』ISBN:4796614826

保田與重郎日本浪漫派の時代』保田輿重郎文庫19 ISBN:4786800406

竹中労『決定版 ルポライター事始』ISBN:4480034749

吉行淳之介『悩ましき土地』ISBN:4061976656

藤沢秀行『碁打秀行 私の履歴書ISBN:4043474016

新宮正春『プロ野球を創った名選手・異色選手400人』ISBN:4062645211

フラナリー・オコナー/須山静夫訳『賢い血』ISBN:4480034765

四方田犬彦月島物語ISBN:4087470520

森鴎外渋江抽斎ISBN:4003100581

ビートたけし『真説「たけし!」 オレの毒ガス半生記』ISBN:4062563533

宮崎市定/蠣波護編『東洋近世ISBN:4122034450

佐藤良明/柴田元幸佐藤君と柴田君』ISBN:410136821X

丸山昭『トキワ荘実録-手塚治虫漫画家たちの青春-』ISBN:4094034412

松本哉『永井荷風ひとり暮し』ISBN:4022642033

石川達三『生きている兵隊』ISBN:4122034574

大津栄一郎編訳『20世紀アメリカ短編集』上・下 ISBN:4003233719 ISBN:4003233727

淡島寒月『梵雲庵雑話』ISBN:4003115910

みうらじゅん『ボク宝《ほう》-国宝よりも大切なボクだけの宝物』ISBN:4334728669

矢吹晋編/鈴木博訳『周恩来「十九歳の東京日記」』ISBN:4094036210

塚原晃『ケ・セラケラ愚連隊 痛快! 戦後裏街道史』ISBN:4309473873

ローレンス&ナンシーゴールドストーン/浅倉久志訳『古書店めぐりは夫婦で』ISBN:415050234X

フィッツジェラルド/村上春樹訳『バビロンに帰る』 ISBN:4122034949

庄野潤三文学交友録』 ISBN:4101139024

二宮正之編『森有正エッセー集成5』ISBN:4480085157

千葉伸夫『評伝山中貞男 若き映画監督の肖像』ISBN:4582763073

渡辺淳一ほか『本屋でぼくの本を見た』 ISBN:4041307368

北島一平/中村俊夫『みんなGSが好きだった』ISBN:4594027970

鶴見俊輔『限界芸術論』ISBN:4480085254

山田稔『特別な一日』ISBN:4582763111

江藤淳『妻と私と三匹の犬たち』ISBN:4309405983

谷譲次『踊る地平線』上・下 ISBN:4003116011 ISBN:400311602X

高部雨市『君は小人プロレスを見たか』 ISBN:4877288163

講談社文芸文庫編『日本文壇史索引ISBN:4061976869

中島義道『戦う哲学者ウィーン愛憎』ISBN:404349601X

三谷信『級友三島由紀夫ISBN:4122035570

山田太一編『土地の記憶 浅草ISBN:4006020058

杉田玄白著/片桐一男全訳注『蘭学事始』ISBN:4061594133

エドマンド・ウィルソン/土岐恒二訳『アクセルの城』ISBN:4480085289

殿山泰司『三文役者のニッポンひとり旅ISBN:4480035516

アーウイン・ショー/常盤新平訳『夏服を着た女たち』ISBN:406198201X(ISBN:4062748207)

大西巨人『迷宮』 ISBN:4334729452

田中小実昌いろはにぽえむ』ISBN:4390113771

猪木寛至『アントニオ猪木自伝』ISBN:4101297215

岡留安則『"スキャンダル雑誌"創刊物語ISBN:4390116339

鈴木主税『私の翻訳談義 日本語英語のはざまで』ISBN:4022642246

杉浦日向子『YASUJI東京ISBN:4480035575

ゲーテ/山崎章甫訳『ヴイルヘルム・マイスターの修業時代』上・中・下 ISBN:4003240529 ISBN:4003240537 ISBN:4003240545

井伏鱒二井伏鱒二対談選』ISBN:4061982060

児玉隆也/桑原甲子雄(写真)『一銭五厘たちの横丁』ISBN:4006030126

小林信彦読書中毒』ISBN:4167256096

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2005-12-21

藤堂明保漢字の過去と未来』岩波新書 藤堂明保『漢字の過去と未来』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 藤堂明保『漢字の過去と未来』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など 藤堂明保『漢字の過去と未来』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

岩波新書(黄版)205

1982年9月20日 第1刷発行

ISBN:4004202051

 まえがき

I 漢字の社会的背景

 1 漢民族文化の源流

 2 封建制から律令国家へ

 3 漢字の役割

 4 漢字と身分差別

II 漢字の成立と変容

 5 漢字の成立

 6 甲骨文字

 7 字体の変遷

 8 文字改革の運動

 9 簡体字の現状と将来

III 漢語日本語

 10 古代日本の漢字文化

 11 かなの登場

 12 日本語にとけこんだ漢語

 13 和訳された漢語-複訓

 14 漢語字音読み

IV 国語改革への展望

   -漢字教育をめぐってー

 15 逆流のなかの国語表記

 16 漢字をふやしてはならない

 17 漢字教育の基本



 「Ⅲ漢語日本語」の部分は、岩波講座『世界歴史6』所収の「漢字文化圏の形成」という論文と、『漢字とその文化圏』(光生館)を元にして簡略にし、かつ筆を加えたものである。そのさい『日本語の歴史2・文字とのめぐりあい』亀井孝ら編集、平凡社から多くのヒントを得たことをあらためて感謝する。

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2005-12-20

安部譲二『サラリーマンの屁無頼語講座』徳間文庫1994 ISBN:4198901155(1989『スゴめサラリーマン』ISBN:4191239538改題) 安部譲二『サラリーマンの屁無頼語講座』徳間文庫1994 ISBN:4198901155(1989『スゴめサラリーマン』ISBN:4191239538改題) - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 安部譲二『サラリーマンの屁無頼語講座』徳間文庫1994 ISBN:4198901155(1989『スゴめサラリーマン』ISBN:4191239538改題) - 日本語関係の目次・索引など 安部譲二『サラリーマンの屁無頼語講座』徳間文庫1994 ISBN:4198901155(1989『スゴめサラリーマン』ISBN:4191239538改題) - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

うわて

がらす

ぎる

くりそ

ごらん

さむい

しかと

しま

づけ

てっぽう

とん

にのきり

のづら

はくい

はだかむし

はと

はんちく

ぴゅー

ぴん

ふだじゅん

べろん

ぼんくら

まちがい

やくねた

あんぱん

きす

しゃり

つめたいの

ねっこ

ねた

ぱけ

あし

あったかい

いたずら

いっぽんやす

おおとん

おてん

かいせん

かすり

がみ

きず

じぎり

すいち

はしる

づく

つら

とんぼ

ぬけ

ため

ひともく

ぽんこつ

ひらっこ

むりめ

めがすり

もどり

あげさげ

うえした

えんそ

かきもの

しのぎ

なま

ふところ

まかない

みかじめ

りつ

あり

うでかし

えだ

かしもと

かんばん

かんめ

くすぶり

ぶにや

くま

けつもち

ごとし

しきてん

たかめ

たろう

だんべ

ねす

はいなし

はんぐれ

びりや

へやずみ

よかた

ろくま

うさぎ

おふだ

がさ

でこすけ

いんぎる

ぱい

ばくだん

ぱろーる

よせば

どうぐ

だんびら

ながもの

はじき

まめ

やっぱ

れんこん

えず

きんぐつわ

けん

のたくり

はいだし

へんた

もさ

おろく

ぎり

さかずきごと

ちらし

つきより

ほうめん



武部良明『日本語の表記』角川小辞典 武部良明『日本語の表記』角川小辞典 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 武部良明『日本語の表記』角川小辞典 - 日本語関係の目次・索引など 武部良明『日本語の表記』角川小辞典 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

初版・昭和五十四年十二月二十日発行

ISBN:4040629000

表記全般について

  現代表記と旧表記

  漢字仮名交じり文

漢字の字種の選択

  漢字の字種の数

  当用漢字

  当用漢字別表

  当用漢字表補正資料

  漢字表の再検討

漢字字音と字訓

  漢字字音と字訓

  当用漢字音訓表

  当用漢字改定音訓表

  常用漢字表案の音訓

漢字字体と改定

  漢字字体と書体

  当用漢字字体

  漢字表の再検討と字体

仮名遣いについて

  仮名遣いの実態

  現代かなつかい

  現代かなつかいの要領

  正書法について

  現代仮名遣いの書き方

送り仮名をめぐって

  漢字送り仮名

  公文用語の送り仮名

  送りがなのつけ方

  改定送り仮名の付け方

  送り仮名の書き方

外来語の書き方

  外来語とその表記

  外来語の表記

  外来語の書き方

一般外国の地名

  外国地名の表記.

  外国の地名・人名の書き方(案)

  地名の呼び方と書き方

  地名表記の手引

  外国人名について

中国地名の書き方

  中国の地名と人名

  中国地名・人名の書き方の表

  中国・朝鮮の地名の書き方

  中国人名について

平仮名片仮名

  漢字から仮名

  現代表記と仮名体系

  発音符号としての片仮名

ローマ字をめぐって

  表音文字としてのローマ字

  訓令式ローマ字

  ローマ字文の書き方

  ローマ字のつづり方

  ローマ字文の分ち書きのしかた

  学術用語の書き表し方

書き表し方について

  漢字制限と漢語の整理

  官庁用語を平易にする標準に関する件

  当用漢字表使用上の注意事項

  公文用語の手びき

  公用文作成の要領

  法令用語改正要領

  法令の用語・用字の改善について

  文部省・学術用語集

  言い換えという方法

漢字書きにする語

  漢字書きという方法

  同音の漢字による書きかえ

  同訓の漢字による書きかえ

  漢字表記の「ゆれ」について

  「異字同訓」の漢字用法

  同音漢字・同音漢語の書き分け

  専門用語の漢字書き

仮名書きにする語

  仮名書きという方法

  平仮名書きの語

  片仮名書きの語

  交ぜ書きについて

人名に用いる文字

  名に用いる文字の制限

  戸籍法第五十条

  人名用漢字別表

  人名用漢字追加表

  人名のかな書きについて

地名に用いる文字

  地名の漢字の用い方

  地名の書き表し方と現代表記

  新しく付けられる地名の書き表し方

  地名のかな書きについて

縦書きと横書き

  縦書きから横書きへ

  公用文の左横書き

  数字の書き表し方

  繰り返し符号の用い方

  句切り符号の用い方

  句切り符号のまとめ

国語教育と表記

  義務教育と国語教育

  分かち書きについて

  かなの教え方について

  筆順指導の手びき

  学年別漢字配当表

  当用漢字音訓表の段階別

  学年別漢字配当表の標準字体

  振り仮名の扱いについて

国語政策と表記

  国語国字問題と表記

  国語政策への出発

  国語審議会と国語政策

  国語問題要領(国語白書)

  国語の改善について

  国語審議会に対する諮問

国字問題年表

国字問題参考書目

見出し項目・参考資料一覧

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2005-12-19

大久保忠利『一億人の国語国字問題三省堂選書45 大久保忠利『一億人の国語国字問題』三省堂選書45 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 大久保忠利『一億人の国語国字問題』三省堂選書45 - 日本語関係の目次・索引など 大久保忠利『一億人の国語国字問題』三省堂選書45 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1978年6月25目 第1刷発行

 はじめに

I 敗戦までの国語国字問題

 1 明治期初期の国語国字諸運動

 2 明治中期での改革と挫折

 3 大正期から敗戦まで

II 戦後・国語国字改革の歩み

 1 「当用漢字表」と「現代かなづかい」の制定

 2 「当用漢字表」と「現代かなづかい」の普及

 3 学術用語の作りかえ

 4 新聞用語の改善について

 5 ローマ字とカナモジ

III ゆらぐ国語国字政策

 1 論争はじまる

 2 五委員の退揚事件

 3 国語審議会令での委員選任方法が変えられた

 4 自民党の本格的な乗りだし

 5 第八期以後の審議会の転回

 6 第一二期・「新漢字表試案」出さる

 7 漢字ツメコミ教育.その非教育性の実証

 むすび まず、第一二期国語審議会にもの申す

あとがき

付録 戦後・国語国字問題小史

主要参考文献

コトバの著作目録

研究会

さくいん

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2005-12-15

安藤彦太郎『中国語と近代日本安藤彦太郎『中国語と近代日本』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 安藤彦太郎『中国語と近代日本』 - 日本語関係の目次・索引など 安藤彦太郎『中国語と近代日本』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

岩波新書(新赤版)12

1988年2月22日 第1刷発行

ISBN:4004300126

http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/43/6/4300120.html

 はじめに

I 中国語戦前教育制度

 1 「特殊語学」ということ (宮島誠一郎)

 2 明治前期の中国語教育制度 (渡俊治)

 3「民間」について

 4 中国語と目薬の関係

II 『急就篇』とその周辺

 1 宮島大八と二葉亭四迷

 2 「問答体」教本の系譜

 3 『急就篇』をめぐって

 4 「問答体」教本その後

III 中国語漢文

 1 中国認識の二重構造

 2 「目読主義」と「会話主義」

 3 「唐音論」の伝統(1)

 4 「唐音論」の伝統(2)

IV 中国語教育の流派

 1 中国語教育の流派

 2 中国語教師の類型

 3 科学研究の先駆

 4 もう一つの先駆的業績

V 戦争中国語

  1「戦争語学

  2 時文

  3 「沿線官話」

  4 戦時中の一経験について

VI 戦時下の胎動

  1 中国における新しい動き

  2 屈折と模索と(1)

  3 屈折と模索と(2)

  4「理論と実際」に投じた一石

VII 戦後中国語普及運動

 1 中国語普及の運動

 2 「中国語外国語である」

 3 発音表記の問題

 4 「友好」を問う

VIII 渓流から大河へ

 1 辞書について

 2 異文化として

 3 幾つかの問題点

 4 教養としての中国語

 あとがき

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2005-12-13

杉本つとむ『読む日本漢字百科』 杉本つとむ『読む日本漢字百科』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 杉本つとむ『読む日本漢字百科』 - 日本語関係の目次・索引など 杉本つとむ『読む日本漢字百科』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和61年12月20日 発行

雄山閣出版

ISBN:4639006195

 まえがき

天の巻“漢字政策・教育漢字の現状

 第一章 漢字とはどのような文字なのか

   日本漢字という認識

   漢字の音・義・形

   漢字使用調査のグラフ

 第二章 現代の漢字事情をさぐる

   制限漢字教育漢字

   教育漢字と小学一年

   漢字制限を見なおす

   生活の漢字とその実態

   (付)教育漢字の史的展望(グラフ

 第三章 漢字の仕組みと日本漢字

   漢字表意文字

   体系を破壊した漢字政策

   日本人漢字

   漢字の取捨選択

   母子で漢字の異なる理由

  (付)常用漢字旧字体対照表

 第四章 中国人日本人漢字の問題

   中国人漢字の正誤

   漢字作成の方法と字源

   日本人創作漢字

   漢字の体系と学校教育

   漢字日本語の表記法

   (付)(I)表記のゆれ

      (II)表記のゆれと社会層・意識度

      (III)漢字使用の作法

      (IV常用漢字と同音字の分布

      (V)新聞用語(漢字)における音・訓の使用度数

地の巻”現代漢字、その実情と生活文化

 第一章 身体・健康漢字

   体と関係する漢字

   鳩尾《みずおち》から面皰《にきび》まで

   五臓六腑漢字

   健康病気漢字

   手足の働きと漢字

 第二章 心の動きを示す漢字

   淋しいは常用外漢字

   漢字と老人問題

   胡散・畏れ・爽やか

   大切・歯痒しのグループ

   失神と失心の異同

   心と漢字世界

 第三章 衣・食・住を語る漢字

   紬・袖・緊褌一番

   履き物・髪飾り・台所

   飲む・食う・料理

   嗜好品・薬味の

   校倉・苫屋・縄暖簾

 第四章 社交のための漢字

   元旦は非、元たんが正

   俺と伽の仲

   冠婚葬祭漢字

   出処進退の漢字

   躊躇・欺瞞と漢字

   待遇と処遇の漢字

 第五章 娯楽・芸能と漢字

   スポーツ漢字

   ゲームギャンブル漢字

   囲碁将棋漢字

   歌舞伎の外題と漢字

   古典芸能漢字

   唄と歌の異同

 第六章 穀類・草木と漢字

   稲とその仲間

   腐婢は小豆の花

   名と物と漢字

   四季の草花と漢字

   植物名は中国

   中国名と日本名の同定

第七章 博物学を語る漢字

   告天子・紅鶴の世界

   禽から学ぶ漢字

   狼・狐狸の仲間

   魚類と生活文化

   珍種の魚名漢字

   昆虫と混虫の異同

   蝶・蝿・水秀才

第八章 作家思想家漢字

   芥川龍之介漢字

   紫式部芭蕉西鶴漢字

   文豪・思想家漢字

   三島由紀夫田辺聖子漢字

   格言・四字熟語漢字

第九章 人名・地名の風土歴史

   漢字問題の癌

   姓は丹下、名は左膳

   読めぬ名前と漢字

   地名の漢字と生活文化

   日本語と当字の世界

第十章 有効な略字・俗字

   古代からある略字

   略字・俗字の有効性

   漢字の改良と方向

   漢字の構造と日本語

  (付)(I)簡体字一覧表

     (II)異体字の一例

     (III)置き換え漢字

あとがき

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2005-12-12

[]杉本つとむ『東京語の歴史』中公新書865 杉本つとむ『東京語の歴史』中公新書865 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 杉本つとむ『東京語の歴史』中公新書865 - 日本語関係の目次・索引など 杉本つとむ『東京語の歴史』中公新書865 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

 昭和63年1月25日発行

ISBN:4121008650

まえがき

 夏目漱石吾輩は猫である』/芥川龍之介『鼠小僧次郎吉』

序章 日本語のなかの東京語

日本語、東と西

歴史上の関東地方

第1章 古代日本語と東国方言

 一、古代東国人とその言語生活

  古代の東京語とその舞台

  『万葉集』と東国方言

 二、古代の東京語とその実態

  東国方言と都のことば

  紫式部と東国語

第二章 古代語から近代語へ

 一、田舎ことばと学僧

  仙覚・日蓮と東国語

  あずま人とあずま訛り

 二、変革期の都と東国

  此比都にはやるもの

  公家と関東と夷詞

 三、関東方言とその世界

  坂東語と禅林の講義

  吉利支丹と坂東声

第三章 関東方言と江戸詞

 一、城下町、江戸の建設

  ドン・ロドリゴの江戸見聞

  江戸の開拓とその構図

 二、江戸の構造と特色

  江戸、常住の旅宿

  江戸の住民とその構成

 三、初期、江戸の言語生活

  あずま詞と江戸訛り

  江戸語とその重層性

第四章 江戸八百八町と江戸語の成立

 一、江戸っ子と江戸詞

  江戸っ子の意気と啖呵

  江戸詞とその周辺

 二、江戸談義と江戸詞

  江戸、男の詞は世界第一

  源内とことばの江戸前

 三、江戸語の諸相と実態

  江戸詞と江戸語と

  日本語のなかの江戸語

  豊かな江戸語の宝庫

第五章 江戸語とその言語文化

 一、幕末の江戸市民と江戸語

  江戸庶民と言語生活

  江戸弁・上方弁と全国共通語

 二、鎖国のなかの女のことば

  武家屋敷とことばの伝統

  話し方の作法と美学

 三、遊里詞とことば遊び

  遊女と教養とアリンス詞

  幼児語と童謡の世界

  ことば遊びの世界

第六章 近代日本と東京語の世界

 一、首府東京と二つの東京語

  江戸から東京へ

  江戸語と東京方言

 二、東京人とその言語生活

  新しい時代と東京語

  東京語と待遇表現

終章 江戸語の伝統と東京語・標準語

 東京方言標準語の建設

 東京の発展と昭和の東京語

方言の分布 命令表現、打消表現、断定表現

2語法から見た東西方言境界線

3カオの分布

4「おそろしい」の方言境界線

5「関東」とその区画の変遷

6江戸方形之図

7江戸ことばの重層性

8江戸語から東京語へ

9東京都行政区画の発展

10下町と山の手のことばのバランス

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2005-12-11

田中章夫『東京語-その成立と展開-』明治書院 田中章夫『東京語-その成立と展開-』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 田中章夫『東京語-その成立と展開-』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 田中章夫『東京語-その成立と展開-』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

 昭和58年11月30日発行

はじめに

第1章 東京語の位置

 一、関東方言と東京語

 二、東日本方言と東京語

 三、東京語の周辺

第二章 東京語の性格

 一、東京方言としての性格

 二、公用語としての性格

 三、都会語としての性格

第三章 東京語の展開

 一、標準語の形成

 二、文章語の問題

 三、言文一致と東京語

 四、東京語と標準語

 五、東京語の普及

第四章 山の手ことば・下町ことば

 一、下町ことばの特色

 二、下町ことばの衰退

 三、山の手ことばの台頭

 四、山の手ことばの形成

 五、明治初期の東京語

第五章 江戸語の諸相

 一、武家のことば

 二、町人のことば

 三、六方ことば

 四、遊里のことば

 五、談義のことば

第六章 江戸語の形成

 一、江戸語の母胎

 二、上方語の影響

 三、江戸語の成立

 四、江戸語の成熟

第七章 東京語観の種々相

 一、江戸語から東京語へ

 二、方言との交渉

 三、東京語意識

 四、対東京語意識

 五、東京語観の視点

おわりに

参考文献

東京語関係年表

江戸と東京の地図

図表一覧

索引

英文目次

1-1日本の方言区画(藤原与一「方言学」)

1-2助動詞「ベイ」の分布(勧誘の場合)(大橋勝男「関東地方域方言事象分布地図」)

1-3「キネエ(来ない)」の分布(飯豊毅一の作図)

1-4関東地方のアクセント金田一春彦「関東地方におけるアクセントの分布」「日本語方言の研究」)

1-5「アサッテ」の翌日・翌々日の呼び方-関東-(日本言語地図等)

1-6「イル/オル(居る)」の分布(徳川宗賢の作図)

1-7(A)東西アクセント対照表

1-7(B)アクセントの分布(平山輝男の作図)

1-8埼玉アクセント(大野真男「埼玉県東北部における特殊アクセントの諸相」)

1-9東京東郊の東京語化(加藤正信「市川の方言」)

2-1人前で「母」というようになる年頃(柴田武・鈴木たか「生徒の成長に伴う親の名称の発達」)

2-2(A)東京人の故郷(教師出身地別表)(「東京朝日」)

2-2(B)東京人の構成(東京都企画調査局「都民の生活’63」)

2-2(C)東京転入者の構成(総理府統計局「就業構造基本調査(昭和43年)」)

2-3おっかない・おそろしい・こわい(「日本言語地図」に基づき、徳川宗賢の作図)3-1現代の日本語教科書(大阪外国語大学“Japanese for Today”)

3-2S.R.ブラウン「日本語会話」の一部

3-3E.サト-「会話篇」の一部

3-4明治初期の啓蒙書の文体(木坂基「近代文体の……」)

3-5明治初期の小新聞の文体(進藤咲子)

3-6「見られる/見れる」「来られる/来れる」どちらの方が感じがいいか(土屋信一「東京語の語法のゆれ」)

3-7J.C.ヘボンの東京語観

3-8東京式アクセントの普及度-長野市の中学生の場合(馬瀬良雄)

3-9東京式発音の普及度(国研「地域社会の言語生活」)

3-10「カッテクル(買ってくる)/コーテクル・カーテクル」(鎌田良二「関西における地方共通語化について」)

3-11敬体の表現の分布(加藤正信「全国方言敬語概観」)

3-12「学区」の分布(柴田武方言の見方・考え方」)

4-1下町ことばの勢力(国研「東京方言及び各地方言の調査研究」)

4-2山の手と下町の反応の差(小学生の場合)

4-3下町ことばと山の手ことばの対立

4-4「坂」のアクセント(国研「東京方言の実体調査のための第一次準備調査」)

4-5下町的要素の衰退

4-6山の手ことばの用語

4-7下町ことばの動向(横田貢「東京下町言葉の一動向」)

4-8下町ことばの残存度(秋永一枝「下町ことばは死語か」)

4-9幕末から明治初期の江戸の人口(東京百年史、東京都統計年鑑(S52)、杉本つとむ「近代日本語の成立」)

4-10現在進行形「ツツアル」(「桂潭・島一徳訳・格賢勃斯氏英文典挿訳」)

5-1武士ことばの敬語(小島俊夫「後期江戸ことばの敬語体系」)

5-2寛政期の吉原の遊女語(山崎久之「遊里ことばの体系の変遷」)

5-3天保期の吉原の人口(「かくれ里」)

5-4崎門派講義録の「ダ体」(金田弘「漢籍国字解とその言語」)

5-5国学講義の「デアリマス」(後藤剛「平田篤胤の「デアリマス」について」)

6-1江戸語が受けついだ東国語的要素(外山映次「足利学校蔵・人天眼目抄とその言語」)

6-2語法から見た東西方言境界線(牛山初男「東西方言の境界」・林大「図説日本語」)

6-3江戸語語形の進出(小田切良知「明和期江戸語について」)

6-4江戸なまりの出現(小松寿雄「江戸語の形成」)

7-1アサッテの翌日と翌翌日(全国分布)(佐藤亮一「言語地図からみた「しあさって」と「やのあさって」」

7-2「来レナイ。食ベレナイ」を使うか(国研「第一次準備調査」)

7-3「来レル・食ベレル」の比率(国研「第二次準備調査」)

7-4「見レル・起キレル」を使う人の比率(国研「大都市の言語生活」)

7-5「見レル・起キレル」の分布(国研「大都市の言語生活」)

7-6「見レル・起キレル」使用者の出身別分布(国研「大都市の言語生活」)

7-7語幹一音節「~レル型語尾の動詞」と「見レル」の類

7-8東京人の標準語使用意識(大石初太郎「東京人の標準語使用」)

7-9東京語は標準語か(大石初太郎「東京の話しことば」)

7-10東京語の評価(大石初太郎「東京の話しことば」)

7-11方言形と東京語形(佐藤茂ほか「福井県武生市における方言の共通語化」)

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2005-12-10

[]松村明『日本語の世界2日本語の展開』中央公論社 松村明『日本語の世界2日本語の展開』中央公論社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 松村明『日本語の世界2日本語の展開』中央公論社 - 日本語関係の目次・索引など 松村明『日本語の世界2日本語の展開』中央公論社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1986.3.20

ISBN:4124017227

第一章 言文二途へ・話しことばと書きことば・

  中世の国語

  話しことばと書きことば

  話しことばによる言語生活

  読み書きの言語生活

  方言の進出と中央語

  連濁

  連声

  唐音語

第二章 上方語と江戸語

  江戸時代の国語

  上方語の例

  江戸語の成立

  江戸語の資料

  戯作物に現れた江戸語

  江戸語における上方語要素

  江戸語の諸相

  江戸詞と本江戸

  方言書に見られる上方語

  方言書に見られる江戸語

  江戸語の共通語化

第三章 近世の音韻音韻現象

  『天草本伊曽保物語』とそのローマ字綴り

  キリシタン版に見られる日本語

  オ列長音の開合の区別と四つ仮名

  本江戸と江戸訛り

  『和英語林集成』の江戸語観

  江戸語の発音上の特徴

  「クヮ」「カ」の混同

  江戸訛りと東京語

第四章 動詞活用の移り変り

  二段活用の一段化

  九種類の活用から五種類へ

  動詞活用の基本的性格

  下一段活用の出現

  ラ行変格活用の消滅

  混合活用における終止形と連体形

  室町末期までの二段活用の一段化

  江戸時代における一段化

  サ行変格の一段化

  カ行変格の一段化

  動詞活用の変遷

  下二段から下一段・四段になった動詞

  ラ行四段特別活用

  動詞「蹴る」の場合

  四段から上一段になった動詞

  動詞「恨む」の場合

第五章 条件表現の移り変り

  既定と仮定

  『遠鏡』の口語訳(1)順接

  『遠鏡』の口語訳(2)逆接

  口語訳は京ことば

  江戸語の未然形

  仮定形の成立

  形容詞形容動詞の未然形

  形容詞形容動詞の仮定形

  現代語の「から」と「ので」

  明治期の「から」と「ので」

  近世の「から」と「ので」

  「さかい」と「から」

  「さかいで」「さかいに」

  「ほどに」

  「によって」

  「ゆえ」「ゆえに」

第六章 女房詞と女性語

  位相による言語の違い

  女性語の語例(江戸語)

  『日葡辞書』の婦人語

  女房詞

  『大上臘御名之事』の女房詞

  女房詞の作られ方

  女房詞の普及

  『女重宝記』の女ことばづかい

  『女重宝記』の大和詞

  「ひもじ」から「ひもじい」へ

  一般化した女性語

  廓ことば

  遊里関係の用語

  「ん」入りの文末語

  「ざます」「なます」

  吉原言葉

  ざんす言葉・ざあます言葉

  幼児語

第七章 漢語外来語

  湯桶読み

  湯桶読みと重箱読み

  『浮世風呂』(男湯)に見られる漢語

  『浮世風呂』(女湯)に見られる漢語

  『折りたく柴の記』の漢語

  外来語について

  ポルトガル語からの外来語

  スペイン語からの外来語

  オランダ語からの外来語

  英語からの外来語

  フランス語からの外来語

  ロシア語からの外来語

  ドイツ語からの外来語

  イタリア語その他からの外来語

  外来語片仮名表記

  キリシタン版での外来語表記

  『破提宇子』その他の外来語表記

  『西洋紀聞』の片仮名表記

  『西洋紀聞』の外来語

  片仮名表記の特徴

  『西洋紀聞』の諸写本での外来語表記

第八章 明治以降の日本語

  東京語にもとづく共通語の確立

  言文一致の運動

  西欧語からの影響

  音韻文字・表記法

  外来語と新しい漢語

  「的」とその造語力

  漢語の進出

  語法上の諸問題

  言文一致体と西欧語的表現

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2005-12-09

柴田武『生きている方言』筑摩書房グリーンベルト・シリーズ63 柴田武『生きている方言』筑摩書房グリーンベルト・シリーズ63 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 柴田武『生きている方言』筑摩書房グリーンベルト・シリーズ63 - 日本語関係の目次・索引など 柴田武『生きている方言』筑摩書房グリーンベルト・シリーズ63 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

 昭和40.3.15発行

まえがき

I 方言は消えない

 方言は消えない

 方言と思っていない方言

II 東京にも東京方言

 東京方言

 東京なまり

  アナウンサーのズーズー弁

  新宿と慶応義塾

  東京なまり三話(手術/菓子と歌手/塩を飲んで自殺した?)

III 生きている方言

 合格

 風船を飛ばす

 安気

 もしもし

 テレホン

 みどり

 緑のおばさん

 菜の花

 菜の葉に飽いたら

 べにゆびさん

 こわい

 娘をくれる

 レンコン

 なすび

 納豆

 水くさい

 てんぷら

 せんべい

 おでん

 白めし

 とうもろこし

 しおはゆい

 根性

 ツバス

 まむし

 東西南北

 一回生

 ゴモク箱

 さんぱつ

 お子たち

 小さな親切

 つゆ

 きのうの晩

 カミはどっち

 大仏さんはタルイ

 洗濯

 谷川岳

 山

 ばら

 西日本

 ダジャ松

 せともの

 きれいな着物

 行きます

 ネの星

 線香花火

 おぼえた

 用を足す

 忘れな

 ねまる

 もめる

 アゴを出す

 たかたかゆび

 ほくろ

 びんた

 ふむべからず

 馬肥ゆる秋

 旅村

 来港

 息子から来てもらう

 小竹さん

 まんじゅしゃげ

 稲架

 こぬか

 ザボン

 エックス

 Vの音

 一太郎

 大町と大松

 カキとカキ

 奥さんとカッカの間

 雨雪と雪雨

 そうカイ

 水たき

 しもやけ

 雪かき

 新巻のシャケ

 新年おめでとう

 松竹梅

 アオキの実

 樹氷高原

 日めくり

 退院するにいい

 いいのとちがいますか

 方言文字

索引

柴田武『生きている日本語講談社学術文庫 柴田武『生きている日本語』講談社学術文庫 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 柴田武『生きている日本語』講談社学術文庫 - 日本語関係の目次・索引など 柴田武『生きている日本語』講談社学術文庫 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ISBN:4061588354

(筑摩版にない項目に「*+」を付した。+は新聞連載から筑摩版にはいらなかったもの。*は、文庫書きおろし)

学術文庫版へのまえがき

はしがき

I 方言は消えない

 方言は消えない

 方言と思っていない方言

II 東京にも東京方言

 東京方言

 東京なまり

III 生きている方言

 1自然・動植物

  ネの星

  北斗・北星*1

  おしめり+

  つゆ

  雨雪と雪雨

  山

  谷川岳

  樹氷高原

  菜の葉に飽いたら

  菜の花

  みどり

  松竹梅

  アオキの実

  ばら

  ドウウツギ+

  ハマナス*

  マンジュシャゲ

  オオバコ+

 2身体

  耳にタコ*

  びんた

  ほくろ

  たかたかゆび

  アゴを出す

  ねまる

  ヤマザクラ+

  しもやけ

  馬肥ゆる秋

 3食物

  ワラー*

  なすび

  トマト*

  とうもろこし

  レンコン

  枝豆+

  ツバス

  ザボン

  カキとカキ

  白めし

  納豆

  ギョドーメン*

  まむし

  新巻のシャケ

  水たき

  てんぷら

  おでん

  せんべい

  水くさい

  しおはゆい

 4生活・生業・遊び

  せともの

  日めくり

  洗濯

  こぬか

  ゴモク箱

  稲架

  雪かき

  タコあげ+

  風船をトバス

  線香花火

  べにゆびさん

 5人間関係

  沈み橋*

  男衆+

  緑のおばさん

  一回生

  もしもし

  テレホン

  合格・入学

 6時間・空間

  きょう (きのうの晩)

  やのあさって*

  三月イチニチ*

  東西南北

  カミはどっち

  関西 *2

  西日本

  村

  来港

  一太郎

  孝治・孝治郎*

  家号 (小竹さん)

  大町と大松

 7言語(1)―音・文法

  東清西濁*

  Vの音

  行きます・来ます

  しちや*

  現ナマに手を出しな*

  訛の一票*

  イバラのイ*

  忘れな

  小さな親切

  ダジャ松

  言ワンとは言ワン*

  電報もうたれます*

  いいのとちがいますか

  息子から来てもらう

  「センセイ、ドウデスカ、センセイ」*

 言語(2)―意味・語

  根性

  旅

  お子たち

  バケツの水持って来い*

  娘をくれる

  おぼえた

  もめる

  ふむべからず

  用を足す

  きれいな着物

  こわい

  大仏さんはタルイ

初出文献

あとがき

索引

以下の項目は、筑摩版のみで、学術文庫には入っていないと見える。

  • 安気
  • さんぱつ
  • エックス
  • 奥さんとカッカの間
  • そうカイ
  • 新年おめでとう
  • 退院するにいい
  • 方言文字

*1:「初出文献」には、「初版のときの書きおろし」とあるが、筑摩版にはみえない

*2:「初出文献」に見あたらないが、「増訂版のときの書きおろし」であろう。

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2005-12-08

[]真田信治『標準語の成立事情』21世紀図書館84 真田信治『標準語の成立事情』21世紀図書館84 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 真田信治『標準語の成立事情』21世紀図書館84 - 日本語関係の目次・索引など 真田信治『標準語の成立事情』21世紀図書館84 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

PHP研究所 1987年3月24日発行

ISBN:4569219616

(文庫 ISBN:4569576079

まえがき

第一章 共通ことば感覚の誕生[中世末期]

 1 宣教師たちの日本語感覚

  生活語か説教語か

  『日葡辞書』に見る上の語と下の語

  方言語形の分布状況

 2 女房詞は使えない

  話しことばと書きことば

  宣教師が使ってはいけないことば

  約百語の女性語

 3 京都ことばが「正しい日本語

  標準としての京都ことば

  現代標準音への移行

第二章 町人たちの日本語談義[近世]

 1 伊勢屋、稲荷に犬の糞

  江戸の整備と人口の激増

  世界最大の都市・江戸

  江戸の都市化とことばの変容

  六方ことば

 2 訛りがあるのは下司・下郎

  上方語の影響からの脱却

  江戸ことばの自己主張

 3 きどった言い方・普段の言い方

  “遊ばせ詞”と“持前の詞”

  “遊ばせ詞”志向

  講義のスタイル

  公用語的な表現へ

 4 江戸時代の「ことば辞典」

  京ことばの“ゆれ”

  十八世紀中葉が移行期

  わが国最初の全国方言辞書

  江戸語の共通語化

第三章 「標準語」の登場[近代]

 1 文明開化は「漢字の廃止」から

  近代国家として

  三宅米吉日本語統一方法論

  日本語表記についての議論百出

  福沢諭吉の先見の明

  漢文直訳体から平易な文体へ

 2 「デアル」「デス・マス」論議

  言文一致の試み

  「言文一致会」の果した役割

 3 「標準語」のはじまり

  国語調査委員会

  「標準語」という用語の定着

  東京語準拠論

  全国的な方言調査の結果をも顧慮

 4 ブームになった東京語

  東京語のブーム

  沖縄における混乱

  方言と「普通語」

  国定教科書の用語

  ラジオ放送の貢献

  方言撲滅運動

  東京と地方の隔たりの拡大

第四章 方言の分布と標準語

 1 標準語はどのように広がっているか

  『日本言語地図』の分析

  標準語形分布率の全国順位

 2 標準語のルーツを探る

  オソロシイとコワイ

  コワイの分布範囲の拡大

  「とうがらし」の語史

  やはりルーツは上方

  梅雨を表すことば

  九州・四国だけに分布するナガシ

  朝の挨拶ことば

  「早い」の語形

  「起きたか」の表現

  晩の挨拶ことば

 3 ことばが伝わる平均速度

  ことばの伝播パターン

  伝播速度

  「~ジャン」の場合

第五章 歴史の流れとことばの変遷

 1 歴史に消えた標準語

  「どうへん」についての考察

  「どうへん」の意味

  意味の限定化

  「どうへん」の表記

  「どうへん」の来歴

  「常篇」について

 2 外来語の入り方

  シャベルの出自

  シャベルの地域的な語形変化

 3 「ステーション」が「駅」になった理由

  「鉄道略則」に「ステーション」という語

  明治中期は「停車場」

  ステンション・ステンショ

  分布地図によってわかること

  「駅」の復活

第六章 標準語の将来[戦後と現代]

 1 「共通語」の登場

  標準語論その後

  「共通語」

  地域共通語

 2 「共通語」と「標準語

  「共通語」の見直し

  これからの課題

付章

 1 階層とことば

  方言にみる社会的階層性

 2 北陸の一山村におけるケーススタディ

  越中五箇山郷を対象にえらぶ

  調査対象者

  対象代名詞

  身分階層に応じた使い分け

  敬語行動の変容

  共同体意識の変化

  「アンタ」使用率の増大

  二度の調査で明らかになったこと

あとがき

1 つむじ風(九州)

2 唇(九州)

3 蜘蛛(九州)

4 蝮(九州)

5 「シェ」音の分布

6 富山県利賀川流域での「シェ」音の動態

7 打消の助動詞「ない」(東日本)

8 推量の助動詞「べい」(東日本)

9 「東京へ行く」(東日本)

10 標準語形分布率の全国順位

11 標準語形の各都道府県分布率

12 標準語形分布率が90%以上となる項目数

13 「恐ろしい」

14 「恐ろしい」(愛知・岐阜・三重県境)

15 三重県長島町での「恐ろしい」の表現形の推移

16 コワイを「恐ろしい」の意味で使うか

17 コワイを「疲れた」の意味で使うか

18 「とうがらし」

19 「梅雨」

20 「おはようございます」

21 「こんばんは」

22 「今日は役場に行かなかった」(老年層)

23 「あるではないか」(大阪)

24 シャベルの文献表記史

25 シャベルの変化形の分布

26 シャベルの変化経路

27 「駅」の表現形

28 自分の生活は中流か

29 真木集落の構造

30 「これはあなたの傘ですか」(1971年)

31 「これはあなたの傘ですか」(1982年)

32 「オマイ」が多用される順位

33 「オマイ」を多用する順位


1 親族名称の表現の変遷 p101

2 小型のものは「シャベル」か「スコップ」か

3 和歌山県田辺市での「南瓜」の表現形

4 真木集落の戸数の変遷

5 インフォーマント一覧

6 対称代名詞の待遇表現上の段階

7 対称代名詞「ワリ」の変形


真田信治『標準語はいかに成立したか-近代日本語の発展の歴史』創拓社 真田信治『標準語はいかに成立したか-近代日本語の発展の歴史』創拓社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 真田信治『標準語はいかに成立したか-近代日本語の発展の歴史』創拓社 - 日本語関係の目次・索引など 真田信治『標準語はいかに成立したか-近代日本語の発展の歴史』創拓社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

 1991年1月25日発行

ISBN:487138117X

まえがき

第一章 ことばの「標準」意識[中世末期]

 1 宣教師たちの日本語感覚

  生活語か説教語か

  『日葡辞書』に見る上の語と下の語

  方言語形の分布状況

 2 女房詞は使えない

  話しことばと書きことば

  宣教師が使ってはいけないことば

 3 京都ことばが「正しい日本語

  標準としての京都ことば

  古代の発音から現代標準音へ

第二章 町人たちの日本語談義[近世]

 1 伊勢屋、稲荷に犬の糞

  江戸の整備と人口の激増

  世界最大の都市・江戸

  江戸の都市化とことばの変容

  六方ことばの流行

 2 訛りがあるのは下司・下郎

  上方語から江戸語へ

  江戸ことばの自己主張

 3 きどった言い方・普段の言い方

  “遊ばせ詞”と“持前の詞”

  “遊ばせ詞”志向

  講義で使われることば

  公用語的な表現へ

 4 江戸時代の方言

  京ことばの“ゆれ”

  十八世紀中葉に江戸語へ

  わが国最初の全国方言辞書

  江戸語の共通語化

第三章 「標準語」の登場[近代]

 1 文明開化は「漢字の廃止」から

  近代国家としての国語

  三宅米吉日本語

  日本語表記についての議論百出

  福沢諭吉の先見の明

  漢文直訳体から平易な文体へ

 2 言文一致の試み

  「デアル」「デス・マス」論議

  「言文一致会」の果した役割

 3 「標準語」のはじまり

  国語調査委員会

  「標準語」という用語の定着

  東京語準拠論

  全国的な方言調査の結果

 4 ブームになった東京語

  東京語の普及

  沖縄の言語運動

  方言と「普通語」

  国定教科書の用語

  ラジオ放送の音声的な効果

  方言撲滅運動

  東京と地方の隔たりの拡大

第四章 方言の分布と標準語

 1 標準語はどのように広がっているか

  『日本言語地図』の分析

  標準語形分布率の全国順位

 2 標準語のルーツを探る

  オソロシイとコワイ

  コワイの分布の動態

  コワイの意味をめぐって

  「とうがらし」の語史

  トーガラシのルーツも上方

  梅雨を表すことば

  九州・四国ではナガシ

  朝の挨拶ことば

  「早い」の語形

  「起きたか」

  晩の挨拶ことば

 3 ことばが伝わる平均速度

  ことばの伝播パターン

  伝播速度

  「~ジャン」の場合

第五章 歴史の流れとことばの変遷

 1 歴史に消えた標準語

  「どうへん」についての考察

  「どうへん」の意味

  意味の限定化

  「どうへん」の表記

  「どうへん」の来歴

  「常篇」について

2 外来語の入り方

  シャベルかショベルか

  シャベルの地域的な語形変化

3 ことばの取り替え

  「ステーション」

  明治中期は「停車場」

  ステンション・ステンショ

  「駅舎」の表現形の分布

  「駅」の復活

第六章 標準語の将来[戦後と現代]

 1 「共通語」の登場

  標準語論その後

  「共通語」

  地域共通語

 2 「共通語」と「標準語

  「共通語」の見直し

  これからの課題

 3 ことばの教育

  言語の単色化

  標準は一つとは限らない

  方言の教育

1 つむじ風(九州)

2 唇(九州)

3 蜘蛛(九州)

4 蝮(九州)

5 「シェ」音の分布

6 富山県利賀川流域での「シェ」音の動態

7 打消の助動詞「ない」(東日本)

8 推量の助動詞「べい」(東日本)

9 「東京へ行く」(東日本)

10 標準語形分布率の全国順位

11 標準語形の各都道府県分布率

12 標準語形分布率が90%以上となる項目数

13 「恐ろしい」

14 「恐ろしい」(愛知・岐阜・三重県境)

15 三重県長島町での「恐ろしい」の表現形の推移

16 コワイを「恐ろしい」の意味で使うか

17 コワイを「疲れた」の意味で使うか

18 「とうがらし」

19 「梅雨」

20 「おはようございます」

21 「こんばんは」

22 「今日は役場に行かなかった」(老年層)

23 「あるではないか」(大阪)

24 シャベルの文献表記史

25 シャベルの変化形の分布

26 シャベルの変化経路

27 「駅」の表現形


1 親族名称の表現の変遷 p103

2 小型のものは「シャベル」か「スコップ」か

3 和歌山県田辺市での「南瓜」の表現形

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2005-12-07

[]田中章夫『標準語』誠文堂新光社 1991.3.20発行 田中章夫『標準語』誠文堂新光社 1991.3.20発行 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 田中章夫『標準語』誠文堂新光社 1991.3.20発行 - 日本語関係の目次・索引など 田中章夫『標準語』誠文堂新光社 1991.3.20発行 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ISBN:441699107X

まえがき

1 ことばの標準

  日本語の姿

  標準日本語を求めて

  ことばの正しさの基準

2 コミュニケーション・メディアによる標準化

  テレビジョンことばへの同調

  ラジオ放送による標準語

  電話のことばづかい

3 ことばのしつけと教育による標準化

  家庭でのことばのしつけ

  職場でのことばのしつけ

  学校での標準語教育

  軍隊ことばによる標準化

4 日本人の標準語

  標準語観の形成

  対標準語意識

  標準語意識の諸相

5 東京語と標準語

  東京の日常語-東京方言

  山の手ことば・下町ことば

  山の手ことばの形成

  新しい山の手ことば

  山の手ことばと標準語

6 東日本の標準語-江戸ことば

  江戸語の母胎

  江戸語の成熟

  武士ことば(本江戸)への同調

  お屋敷ことばへのあこがれ

7 標準語のルーツ

  東京語の成立

  「デス」と「デアル」

  標準口語文体の形成

  方言標準語

8 標準日本語への道

  外国語としての日本語

  ことばの純化と簡略化

  東京語からの離脱

  情報化と国際化の波

参考文献

項目索引

おわりに

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2005-12-06

[] 水野雅央『標準語の現在』葦書房  水野雅央『標準語の現在』葦書房 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク -  水野雅央『標準語の現在』葦書房 - 日本語関係の目次・索引など  水野雅央『標準語の現在』葦書房 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1992.1.10

ISBN:4751201689

(ISBN:4751206699)

第一章 標準語の成立

 西から東へ

 外国人の観察

 江戸語の標準語

 標準語創成期の社会的背景

 文化革命の中から標準語への胎動

 明治期のはなしことば

 統一の機運

 言文一致の動き

 東京語の定着

 標準語普及の行き過ぎ

 文化とことばは一体

 方言撲滅運動と標準語への反発

 「共通語」という概念は必要か

 標準語と地方語

 口語文の語尾

  デス

  ノデアル

  マス

  デアリマス

  デアリマス・・軍隊用語として

  デアリマス・・長州語として

  デアリマス・・放送用語として

 文明開化の新語

 受動態の発達

第二章 標準語の範囲

 時間と空間のひろがり

 東国語の系譜

 江戸語の中の東京語

  関東ベイ

  促音化と連声

  拗音

  撥音

  母音の長音化

  「シュ」から「シ」への訛り

  ヒとシの混同

  接頭語

  鼻濁音

  母音の無声化

  巻舌

  動詞命令形

 東西の比較《ズラゲナ伝説》

 「おる」と「いる」の対立と誤解

  「おる」と「いる」はイコールではない

  謙譲語「おる」を丁寧語と取り違えているための混乱

  文章語では使われない「おる」

  「おられる」の矛盾

  補助動詞の「おる」

  「いる」から「おる」への移行と定着

  敬語の三区分のあやまりの中での「おる」

 「られる」「れる」

  一張羅の敬語

  敬語の「れる」「られる」に対する私の拒絶反応

 「ない」と「ぬ」

 現代での「ず」の用法の矛盾

 「クァ」と「カ」

 ウ音便

 東西の分水嶺

第三章 時間軸に沿って

 過去から現代へ

 社会変格の実態を伴った語

 読みの変化と誤用の定着

 呉音と漢音

 誤読・誤用の原因

  漢音からの変化

  呉、漢音が入りまじるもの

  漢字の一部からの連想

  文字を見間違うことによる誤読

  音をきき間違えた誤用

  原意が失われて起こる誤読

  慣用

  肯定、否定の逆転)

 現代の慣用表現の中にある疑問

 用法が変化した現代語

 二人称代名詞「あなた」の用法の変化

  「あなた」の歴史的背景

  現代の辞書の記述)

 「あなた」についての私の認識

  補足・・「お宅」について

  補足・・「彼女」について

 外来語の誤った定着

  意味の変化

  外来語の消化

  誤用のパターン

 現在から未来へ

 可能動詞についての観察

第四章 音節

 日本語の音節の特徴

 現代標準語の音節の数

 アイウエオの起源

  「アイウエオ」の名称

  「五音」の成立年代と目的

  「五音」に盛られた音

  母音配列

  子音配列

 いろは

 「あめつち」と「たいにのうた」

 四つの「エ」

 「オ」と「ヲ」

  発音はどう違うか

  「お」「を」を混同する史料

  藤原定家の分類法

  契沖から宣長

  宣長による決定版

  wo→o江戸期での変化

  「オ」「ヲ」のまとめ

 「イ」と「ヰ」の違い

 ハ行転呼音

  現代まで持ちこされたハ行音の問題

  上代に「ha行音」はなかった

  PかFか

  FからWへ

  室町から江戸へ

  ハ行転呼音のまとめ

 サ行とザ行

 タ行とダ行

 ラ行

 濁音

 半濁音

 鼻濁音

  濁音の前の鼻音

  ガ行、ギャ行鼻濁音

  現代標準語鼻濁音

  鼻濁音法則

  発音練習について

  自分がきく自分の声は「自分の声」ではない

 拗音

 撥音促音

 長音

  オ段長音

  エ段長音

 無声音

  少ない史料

  無声化の条件

第五章 アクセント

 日本語アクセントの特性

 アクセントの記録

  声点

  類聚名義抄など

  山田美妙辞書

 現代標準語アクセントの型

 アクセントの諸態様

  コンパウンド

  名詞副詞で異なるアクセント

  否定構文の平板化

  助詞「の」による平板化、及びその例外

  冠詞のはたらきをするアクセント

  慣用によるアクセントの変化

動詞アクセント

  基本の型

  最も多用される連用

  打消の助動詞がついた時の動詞アクセント

  「ナイ」についての補足

  助動詞「レル」「ラレル」が接続した時のアクセント

  使役の助動詞がつく場合

  助動詞が複数接続した場合の動詞アクセント

 あとがき・・福岡のことば雑観

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2005-12-05

『現代作文講座6文字と表記』明治書院 『現代作文講座6文字と表記』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『現代作文講座6文字と表記』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 『現代作文講座6文字と表記』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

定価一五〇〇円

昭和52年4月20日 初版発行

林大林四郎森岡健二

表記の体系         樺島忠夫?

  一 表記の体系とは何か

  二 日本語文字体系

  三 表記符号

  四 表記要素

  五 表記規則

  六 文字体系の効率に関わる特性

  七 表記体系の効率に関わる特性

  八 文化的レベルにおける効率


日本語文字        由良君美

    ――はじめに

  一 漢字体系への同化

  二 和製漢文の創造

  三 平仮名片仮名の成立

  四 文字習得のプロセス

  五 日本語文字の特色


日本語正書法   林大

  一 法ということ

  二 統一の約束

  三 漢字とかな交じりの統一と能率

  四 制限と目安

  五 改革と教育

  六 正書法の概観


漢字かなまじり文の問題点    松原純一

    ――はじめに

  一 明治以後どのように問題になってきたか

  二 戦後の国語施策と漢字かなまじり文

  三 国語施策の問題点

  四 国語審議会における国語施策の再検討

    ――おわりに


日本語と表音文字       早田輝洋?

  一 表意文字と表音文字

  二 文字表記とはどういうものか

  三 ローマ字による試み

  四 仮名による試み

    ――おわりに


符号の働き         加藤彰彦?

    ーはじめに

  一 句読点の歴史と用法

  二 現代ジャーナリズムと符号

  三 符号の用い方

    ――おわりに


縦書きと横書き        佐藤泰正?

  一 横書きの導入 公文書の横書き化を中心に

  二 縦書き・横書きはどのように行われているか

  三 読み易さ、見易さに関する実験的研究

  四 書き易さ、経済性など

  五 まとめと今後の問題


表記法の変遷         小林芳規?

  一 変遷の原理

  二 未分化から分化へ――名称と符号の成立――

  三 書記の労力の軽減

  四 形態の淘汰と簡易化

  五 終りに


付録 送り仮名の付け方

   現代かなつかい

   当用漢字音訓表

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2005-12-04

[]杉本つとむ『近代日本語の成立-コトバと生活』 桜楓社  杉本つとむ『近代日本語の成立-コトバと生活』 桜楓社  - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 杉本つとむ『近代日本語の成立-コトバと生活』 桜楓社  - 日本語関係の目次・索引など 杉本つとむ『近代日本語の成立-コトバと生活』 桜楓社  - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

bk1

昭和35.1.1

第1章 東から西へ

 一 新しい時代のおとずれ

  コノ頃都ニハヤルモノ

  民衆の動き

 二 京と鎌倉と

  都の人々

  坂東声

  東国語

  漢語と新文体

 三 争乱から平和へ

  下剋上

  都市文化

  僧と学問

  武士と文筆

  武者詞

  女房詞

  中央と地方

  発音の琴

  文字のこと

  ひらがなとカタカナ

  南蛮人

  渡来

  南蛮語

第二章 庶民語の成立

 一 新しい時代

  信長の入京

  庶民と教養

  出版文化

  尾張コトバ

 二 都のコトバ

  かたこと

  前期上方語

  西鶴のコトバ

  近松のコトバ

  かなと漢字

 三 女のコトバ1

  女中詞

  女性と文筆

 四 女のコトバ2

  お屋敷のコトバ

  遊女のコトバ

  新しい女コトバ

 五 ヨーロッパ人と日本語

  蘭人と日本語

  世界と日本語

  蘭学と国字

  蘭語と翻訳

第三章 西から東へ

 一 江戸と関東方言

  江戸の誕生

  初期江戸詞

  奴コトバ

  江戸府内のコトバ

 二 江戸語の成立

  世界一の都市

  江戸語の形成

  江戸語の成立

  江戸語の実態

  発音のこと

  語法のこと

  人倫の呼称

 三 江戸語-この複雑なるもの

  江戸語の性格

  江戸語と京阪語

  江戸語と上方語々彙

  江戸語と地方語

第四章 近代日本語の成立

 一 近代語の成立

  明治維新

  東京の誕生

  江戸語から東京語へ

  東京語の形成

  東京語の成立

  口語文の発達

  口語文の成立

  言文一致体

  国語国字問題

むすび

索引

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2005-12-03

[]杉本つとむ『近代日本語-歴史的所産としての言語杉本つとむ『近代日本語-歴史的所産としての言語』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 杉本つとむ『近代日本語-歴史的所産としての言語』 - 日本語関係の目次・索引など 杉本つとむ『近代日本語-歴史的所産としての言語』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

紀伊国屋新書A-26 1966.2.28発行

bk1

(新裝版 bk1

第1章 近代語の源流

  古代と近代との間

  都と東と地方

  ことばと道理の感覚

  生活をおしすすめる標識

  創作された漢字

  外国人の日本語発見

  戦乱と宮廷と女性

  日本語のエスプリ

第二章 庶民語の展開

  中世から近世へ

  都のことばの諸相

  出版文化と教養

  マスコミと批判精神

  新しい発想・真実の記録

  女性語の世界

  関東方言と江戸語

  流行語の諸相

  ヨーロッパ語の発見

  国語への愛と認識

第三章 近代語の成立

  維新前後

  江戸語から東京語へ

  国語意識と国語教育

  近代文学の発想

  近代社会とことば

主要参考文献

あとがき

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