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ここには、日本語関係の書を、写すは楽しにそれ以外の書を置こうと思いますが、少しダブったり混じったりしています。
日付に意味は(殆んど)ありません。

2006-02-28

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2006-02-27

メモ メモ - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - メモ - 日本語関係の目次・索引など メモ - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開

日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開

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日本洋学史―葡・羅・蘭・英・独・仏・露語の受容

日本洋学史―葡・羅・蘭・英・独・仏・露語の受容

日本近代語研究〈4〉飛田良文博士古稀記念

日本近代語研究〈4〉飛田良文博士古稀記念

http://www.jpling.gr.jp/sinkan/syokai224.html#a20

http://www.hituzi.co.jp/books/234.html


国語学論集―築島裕博士傘寿記念

国語学論集―築島裕博士傘寿記念

http://www.bk1.co.jp/product/2605691/p-kuzan/

古代の基礎的認識語と敬語の研究 (研究叢書)

古代の基礎的認識語と敬語の研究 (研究叢書)

朝鮮総督府の「国語」政策資料

朝鮮総督府の「国語」政策資料

日本の植民地言語政策研究

日本の植民地言語政策研究

朝倉漢字講座〈1〉漢字と日本語

朝倉漢字講座〈1〉漢字と日本語

http://www.asakura.co.jp/cgi-bin/ncommerce3/ExecMacro/asakura/FRAMES_PROD.d2w/report?w_prrfnbr=442735

古文書の国語学的研究

古文書の国語学的研究

上代日本語表現と訓詁

上代日本語表現と訓詁

http://www.hanawashobo.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-8273-0096-8

国語意識史研究

国語意識史研究

近世前期のてにをは書研究

近世前期のてにをは書研究

平安後期公卿日記の日本語学的研究

平安後期公卿日記の日本語学的研究

上代言語動態論

上代言語動態論

http://www.hanawashobo.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-8273-0098-4

類書〈1〉 (大東急記念文庫善本叢刊 中古中世篇)

類書〈1〉 (大東急記念文庫善本叢刊 中古中世篇)

大東急記念文庫善本叢刊―中古中世篇 (13)

大東急記念文庫善本叢刊―中古中世篇 (13)

釈日本紀〈2〉巻九~巻十八 (尊経閣善本影印集成)

釈日本紀〈2〉巻九~巻十八 (尊経閣善本影印集成)

狂言六義総索引

狂言六義総索引

ラホ日辞典の日本語

ラホ日辞典の日本語

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2006-02-26

山田俊雄日本語辞書中公新書494 山田俊雄『日本語と辞書』中公新書494 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 山田俊雄『日本語と辞書』中公新書494 - 日本語関係の目次・索引など 山田俊雄『日本語と辞書』中公新書494 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和53年2月25日発行

bk1

目次

序言

 国語日本語

 言語辞書理想像

日本語語彙-固有語と外来要素

 古代日本語の古層

 奈良時代言語資料

 『万葉集』の日本語

 祝詞・宣命・仏教教学

 語彙と用字

 外来語摂取の意義

平安時代辞書語彙

 字形引きの意義──『篆隷万象名義』

 なぜ分類体か──『倭名類聚抄』

 平安時代日本語の姿 

 倭訓への道程 

字書と辞書──いろは順の出現

 用字法を示す『色葉字類抄』

 いろは分けの意義

近世辞書

 『下学集』から『節用集』へ

 『節用集』の語彙

 湯桶読みと世話字

 『節用集』批判

 古語・雅言辞書

 『雑字類編』の特異性

辞書の中の漢語の姿

 『言海』と『いろは辞典』

 漢語の漢字離れ

 結語

装禎 白井歳一

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2006-02-25

イ・ヨンスク『「国語」という思想岩波書店 イ・ヨンスク『「国語」という思想』岩波書店 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - イ・ヨンスク『「国語」という思想』岩波書店 - 日本語関係の目次・索引など イ・ヨンスク『「国語」という思想』岩波書店 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1996年12月18日 第1刷発行

ISBN:4000029010

   目次

 はじめに  言語と「想像共同体

序章「国語」以前の日本語  森有礼馬場辰猪の日本語

 一 森有礼日本語

 二 馬場辰猪の森有礼批判

 三 馬場辰猪の言語的空白


 第一部 明治初期の「国語問題」

第一章 国字問題のゆくえ

 一 「書くこと」と言語表象

 ニ 前島密漢字廃止論

 三 洋学者仮名文字論とローマ字

 四 明治十年代の国字改良運動

 五 明治三十年代の国字問題

第二章 言文一致と「国語

 一 言語的危機と言文一致

 二 国字改良から言文一致へ 前島密西周神田孝平

 三 物集高見チェンバレンの「言文一致

 四 東京語と言文一致

 五 普通文と言文一致

 六 帝国意識と言文一致

第三章 「国語」の創成

 一 「国語」の受胎

 二 明治初期における「国語概念の変遷

 三 大槻文彦と「国語」の成長

 四 「国語」の理念の創成


 第二部 上田万年言語思想

第四章 初期の上田万年

 一 「国文」から「国語」へ

 二 青年文法学派と全ドイツ言語協会

  1 青年文法学派の「上からの革命

  2 全ドイツ言語協会の言語純化運動

第五章「国語国家と」

 一 「国語」の政治的洗礼

 二 〈母〉と〈故郷

 三 「国語」のために

第六章「国語学」から「国語政策」へ

 一 国語学の構想

 二 標準語言文一致

 三 国語政策と国語

 四 教育される「国語

 五 〈国語〉から〈帝国語〉へ

 六 その後の上田万年


 第三部 国語学と言語学

第七章 忘れられた国語学者保科孝一

 一 上田万年から保科孝一

 二 「国語」と植民地

第八章 国語学史をめぐって

 一 国語学と言語学

 二 保科孝一の『国語学小史」

 三 国語学の体系化

 四 山田孝雄の『国語学史要」

 五 時枝誠記の『国語学史』

第九章 国語伝統革新

 一 言語学と「国語改革」

 二 仮名遣い改定をめぐって

 三 山田孝雄と「国語伝統

 四 時枝誠記言語過程説


 第四部 保科孝一言語政策

第一〇章 標準語思想

 一 「標準語」と「共通語

 二「方言」と「標準語

 三 「標準語」から「政治国語問題」へ

第一一章 朝鮮ドイツポーランド

 一 朝鮮ポーランドの「二重写し」

 二 国語教育同化政策

 三 『独逸属領時代の波蘭に於ける国語政策』

 四 「学校ストライキ」と「三二独立運動」

第一二章「同化」とはなにか

 一 植民地政策と同化政策

 二 植民地朝鮮における「民族語抹殺政策」

 三 「同化」とはなにかーー「教化」と「同化」

第一三章 満洲国と「国家語」

 一 多民族国家満洲国」

 二 「政治国語問題」と多民族国家

 三 オーストリアハンガリー帝国における「国家語」論争

 四「国家語」の構想

第一四章「共栄圏語」と日本語の「国際化」

 一 「満洲国」における「カナ国字論」

 二 『大東亜共栄圏国語政策』

 三 『世界に伸び行く日本語

 四 第一回国語対策協議会

 五 第二回国語対策協議会

 六 国語改革と日本語の普及

 七 「国粋派」の反撃

 八 「共栄圏語」の夢


結び

 注

 あとがき

 参考文献

装幀:桂川

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2006-02-24

屋名池誠『横書き登場 日本語表記の近代』岩波新書 屋名池誠『横書き登場 日本語表記の近代』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 屋名池誠『横書き登場 日本語表記の近代』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など 屋名池誠『横書き登場 日本語表記の近代』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ISBN:4004308631

  目次

はじめに  なにが問題なのか

第一章  世界の中の縦書き・横書き

第二章  横書き以前

第三章  古代の「横書き」

第四章  横文字流行

第五章  右横書き登場

第六章  左横書き前夜

第七章  左横書き登場

第八章  横書きという事件

第九章  左横書き  新たな用途

第一〇章 右横書き  新たな用途

第一一章 横書きを使う人々

第一二章 「書字方向スタイル

第一三章 走る横書き

第一四章 横書き専用の文字体系  速記点字

第一五章 二大スタイルの時代

第一六章 数を書く

第一七章 折衷の時代

第一八章 「左横書き専用」の光と影

第一九章 右か左か

第二〇章 横書きの戦後

第二一章 縦書き・横書きの現在と将来

第二二章 近代日本語の書字方向の流れ

第二三章 空間の中の時間

 おわりに

 主要資料

 主要先行研究

 図版出典一覧


図書』連載時は、以下の通り。

  • 2001.7 漱石の書き入れから
  • 2001.8 横書き以前
  • 2001.9 右横書きの誕生
  • 2001.10 左横書きのライバルたち
  • 2001.11 左横書き登場
  • 2001.12 縦書き対横書き(一)
  • 2002.1 縦書き対横書き(二)
  • 2002.2 ある過渡期
  • 2002.3 右か左か(一)
  • 2002.4 右か左か(二)
  • 2002.5 左横書きへ
  • 2002.6 「普通」の書字方向
  • 2002.7 縦書きの奇妙な世界
  • 2002.8 書字方向とは

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2006-02-23

[]ぐるーぷ・エルソル『こどものことば』晶文社 ぐるーぷ・エルソル『こどものことば』晶文社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - ぐるーぷ・エルソル『こどものことば』晶文社 - 日本語関係の目次・索引など ぐるーぷ・エルソル『こどものことば』晶文社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ISBN:4794957513

子どもの語録。

はじめに

 しゃべる・話す・語る p137-144

4ドはどうしてドなの?

正直にしゃべりたいな 干刈あがた石川憲彦

「ないては ごじょうを とまらせた」(p139)というのは面白い。

単なる音顛倒でなく、〈t+濁素〉と〈k〉の、tとkが顛倒しているのだ。

「しゃべる……」以外の部分にも、異分析などの例あり。

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2006-02-22

久保田宣伝研究所広告の文章』ダヴィッド久保田宣伝研究所『広告の文章』ダヴィッド社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 久保田宣伝研究所『広告の文章』ダヴィッド社 - 日本語関係の目次・索引など 久保田宣伝研究所『広告の文章』ダヴィッド社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和34.7.20 初版

昭和37.7.30 四版

B6判 274頁

広告文案とアイディア 遠藤健一読売テレビ

キャッチフレーズスローガン 久保田孝(久保田宣伝研究所所長)

広告コピー 黒須田伸次郎(博報堂

広告の文法 高橋太郎(国立国語研究所

広告記法 野元菊雄国立国語研究所

CMのことば 吉沢典男(国立国語研究所

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2006-02-21

[]『土屋耕一の一口駄菓子誠文堂新光社 『土屋耕一の一口駄菓子』誠文堂新光社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『土屋耕一の一口駄菓子』誠文堂新光社 - 日本語関係の目次・索引など 『土屋耕一の一口駄菓子』誠文堂新光社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和56年3月30日 発行

あなたの文案、何級くらい

広告に顔を出した言葉あそび

替え句入門

①数の子や水気を問わむいと古び

②替え句泣いたか

③替え句掛け解き

④投句、苦闘

自問自答

回文のはなし

回文

尻とり川柳 ガラクタ連 その一

尻とり川柳 ガラクタ連 その二

舌もじり。ごく短い早口ことば


擬声語のおさらい

①テクテク。スタスタ。

②ボヤボヤ。ポカポカ。

③ぐらぐら。グツグツ。

④つるつる。ずるずる。

近づきと出あい

終着と終点

日記日記帳

ガンバ


コトコトの研究

穂先をとるか茎をとるか

こんにちは中華丼くん

トンカツ屋のキャベツ

ハート・オブ・パーム

キイム・チー

マウイ・ポテトチップ

じつに、よく食べた一週間だなあ


古典芸能やぶにらみ

①いい若エ者ン

②玉やあー

キノコ

目黒サンマ


食堂人間

丸と四角

電車の中のデザイン

小さな鉄棒選手

掌中に墨なく

長火鉢

ワシづかみ

自由着

百面相

素肌に花を散らし

薪割り物語――わが道楽ときかれて


往復書簡――その片道分――

コマーシャルの昔帰り

戯れ歌

広告のない広告批評

お歳暮

ラーメンの法則

③歌やつれの春

④妹型の夏

大本営発表

宮崎美子

⑦超絶技巧

百恵燃え

あ、スーパーマン

当たり障りのあるコピーを書こう

頭にも運動靴をはかせようじゃないか

注意ぶかく注がれる言葉

新聞広告エンターテインメントとかけて

広告三面鏡

スーパーリアリズム

あ、そっくりと言ってひとびとは手をたたく

タクシーに乗りながら考えた

暑中お見舞い申しあげます

自画自賛的企業広告のおはなし

①党で選ぶか人で選ぶか

②材料か蝋細工

宣伝部が宣伝文化部だった頃


あとがき

初出誌一覧

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2006-02-20

[]『土屋耕一ガラクタ箱』誠文堂新光社 『土屋耕一のガラクタ箱』誠文堂新光社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『土屋耕一のガラクタ箱』誠文堂新光社 - 日本語関係の目次・索引など 『土屋耕一のガラクタ箱』誠文堂新光社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1975年1月31日 発行

広告あそび

どぜう・鬼姫・大蛤

言葉あそび

①替え句

②重言

③山号寺号

④畳語

⑤即席俳句

地口いろはたとえ

伊呂波文字鎖《いろはしりとり

アルファベット見立て



軽い機敏な仔猫何匹いるか

魅力男のへのこ遠くより見

回文


1から12まで、12カ月

①1月の1

②2月の2

③3月の3

④4月のFour

⑤5月の5

⑥6月の6

⑦7月の7

⑧8月の8

⑨9月の9

⑩10月の10

⑪11月の11

⑫12月の12

広告のなかの女

①胸もと、はだけ

②髪ふり乱し

③一見、奥様風

④目は口ほどにモノを言い

⑤うぬぼれ鏡

オー・オー・オー

男の花道

富士の見える試着室

パンダと眼球

ビジネスマン物語

①クルマ机

②傘の効用

③トリ年

④着ぶくれ

落石注意



昔と今と

①古川柳

②長屋の花見

狂歌

④初ガツオ

日本新聞広告

表四だよ

折れやすさ

胡麻塩入れの袋

コピー標準語

イマイ語感

社長さんへの手紙

①枯れた種子をまく話

②唐もろこし頭を笑う話

ビキニでハダカ横行の話

走るな、笑うな、手をふるな

キャッチフレーズ復活せよ

共有される映像

ルポルタージュ・日宣美の審査

ABC

献納広告

広告と人問らしさ

言葉コピーライター

あとがき

掲載誌一覧

装幀・写真・構成/浅葉克己

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2006-02-19

広告のことば』博報堂(社内用資料 No.1) 『広告のことば』博報堂(社内用資料 No.1) - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『広告のことば』博報堂(社内用資料 No.1) - 日本語関係の目次・索引など 『広告のことば』博報堂(社内用資料 No.1) - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和32.4.10 発行

博報堂編集部

B6判 87頁

昭和三十年一月から十二月まで、隔月に一講ずつ小社発行の月刊『広告』(『博報堂月報』)誌上に掲載されたものを纏めたものである。」

第一講 概論 森岡健二

第二講 用語について 宇野義方

第三講 文の長さと文型 中村通夫

第四講 文字の使い方 大石初太郎

第五講 文体について-その伝達性と感化性- 森岡健二

第六講 文法について 中村通夫

あとがき博報堂出版部)

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2006-02-18

日本放送協会『アナウンス読本』日本放送出版協会 日本放送協会『アナウンス読本』日本放送出版協会 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 日本放送協会『アナウンス読本』日本放送出版協会 - 日本語関係の目次・索引など 日本放送協会『アナウンス読本』日本放送出版協会 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和30.3.22発行

序(古垣鉄郎)

第一章 標準語

第二章 標準語の発音

 第一節 ア行音

 第二節  カ行音

 第三節  ガ行音

 第四節 サ行音

 第五節 ザ行音

 第六節 タ行音

 第七節 ダ行音

 第八節 ナ行音

 第九節 ハ行音

 第十節 バ行音 パ行音

 第十一節 マ行音

 第十二節 ヤ行音

 第十三節 ラ行音

 第十四節 ワ行音

 第十五節 撥音

 第十六節 拗音

 第十七節 促音

 第十八節 長音

 第十九節 母音の無声化

 第二十節 発音練習

第三章 アクセント

 第一節 名詞アクセント

 第二節 動詞アクセント

 第三節 形容詞アクセント

 第四節 副詞アクセント

 第五節 複合語のアクセント

 第六節 アクセント練習問題

第四章 外国語外来語

第五章 放送用語

 第一節 放送用語の性格

 第二節 わかりやすいことば

 第三節 話しことばの組立

 第四節 正しいことばよいことば

第六章 表現技術の基礎

 第一節 アナウンスのあり方

 第二節 内容と表現

 第三節 話しの場としてのアナウンス

 第四節 発声

 第五節 マイク話術

 第六節 スタジオの中で

第七章 実習

 第一節 スポット・アナウンス

 第二節 天気予報

 第三節 告知アナウンス

 第四節 ニュース

 第五節 朗読

付録

 尊号と年号の呼び方

 誤読し易い漢字と読み難い漢字

  漢音以外の読み方

  訓読み又は音訓の混るもの

  あて字によるもの

  字体、意味、慣習などから誤り易いもの

  音韻の脱落及び添加によるもの

  音便による変化

  音韻の転化によるもの

  濁音又は清音を誤るもの

 避けたい言葉

  俗語(イカサマ・インチキ……)

  揶揄軽蔑を含むもの(アキメクラ・女子供……)

  不快の念を起させるもの(穴埋め・いたちごっこ……)

 用語上注意を要する言葉

  二通りに読む言葉

   ニュアンスの違う程度の言葉

   意味の違ってくるもの

  重複語

  慣習を無視した誤り

  切り方

  不自然大袈裟美辞麗句

  季節のある言葉

  口語文にまじり易い文語

  その他の注意

 誤りやすい数詞

 外来語の発音

  濁音と半濁音

  濁音と清音

  五十音にない発音(ティ・トゥ・フィ・ウィ・ツァ・ウォ・ウェ)

  促音にならないツ

  切り方

あとがき秋山雪雄 執筆者)

装幀…恩地孝四郎

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2006-02-17

[]齋藤守慶『文化の広場 文化の言葉大阪文化団体連合齋藤守慶『文化の広場 文化の言葉』大阪文化団体連合会 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 齋藤守慶『文化の広場 文化の言葉』大阪文化団体連合会 - 日本語関係の目次・索引など 齋藤守慶『文化の広場 文化の言葉』大阪文化団体連合会 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

2000.6.5発行

著者は、毎日放送会長

エッセイ集。「Berufという言葉」という章はあるが。

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2006-02-16

[]平田オリザ演劇入門』講談社現代新書 平田オリザ『演劇入門』講談社現代新書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 平田オリザ『演劇入門』講談社現代新書 - 日本語関係の目次・索引など 平田オリザ『演劇入門』講談社現代新書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ISBN:4061494228

日本語は、残念ながら、いまだ対話の構造を有していない。」

第一章 「演劇リアル」と「現実のリアル

 1リアルな台詞とは何か

 2

第二章 戯曲を書く前に

 1

 2

 3

第三章 対話を生むために――登場人物・プロット・エピソード・台詞

 1

 2

 3

 4台詞を書く

   台詞を書き始める前に

   すべては、台詞を書くための準備である

   想像力・記憶力・観察力

   「東京ノート

   話し言葉地図

   対話を書く

   冗長率の高さ

   他者の不在

   他者と話す

   「三四郎」の対話

   対話劇は可能か

   新しい対話の形

第四章

 1

 2

 3

第五章 「参加する演劇」に向かって

 1ふたたびリアルとは何か

   観客との関係

   演劇世界のリアル

   なぜ高校生リアルな台詞が書けないのか

 2

あとがき

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2006-02-15

山田孝雄国語史 文字篇』刀江書院 山田孝雄『国語史 文字篇』刀江書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 山田孝雄『国語史 文字篇』刀江書院 - 日本語関係の目次・索引など 山田孝雄『国語史 文字篇』刀江書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和12.8.12

自序

一 緒言

二 文字の意義

三 文字の種類

四 文字の性質上の分類

五 文字の目的と本質

六 日本文字学のしごと

七 神代文字の論

八 漢字の構成と本質

九 漢字起源と変遷

十 本邦に伝はった漢字及び書道の一斑

十一 漢字を使用した最初の状況

十二 仮名の意義及びその発生

十三 発展期の万葉仮名

十四 万葉仮名より仮名への概観

十五 万葉仮名の字数淘汰

十六 万葉仮名の字形の簡単化

十七 仮名確立

十八 漢字仮名の用途

索引

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2006-02-14

山田孝雄漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 山田孝雄『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 山田孝雄『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 - 日本語関係の目次・索引など 山田孝雄『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和10.5.18

一   現代語法の本質

二   漢文の訓読法の史的概観

三   漢文の訓読に伝はれる語法の概観

四   「ごとし」「かくの如し」

五   「いはく」「おもへらく」

六   「ねがはくは」「をしむらくは」の類

七   「いはゆる」

八   「なんなんとす」

九   「かへんなん」

十   「なんすれぞ」

十一  「なかりせば」「なかっせば」

十二  「しかり」「しかれども」の類

十三  「しかうして」

十四  「しむ」「して」

十五  「べし」「べからず」「すべからく

十六  「あに」

十七  「いまだ」

十八  「かつ」

十九  「かつて」

二十  「けだし」

二十一 「すでに」

二十二 「すなはち」

二十三 「むしろ」

二十四 「もし」「もしくは」

二十五 「あひ」

二十六 「あへて」

二十七 「いたりて」「きはめて」

二十八 「すべて」「はたして」

二十九 「よりて」

三十  「幸に」「しきりに」「みだりに」

三十一 「あるひは」

三十二 「および ならびに」

三十三 「おいて」

三十四 「ために」

三十五 「ゆゑに」「ゆゑん」

三十六 「もって」

三十七 「ところ」

三十八 「いへども」

三十九 「欲す」

四十  「がへんぜず」

四十一 「あたはず」

四十二 「のみ」

四十三 「いはんや」

四十四 「これあり」「これなし」

四十五 再帰格の「これ」

四十六 結論

附録  浦鹽斯徳大学教授オヴィディエフ氏の問に答ふ

2006-02-13

[]藤島泰輔日本の上流社会カッパブックス 藤島泰輔『日本の上流社会』カッパブックス - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 藤島泰輔『日本の上流社会』カッパブックス - 日本語関係の目次・索引など 藤島泰輔『日本の上流社会』カッパブックス - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和40.11.25

3上流社会の内幕

 (1)

 (2)

 (3)言葉p164-185

  たった一言が破談のもとになる

  「さま」は最上級敬語ではない

  上流社会人が使わない言葉

  ウルトラ敬語

  お公卿さんの言葉 (対訳)

  「ソーシャルクライマー」を絶望させるもの

  エジプトで会った教育のある男

  「同じ育ち方をした」とはどういうことか

 (4)

 (5)

 (6)

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2006-02-12

[]杉本つとむ『国語辞書を読む』開拓社言語文化叢書 杉本つとむ『国語辞書を読む』開拓社言語文化叢書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 杉本つとむ『国語辞書を読む』開拓社言語文化叢書 - 日本語関係の目次・索引など 杉本つとむ『国語辞書を読む』開拓社言語文化叢書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1982.3.20

  • 辞書は一国文化の索引──序にかえて(杉本)
  • 『広辞苑』の検討(松本佐知子)
    • 視点の設定と検討方法
    • 具体的検討
    • 『広辞苑』──概観と展望
  • 辞書における差別意識(畠山幸子)
    • 「女」への差別意識
    • 「女」の本質は何か
    • 強者の論理による語釈
    • 辞書編集には思想的対決を
  • オノマトペの具体的検討(前田真理)
  • 三種の辞書の比較(相川恵子)
  • 望ましい国語辞書(竹下永子)
    • ことばの教育と辞書
    • 望ましい小型国語辞書
    • 国語辞書に見られるおかしな語釈
    • 『新明解国語辞典』の具体的検討
      • 見出し語の選択基準が不明瞭
      • 語釈が不明確
      • 符号・表記法が煩雑
      • 漢字表記が疑問 
    • 辞書=かがみ論への疑問
  • 辞書編集の根本的態度(杉本)
    • 『広辞苑』の基本態度
    • 『広辞苑』は文語偏重
    • 語釈の要訣
  • 国語辞書の条件(杉本)


執筆者紹介

あとがき

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2006-02-11

大田栄太郎『郷語書誌稿』国書刊行会 大田栄太郎『郷語書誌稿』国書刊行会 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 大田栄太郎『郷語書誌稿』国書刊行会 - 日本語関係の目次・索引など 大田栄太郎『郷語書誌稿』国書刊行会 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

bk1

  郷語書誌稿目次

序文(野元菊雄)

凡例


全国篇

一、『人国記?』─その作者及び信憑度─

二、『志不可起』の考証─関東方言資料というより関西方言集であろう─

三、『物類称呼』の成立─吾山伝記抄─

  追記(一) 『諸国方言物類称呼』の巻五「言語」について

    (二) 鰤・信濃太郎など

    (三) 江戸版から大阪版への移動推考

    (四) 吾山伝記

四、安心斎五福?の『吾妻の家土産』と西沢綺語堂?の『皇都午睡?』について

  追記 我自刊本『皇都午睡』について

五、『東西言葉合せ』(一枚刷)について

六、『方言』(国立国語研究所蔵・稿本)─田中館愛橘の計画か─

七、『各国各地/方言訛音集』(国立国語研究所蔵・稿本)─羽柴雄輔?か─



東北篇

一、『御国通辞

二、『杜陵方言考?

三、『仙台言葉以呂波寄

四、『方言達用抄』─贅庵とは桜田景雄?にして桜田権太夫?に非ず─

五、『浜荻』(仙台)─著者匡子は婦人なるや─

六、『仙台方言』─堀田水月?公の作といわれる─

七、『仙台方言』(大里源右衛門序)─桜田周輔?が原作という─

八、『方見改良論?』(青田節?)─国語匡正の最初ではない─

九、『はまおぎ?』(国立国語研究所蔵)─福島地方の資料─

一〇、『荘内浜荻?』─江戸語教科書(会話集)の先駆書で、中濁?の初めての記号書─

一一、『荘内方音攷』─著者の伝記─

一二、『荘内方言考?」について

一三、『村山地方方言取調書?』について

一四、『米沢言音考?』について

一五、ダラスの『米沢方言?



関東篇

一、『登古路言葉?』(はまをぎ?)の考証(国分剛二氏蔵)

  ─群馬県伊勢崎近傍の資料か─

二、『常野採薬記(日光採薬記)』(写本)  

三、『新編 常陸国誌』の郷語部について

四、『茨城方言集覧』と『茨城百科全書』(方言部)─後者は転載書─

五、『北相馬郡方言集』

六、『香取郡方言調査書』(国立国語研究所蔵・稿本)



中部篇

一、『方言雑集?』─一茶?遺稿─

二、『越佐方言集』

  付録イ、『烹雑の記』(にまぜのき)

    ロ、『越後土産』(初篇)に現われたる郷語

三、『北安曇郡方言取調』─長野県郷語研究の導火線─

四、『東筑摩郡方言』─当時県下第一の名著─

  付録 『信州方言入鳥保呉』(国立国語研究所蔵)

五、『独寝』

六、『甲斐国方言』(岩瀬文庫所蔵・稿本)─西山梨郡方言か─

七、『三河物語』

八、『尾張方言』─歿年十三年前頃の作─

九、『宮訛言葉の掃溜』─『嘉多言』を摸したか─

一〇、『浪越方言集』(国立国語研究所蔵・稿本)

一一、『稿本大野郡方訛言集』─正語教育・訛音矯正のむずかしさを知る─

一二、『養老方言集』について

一三、『岐阜県方言』について

一四、『加賀なまり』

一五、音韻口語法/取調ニ関スル事項(私立石川県教育会雑誌第三拾一号付録)



関西篇

一、『嘉多言?』(片言)の著作及び出版動機とその内容及び価値に関する一考察

二、『浮世鏡?」─その著者をめぐる問題─

三、『重宝記大全』(『不断重宝記大全』)─諸国かたこと

    付録 『重宝記大全」の序文雑感

四、『世話重宝記』と『世話類聚』について─その類聚の著者など─

五、『世話重宝記?』の世話の片言について(国立国会図書館蔵)

六、『男重宝記』、─「日本諸国詞つかひ」と「かた言なをし」の出典─

七、『日本諸国名物往来』─「国々詞つかひ」と「世上詞の云ひちがひ」の出典─

八、『負笈日歴?』に現われたる京都出雲語資料

九、『浪花聞書?』について

一〇、『新撰大阪詞大全』について

一一、『丹波郷談』について

   追記 『丹波郷談』

一二、『大阪のをさな言葉』─『幼児の言語』という本と如何なる関係のものか─

一三、『田辺方言』 ─明治前期における驚異的刊行物─

一四、詞葉新雅─作歌用の里言・雅言対照辞書


中国・四国篇

一、『出雲言葉のかきよせ』─明治期国語改良指導書として最初か─

二、鹿持雅澄の『幡多方言

三、『隠岐国訛音調査表』



九州篇

一、『菊池俗言考

二、『筑紫方言』(都久志ことば?)

三、『南山俗語考

四、『豊国方言集?』(稿本)について

五、『東語簡要?』に現われたる敬語二、三について

六、『浮羽郡方言調査書?

七、『はまをぎ』(筑後藩内久留米方言集)

八、『福岡県内方言集?』を讃える

九、『大分県方言類集?

一〇、『佐賀県方言辞典?

一一、『佐賀県方言語典一斑?』に思う

一二、『大石兵六物語?



琉球篇

一、『穀物並諸品諸道具の名』(仮称)─琉球語資料─

二、『沖縄対話?』─地方言語教育の先駆書─

三、『奄美大島方言調査』(稿本)

四、混効験集



付録篇

一、『東大寺諷誦文稿』に現われた方言区画について

二、『嘉多言』(片言)から、『物類称呼』に至る方言・郷語資料の系統表稿

三、『嘉多言』(片言)から『重宝記類』に至る語彙比較の概略表

四、郷語方言資料年表稿

五、参考資料


あとがき

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2006-02-10

魚返善雄言語と文体』紀伊国屋新書 魚返善雄『言語と文体』紀伊国屋新書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 魚返善雄『言語と文体』紀伊国屋新書 - 日本語関係の目次・索引など 魚返善雄『言語と文体』紀伊国屋新書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

bk1

まえがき

人生言語

言語と文体

3発言と文

4文と語

5題目語

6説明語

7連結語

8表情語

9固定型と類推型

10外形・機能・内容

11語の意味と文の意味

12表現・伝達・理解

13事実と感情

14感情の種類

15愛・憎と喜・怒

16哀・楽とゼロの感情

17文体の位相

18語体のLCS

19対偶

20対比

21韻律

22押韻

23翻訳の原理

索引

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2006-02-09

[]魚返善雄『日本文学と中国文学』アテネ文庫  魚返善雄『日本文学と中国文学』アテネ文庫  - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 魚返善雄『日本文学と中国文学』アテネ文庫  - 日本語関係の目次・索引など 魚返善雄『日本文学と中国文学』アテネ文庫  - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

民族・言語・詩

中国の詩と日本の歌

流行と不易─民族的形式としての俳句─

稗史小説と明治小説

日本文学の中国への影響

現代中国文学と日本人

国語漢文について

中国文学史の参考書

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2006-02-08

魚返善雄漢文入門』現代教養文庫 魚返善雄『漢文入門』現代教養文庫 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 魚返善雄『漢文入門』現代教養文庫 - 日本語関係の目次・索引など 魚返善雄『漢文入門』現代教養文庫 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

bk1

前編

 なんだ、くだる

  フルガナと送りガナ

  句読点白文

  漢字はほろびない

  主題語と説明語

  中国語漢文は別物

 逐鹿見山

  漢語口調の文章

  返り点の使い方

  便利な「レ点」

  方法がたいせつ

 常識と常用

  シッポのない単語

  補助語の役わり

  生活に根ざした故事

  龍頭蛇尾ではダメ

 懸羊頭売狗肉

  漢文桂馬読み

  「犬」「狗」問答

  西洋文法と漢文

  この中に真意あり

  「一・二」と「レ点」の組みあわせ

 虎の威をかるキツネ

  狐假虎威

  われをして……しむ

  返り点は全部卒業

  矛盾(ムジュン)

 人間万事塞翁が馬

  塞翁失馬

  学に富みて愚なるは

  螢雪之功

 未覚池塘春草夢

  再読文字

 江戸乃八百八街

 白髪三千丈

  簡潔

  対偶

  計数

  誇張

  譬喩

  幽黙

  勧戒

  嗟嘆

  否定

  反問

  仮説

 現代に生きる漢文

  簡潔で印象的な文語

  新聞記事の中の漢文

  公文に用いられる漢文

  手紙に用いられる漢文

 運命の人・蘇曼殊

  「文化人」と漢文

  伝記や辞書の文体

 明治という時代

  わずか半世紀の間に

  明治の漢詩人たち

 中国人三島」を歌う

  「三島」は日本の別名だった

  日本を訪れた文学者はすくない

  「日本雑事詩」抄

 儒者の人間

  本が焼けては生きていられぬ

  わしは東夷の三等聖人じゃ

 日本文学の漢訳

  翻訳王国日本

  岡島冠山という人

  太平記演義

 文字因縁

  一切の法は因縁より

  阿倍仲麻呂李白

  明の太祖と僧絶海

後編

 漢文の起原と性格

  三千年前は当用漢字

  ネ・ウシ・トラの必要性

  漢文はカンで解く文

  中国言語はコマギレ

 主題と説明

  日本人の有利な立場

  文の主題と説明

  西洋語との比較

  主題語の位置

  説明語は名詞でもよい

 主題補助語・説明補助語

  複合語の限界

  部分は全体からきまる

  語順が逆になった文

  いわゆる目的語と補語

  必要以上の分解はムダ

 連結語について

  連結語(connectives)

  前置詞の役わり

  「於」(于)の意味もいろいろ

  動詞が前置詞になった

  接続詞の役わり

 表情語について

  表情語(Ejaculatives)

  文中・文頭の助詞

  文末の助詞

 論語読みの論語知らず

  権威に盲従する不見識

  西洋語ではゴマカシがきかぬ

  フォームも大事だ

索引

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2006-02-07

魚返善雄漢文世界東大新書 魚返善雄『漢文の世界』東大新書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 魚返善雄『漢文の世界』東大新書 - 日本語関係の目次・索引など 魚返善雄『漢文の世界』東大新書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

bk1

西洋人と漢文

 幾ら何でも

 世界の七不思議

 聖書漢文

 伊蘇普譚

 天演論

 西洋漢文

日本人漢文

 古事記

 風土記

 日本書紀

 懐風藻

 和魂漢才

 まじめな狂詩

 本朝虞初新誌

 継橋歌

 北京第一歩

 条約の文章

 価廉物美

中国人の理想

 仁はぼやけている

 義は人為的、経験的

 礼は限界のある自由

 智はとかく謀略的

 信は誠実一辺倒

 忠・孝・貞に一方通行

 低頭思故郷

 此花開尽更無花

 蝸牛角上争何事

 人虎伝

 菜根譚

中国人の現実

 鳥鵲之智

 三国志

 売柑者言

 聊斎志異

 閑情記趣

 寒山寺

 燕京歳時記

 譴責小説

 醜婦濃粧

 中国文明

 民衆と漢文

あとがき

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2006-02-06

kuzan2006-02-06

前野直彬『漢文入門』講談社現代新書 前野直彬『漢文入門』講談社現代新書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 前野直彬『漢文入門』講談社現代新書 - 日本語関係の目次・索引など 前野直彬『漢文入門』講談社現代新書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

bk1

昭和43.8.16

まえがき

漢文とは何か

 1「漢文」とは

  漢字だけで書いたものが漢文

  日本中国では意味が違う

 2「漢文」の基本的意味

  中国語日本語で読む

  広い意味と狭い意味

漢字と漢語

 1漢字の特色

  表意文字

 2実字・虚字・助字

  漢字の分類

  実字

  虚字

 3漢語と和語

  「漢語」の条件

  和製の漢語

  両国意味の違う漢語

  和語

 4和臭

  日本的表現の一例

  不自然な漢語

  リズムの無視

  日本人にだけわかる漢文

3訓読の方法

 1音と訓

  音は中国語の発音

  訓はやまとことば

  訓読みのいろいろ

  音と訓の見分け方

  「重箱」読みと「湯桶」読み

  音だけのもの

  訓の誤訳

  音は原則として一つ

 2漢音・呉音・唐音

  音の種類

  輸入の歴史による読みかた

  日本語習慣による読みかた

  発音が違えば意味が違う?

  「四声」の使い分けで意味が違う

 3送りがな

  日本語として意味のとれるように

  漢文として読むために補うもの

  送りがなの位置

  送りがなは、少なく簡潔に

  意味のアイマイさをなくすために

  漢字の読み方を規定する

  現代日本文の「送りがな」との相違

 4返り点

  日本語中国語では言葉の順序が違う

  認定構造

  一例──李白の詩の一句

  「レ点」

  「一二点」

  返り点の組み合わせ

  「上下点」

  助字の読み方と位置

  再読文字

  主な再読文字

 5書き下し文

  漢文として読む

  復文

  原漢文を読みこなす補助手段

  原文にもどり、意味を考える

 6句読点

  文を区切る

  断句

  現在の新式標点

  訓点

  訓読から正確な意味をつかむために

  句読点リズム

4訓読の歴史

 1訓読のはじまり

  訓読法の変遷

  奈良日本人は、中国語の文章をどう読んだか

  奈良朝には一定の訳語があった

  訓読法誕生の様子をさぐる

  万葉がなの利用

  翻訳の一手段だった返り点・送りがな

 2カタカナの成立

  万葉がなの簡略化

  カタカナの発生と統一

  メモとして書きこむ

 3ヲコト点

  符号化の一方法として

  符号化とカタカナ

  点図

  暗号化していった点図

  各寺院・各学派ごとの点図

 4いろいろな返り点法

  返り点・句読点も点図に入れる

  点図の返り点はわかりにくい

  数字を使う返り点

  数字以外の返り点

  混用から統一の方向へ

  混用返り点による文例

 5訓読の確立

  原文を日本語として読む

  読むと同時に訳す

  いかにして美しい日本語にするか

  『白氏文集』にみる訓点

  やわらかな調子の訓読

  文選読み

 6訓点本の流行

  商業出版の発達

  印刷技術の制約

  日本語らしく「読む」こと

  訓読の型にはめて読む

  現在の訓点に近づく

 7訓読の改革

  訓読法に変化

  漢文の普及

  新訓読法への動き

  訓読法の統一

5むすび

  訓読法の功罪

  訓読と現代中国語

  大切な訓読法への理解

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2006-02-05

日本語学」21-14 臨時増刊号『日本語あれこれ事典』明治書院 「日本語学」21-14 臨時増刊号『日本語あれこれ事典』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 「日本語学」21-14 臨時増刊号『日本語あれこれ事典』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 「日本語学」21-14 臨時増刊号『日本語あれこれ事典』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

2002.11


日本語はいったいいつ頃から使われているの?/安部清哉

日本語国語はおなじもの?/小矢野哲夫

辞書などで「日本語」を「日本語」で定義することは可能なのか?/加藤安彦

日本語曖昧ですか?/浅田秀子

日本語の単語は全部でいくつぐらいあるの?/浅田秀子

縄文語」「弥生語」は、日本語なの?/安部清哉

日本で最初の辞書はいつごろできた?/土井光祐

日本語の逆引き辞典があるそうですが、どんなものですか?/加藤安彦

十二カ月の古い言い方と意味を教えてください/土井光祐

百人一首」の百人を選んだのはいつのだれ?/内田宗一

短歌が三一文字、俳句が一七文字というのはいつ決まった?/今野真二

俳句季語はいつ決まったのか?/今野真二

いろは歌」の全文と意味を教えてください/藤原浩史

昔の人の手紙はどういう文だったのですか?/橘豊

日本語で書かれた最古の手紙は何ですか?/近藤泰弘

一〇〇〇年後の日本人は今のことばが読めないの?/近藤泰弘

日本語にしかできないことば遊びはあるか?/米川明彦

日本語力を付ける方法を教えてください/川本信幹

日本語手話と他国の手話とは違うのか?/米川明彦

敬語があるのは日本語だけですか?/石井恵理子

日本語韓国語韓国語北朝鮮語)は兄弟なの?/安部清哉

外国人日本語を学ぶとき一番難しいのは?/石井恵理子

外国人力士はなぜ日本語がうまいのか?/宮崎里司

日本の国名は、ニホンかニッポンか/陣内正敬

「もらう」と「くれる」はどうちがう?/山田敏弘

鉛筆や木は「一本・二本」。じゃ、ビデオはなぜ本で数えるの?/安田尚道

「彼」「彼女」の使い方の不思議/浅田秀子

「雨だわ」は女ことば、「雨だよ」は男ことばといわれていますが、実際には今どの程度使われているのですか?/尾崎喜光

日本人の夫婦はなぜお互いを「お父さん」「お母さん」と呼ぶのか/陣内正敬

「あ、ここにあった!」って、今のことなのにどうして「た」なの?/定延利之

「本が読みたい」「本を読みたい」どっちが正しい?/安達太郎

「口をあく」「口をあける」どちらが正しい?/須賀一好

「一時間おき」と「一年おき」で意味がちがうのはなぜ?/定延利之

「うれしいでした」ではなく「うれしかったです」というのはなぜ?/山田敏弘

「一〇〇〇円からお預かりします」の「から」はなに?/宮腰賢

「お豆」と言うのに「おそら豆」とは言わないのは?/川口義一

「いただきます」「ごちそうさま」とはだれに対する敬語なの?/川口義一

自分の電話に「お」をつけて、「私からお電話する」って言っていいのですか?/浅田秀子

「とんでもございません」は誤った言い方?/蒲谷宏

「こんにちは」「こんばんは」の丁寧語はありますか?/真田信治

「おはよう」は朝だけなの?/都染直也

目上の人に「ご苦労さま」「お疲れさま」はだめ?/宮腰賢

部長が申された」は正しい使い方ですか?/川口義一

「様」と「殿」はどっちが上?/土井光祐

「うちの子供おもちゃを買ってあげる」はおかしい?/蒲谷宏

「あなた」は丁寧語ですか?/佐竹秀雄

「踏んだり蹴ったり」といいますが、「踏まれたり蹴られたり」がいいのではないですか?/近藤泰弘

「それにしても」と「それにしては」はどうちがうの?/新野直哉

「初心忘るべからず」と「初心忘るるべからず」どっちが正しい?/土井光祐

苗字」といいますが、「苗」とは何ですか?「名字」とどちらが正しいですか?/橘豊

「人一倍」といいますが、「二倍」の誤りでは?/内田宗一

土用の丑」ってどういうこと?/佐々木

言霊(ことだま)」っていうがどんな霊なの?/金沢裕之

風邪をひく」っていうが、どうして「ひく」なのですか?/山田敏弘

風呂敷って、お風呂に関係あるの?/久保田篤

薬指はなぜ薬指っていうの?/小野正弘

南東と東南はどう違う?/小野正弘

信号や未熟な果物は「ミドリ」なのに、なぜ「アオ」って言うの?/藤原浩史〔緑、青〕

敬語の接頭辞の「御」をどう読むのか何かきまりはあるの?/蒲谷宏

「俺」という語はいつ頃から使われている?/金沢裕之

「よろしく」ってどういうこと?/屋名池誠

「さようなら」ってどうして言うの?/橘豊

「聖域なき改革」の「聖域」ってもともと何のこと?/湯浅茂雄

平成」とはどんな意味?だれがきめたの?/池田証寿

ら抜きことばはいつからあるの?/小野正弘

どういう性質の語がカタカナの外来語になりやすいか?/米川明彦

「濃い顔」の「濃い」ってどういう意味?/新野直哉

「きもい」はなぜ「気持ちいい」ではなく「気持ち悪い」なのですか?〔佐竹秀雄〕

タメ口」の「タメ」って何?/新野直哉〔ためぐち、ため口〕

オタク」はどういう意味?/小矢野哲夫おたく

「究極」「まったり」「激辛」などの料理のことばはだれが作るの?/小矢野哲夫

サクサク片づける」の「サクサク」って?/小林千草〔さくさく〕

癒し系」ってどんな系?/小林千草

ダサイの語源を教えてください/内田宗一〔ださい〕

iモード「i」ってどういう意味?/伊藤雅光

カラオケ」の語源を教えてください/宮腰賢

「いけてる」って、なぜ「来てる」ではだめ?/小矢野哲夫

OL」は外来語?/尾崎喜光

SOSって何の略?/石綿敏雄

ナウい」はなぜ死語になったのか?/米川明彦〔ナウイ〕

使われていた語が使われなくなるのはなぜ?/佐藤貴裕

「重い」と「重たい」はどう違う?なぜ「軽い」は一語しかないの?/加藤安彦

「あいにくの雨」というが「あいにく」ってどういう意味?/安達太郎

「ありがとう」とはどういう意味?/塩田雄大

「いいかげん」「適当」はなぜ悪い意味もあるの?/小野正弘

「情けはひとのためならず」の意味は本当は何ですか?/藤原浩史

「一姫二太郎」はどういう意味が正しい?/小林千草

「これ」とか「それ」とか「あれ」って、結局何を指すの?/定延利之

鶯の「ホーホケキョー」の声は「法法華経」の意味ってほんと?/山口仲美

「すみません」には「ありがとう」の意味があるの?/宇佐美

「なにげに」とはどういう意味?/小林千草

「ごめんなさい」の「なさい」は何かを命令しているの?/山田貞雄

「ひいふうみい」というのはどういう日本語なのですか?/久保田篤

ドラマなどで「友情出演」とあるが、どういうことですか?/都染直也

カリスマ美容師」「カリスマ店員」の「カリスマ」はおかしい?/都染直也

セクハラ」は役所言葉ですか?/陣内正敬

日本語の表記体系の複雑さには利点があるの?/佐藤栄作

日本語にはなぜ縦書きと横書きがあるの?/屋名池誠

「ゝ」「々」は漢字・ひらがな・カタカナ?/佐々木

パピプペポの「゜」(半濁音符)の記号はいつできたの?/湯浅茂雄

漢字にはなぜ音読みと訓読みがあるの?/佐々木

漢字の書き順はだれがきめた?/橘豊

「峠」「畑」は日本で作られた漢字ですか?他にもありますか?/佐藤栄作

JIS漢字の第一水準・第二水準ってどういう意味?/池田証寿

漢字異体字っていつごろからあるの?/池田証寿

吉田の「吉」の字の上側は、「士」か「土」かどっち?/池田証寿

片仮字と平仮名はだれが発明したの?/土井光祐〔かたかな、ひらがな、カタカナ、片仮名

漢字は将来なくなるの?/佐藤栄作

携帯メールなどで書くとき、「こんにちは」それとも「こんにちわ」どちらが正しい?/内田宗一

さいたま市」など、なぜ最近平仮名表記の地名が多いの?/都染直也〔ひらがな〕

地震」は「じしん」「ぢしん」?「鼻血」は「はなじ」「はなぢ」?/肥爪周二

ローマ字ではなぜchi, tsu, shiは三字で書くの?/田中ゆかり

ローマ字で姓名を書くのになぜ反対にするの?/宇佐美

ローマ字って、ローマと関係あるのですか?/石綿敏雄

外来語を片仮字で表記するのはいつごろから?/湯浅茂雄〔片仮名、かたかな、カタカナ〕

ケータイチューハイは、なぜ「ケイタイ」「チュウハイ」ではなく「ー」なの?/伊藤雅光

ダイヤルかダイアルか?/塩田雄大

ウイスキー」と「ウィスキー」はどちらが正しい?/米川明彦

コンピュータ」それとも「コンピューター」。どちらが正しい?/佐竹秀雄

主語って何?日本語には主語があるの?/定延利之

日本語には男性名詞女性名詞の区別はないの?/小林千草

日本語に複数形はありますか?/佐竹秀雄

「迷惑の受け身」ってどういう文?/安達太郎

動詞の五段活用の「段」って何?/今野真二

カ変とサ変は将来どうなる?/山田敏弘

日本語には自動詞と他動詞との区別はあるの?/須賀一好

「文節」を考案した人は?/湯浅茂雄

標準語はどうやって決まったのか?/金沢裕之

ネオ方言とはどのようなものを指すのですか?/真田信治

日本語にはいくつの方言があるのですか?/小野米一

北海道にはもともとアイヌ人が住んでいたそうですが、方言はどうやってできたのですか?/小野米一

アイヌ語日本語の親戚なの?/村崎恭子

関西のことばと関東のことばはどのようにして別れた?/小林隆

沖縄語は日本語ですか?/仲原穣

ウチナーグチ(沖縄方言)は消滅するのか?/真田信治

「カタス」は方言なの?/真田信治〔かたす〕

関西方言の「してはる」は敬語なの?/半沢康

なぜ、東北地方は「佐藤さん」が多いの?/半沢康

五十音図はなぜ「あいうえお」「あかさたな」の順なの?/肥爪周二

日本語アクセントってどんなもの?/上野和昭

「春雨」と書いて「はるさめ」と読むが「さめ」って何?/屋名池誠

「本を読む」の「を」の発音は、oそれともwo?/田中ゆかり

饅頭」はなぜ「まんじゅう」と読むの?/池田証寿

「行く」は「ゆく」「いく」?「言う」は「いう」「ゆう」?/田中ゆかり

モーラ」と「音節」とはどう違う?/田中ゆかり

ワープロ仮名漢字変換はだれが発明したの?/伊藤雅光

インターネット日本語について調べるには?/近藤泰弘

ホームページの「ホーム」はどういう意味?/近藤泰弘

CcBcc・Re:って何ですか?/近藤泰弘

ホームページ日記を書く人が多いのはなぜ?/塩田雄大

電子メールなどのフェイス・マーク起源はなに?/伊藤雅光

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2006-02-04

久保忠夫『三十五のことばに関する七つの章』大修館書店 久保忠夫『三十五のことばに関する七つの章』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 久保忠夫『三十五のことばに関する七つの章』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など 久保忠夫『三十五のことばに関する七つの章』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1992.4.10発行

ISBN:4469211710


第一章

玉山倒る

第二章

きんししゅ、琴詩酒

第三章

えんじむらさき、臙脂紫

やほじほ、八百潮

あいさん、愛餐

第四章

ゆきたたき、雪叩

ささめゆき

第五章

銀箭

すいびら、水片

ひょうとう、氷島

しろり

べうべう

ちょうちゅう、彫虫

やりおとがい、槍頤

しょうちょう、象徴

ひもすがら

第六章

涙の谷

第七章

はうに、はふに、はに

第二部

「屋上に屋を架する」……漱石の中のことば

「街樾〔木越〕(なみき)」の語をめぐって……鴎外と啄木

「象徴」の語について

「妥結」の語について

「交流」の語について

「ささめゆき」と「さざめゆき」

「草いきり」と「草いきれ

「花眼」と「眼花」

「地平線」と「水平線」

付・活字の大きさ

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2006-02-03

外国人日本語教師によくする100の質問』バベルプレス 『外国人が日本語教師によくする100の質問』バベル・プレス - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『外国人が日本語教師によくする100の質問』バベル・プレス - 日本語関係の目次・索引など 『外国人が日本語教師によくする100の質問』バベル・プレス - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

酒入郁子/佐藤由紀子桜木紀子中村貴美子/中村壽子/山田あき子

  1991.11.10初版

ISBN:4931049508

音声 酒入郁子

1 「を」と「お」は違う文字ですが、音も異なりますか。

2 「ビル」「ビール」、「ゆめ」「ゆうめい」、「しゅじん」「しゅうじん」などの発音上の区別を教えて下さい。

3 「か」と「が」、「た」と「だ」、「ぱ」と「ば」の発音上の区別を教えて下さい。

4 「じ」と「ぢ」、「ず」と「づ」は、発音上何か差がありますか。

5 「ざ・ず・ぜ・ぞ」の発音が難しいです。練習の方法を教えて下さい。

6 「ツ」と「チュ」が区別できません。発音練習の方法を教えて下さい。

7 発音が子供っぽいと言われます。どのようにしたら大人らしい発音になりますか。

8 「こんにちは」の「ん」と「こんばんは」の2つの「ん」は、すべて発音が同じですか。

9 「びよういん」と「びょういん」の発音上の区別を教えて下さい。

10 「きいています」「きっています」「きています」の区別ができません。練習方法を教えて下さい。

11 え段の平仮名の次に「い」がくる時は、どう発音するのが正しいのですか。

12 「がくせい」の「く」、「しつれい」の「し」などは、日本人は発音していないように聞えますが、どうしてですか。

13 ガ行音を日本人はときどき「nga,ngi……」([ηa][ηa]……)のように発音しますが、これは正しい発音ですか。

14 日本人の友達に日本語アクセントはあまり大切ではないと言われましたが、ほんとうですか。

15 アクセントの練習方法を教えて下さい。〈形容詞

16 アクセントの練習方法を教えて下さい。〈動詞

17 アクセントの練習方法を教えて下さい。〈名詞

文法 桜木紀子中村貴美子/山田あき子

18 「新宿に行く」「新宿へ行く」、「映画に行く」「映画へ行く」は全部正しいのですか。

19 助詞の「に」も「で」も場所を示す時に使いますが、同じですか。

20 「氷上を滑る」と「氷上で滑る」はどう違いますか。

21 「友達と会う」ですか、「友達に会う」ですか。

22 「二郎と花子結婚した」は、二郎と花子のカップルがひとつできたという意味ですか。

23 「鉛筆があります」と「鉛筆はあります」はどう違いますか。

24 「鯨が捕乳動物である事実」と「鯨は捕乳動物である事実」は同じですか。

25 「日本語勉強をします」と言えますか。

26 格助詞はいつも使わなければなりませんか

27 「コーヒーを飲みたい」ですか、「コーヒーが飲みたい」ですか。

28 「彼を行かせる」と「彼に行かせる」とどう違いますか。

29 「あのレストランは安くて広いです」は間違っていますか。

30 「立ちながら食べる」は間違っていますか。

31 「メモを見て話す」と「メモを見ながら話す」は同じですか。

32 「昨日ごはんを食べたり、お風呂に入ったりしました」はおかしいですか。

33 「朝早く新宿を歩くとごみが見える」はなぜだめなのですか。

34 受身文の動作主は、どんな場合に「に」「から」「によって」「で」で表しますか。

35 「財布が盗まれた」ですか「財布を盗まれた」ですか。

36 「お刺身が食べられる」ですか、「お刺身を食べられる」ですか

37 「食べられる」はどんな場合に受身の意味になりますか。

38 「あの家は天井が高くて、素敵です」はどんな意味ですか。

39 「太った人」と「太っている人」は同じですか。

40 「まだ見ていません」と「見ませんでした」と「まだ見ません」

41 「バスが来ています」と言った時、バスはどこにいますか。

42 「食べたがる」と「食べたがっている」は同じですか。

43 「先生は週末にドライブしたいですか」と先生に言ったら間違いですか。

44 「読みました」と「読んでしまいました」の意味はどう違いますか。

45 「東京ディズニーランドへ行きましたか」と「東京ディズニーランドへ行ったことがありますか」はどう違いますか。

46 「-かもしれない」と「-と思います」の違いについて教えてください。

47 「二郎は昨日新宿映画を見たと言っていました」の代わりに「二郎は昨日新宿映画を見たそうです」と言ってもいいのですか。

48 「ーんです」はいつ使いますか。

49 「寒いんです」と「寒いですから」はどう違いますか。

50 「行きたいです」と「行きたいんです」と「行きたいんですが」はどう違いますか。

51 「若いから」と「若いのだから」はどう違いますか。

52 「読んだばかりです」と「読んだところです」は同じですか。

53 「日本へ来る時、友達に会いました」と「日本へ来た時、友達に会いました」は同じですか。

54 「帰ったほうがいいです」と「帰っるほうがいいです」は同じですか。

55 「のに」と「けれども」はどう違いますか。

56 「おいしいけれど高い」を「高いけれどおいしい」と言い換えても意味は同じですか。

57 「ために」は、どんな場合に原因・理由の意味で使われますか。

58 「風邪をひかないように」ですか、「風邪をひかないために」ですか。

59 「そして」と「それから」は同じですか。

60 「前はいまほど日本語が上手ではありませんでした」と「前は日本語が下手でした」は同じですか。

61 「車より自転車のほうが多い」と「自転車は車ほど多くない」は同じ意味ですか。

62 「もっと高い」と「ずっと高い」ではどちらのほうが高いのですか。

63 「たいてい」と「よく」の使い分けがわかりません。

64 「よく週末に会社の書類を読みました」と「週末に会社の書類をよく読みました」は同じですか。

65 「太郎と二郎はそれぞれ本を2冊買った」と言ったら2人で何冊買ったのですか。

66 「それぞれが1万円もらいました」と「1万円ずつもらいました」とは同じですか。

67 「~の隣」「~の横」はどう違いますか。

68 「二郎が三郎と行きました」を「三郎と二郎が行きました」と入れ替えても同じですか。

69 「いいだと思います」はどうして間違いですか。

70 テレビで「見れる」と言っていました。「見られる」だと思うのですが。

71 「田中先生はいらっしゃいますか」に対して、「いいえ、違います。いらっしゃいません」はどうして間違いですか。

72 「毎日行きますか」に対して、「いいえ、よく行きます」はどうして変ですか。

73 「赤い靴」と「赤の靴」、どちらが正しい形ですか。

語彙 桜木紀子佐藤由紀子中村壽子

74 「重さ」と「重み」はどう違いますか。

75 「多い友達が遊びに来ました」は間違っていますか。

76 「うれしい」と「楽しい」の使い方がわかりません。

77 「思う」と「考える」の違いについて教えてください。

78 「本を閉じてください」と言うのに、なぜ「窓を閉じてください」は間違いなのですか。

79 「テニスを遊ぶ」「ピアノを遊ぶ」は、どうして間違いなのですか。

80 「立ちどうし」「立ちづめ」「立ちっぱなし」はどう違いますか。

81 「週末に何をしますか」と聞かれて、「さあ、知りません」と答えたら、相手が感情を害したようですが、なぜですか。

82 「何」はどんな時に「なに」と読み、どんな時に「なん」と読むのですか。

83 「~人」はどんな時に「にん」と読み、どんな時に「じん」と読むのですか。

84 「疑問を抱いている」は「だいている」ですか、「いだいている」ですか。

85 「人々」と「人たち」は、使い方に違いがありますか。

86 「雨が降り始める」と「雨が降りだす」はどう違いますか。

87 「守」「防ぐ」の意味は同じですか。

表現 中村壽子

88 「腹をお立てになった」という言い方は、おかしいですか

89 日本語では、「あなた」はどのくらいの範囲にまで使えるのですか。

90 授業のあと、先生に「ご苦労さまでした」と言うのは失礼だそうですが、なぜですか。

91 「どうぞ、いただいてください」とほかの人に向かって使うのは間違いですか。

92 「お父さんは、先生たちがくださった歌を毎日聞いていらっしゃいます」と書いたら、子供のようだと言われましたが、どう書いたらよいのですか。

93 「けっこう」は、丁寧な語だと聞きましたが、「これでいいですか」を「これでけっこうですか」と言うとなぜおかしいのですか。

94 作文の中で「反應」と書いたら減点されました。「應」は間違いですか。

文字・表記 佐藤由紀子中村壽子

95 「木」を「〓」のように書いたら、はねてはいけないと言われましたが、なぜですか。

96 「上」の筆順は「|、ト、上」でなければならないのですか。

97 ある日本語教科書で「10分」を「ジップン」と読ませていますが、日本人の友人は、ほとんど「ジュップン」と言っています。どちらが正しいのですか。

98 文中の「私」という漢字は、どんな場合も「わたくし」と読まなければいけないのですか。

99 「行った」は、「いった」とも「おこなった」とも読めるので不便ではありませんか。

100 片仮名外国人名や地名、外来語の表記だけに用いられるのですか。

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2006-02-02

[]日高敏隆『犬のことば』青土社 日高敏隆『犬のことば』青土社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 日高敏隆『犬のことば』青土社 - 日本語関係の目次・索引など 日高敏隆『犬のことば』青土社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

一九七九年六月二五日発行

(増補版ISBN:4791757572)

1 動物をめぐるノート

動物の自意識 

エコロジーにまつわること

虹は何色か 

理論と応用 

エポフィルス

推論の体系

選択と適応

イチジクとイチジクコバチ

死の発見 

光の動物学

生物の性は何のためのものか

2 ぼくの動物誌

昼の蝶の存在について

ネコの時間

ハリネズミ

水槽のなかの子ネコ?

「賢いフクロウ」

ガガンボ

オタマジャクシはカエルの子

ウラギンシジミ・銀色の翅

ネコの家族関係

アメンボの物理学

雪虫

チンパンジーの認識力

蝶の論理

ホタルの光

コオロギの歌

ゴキブリはなぜ嫌われるのか

ミツバチと色

アリたち

鰻屋の娘とその子たち

なぜ幻の動物か

3 犬のことば

……にとって  (……にとって○○とは何か*1

ライフか生命か

発展と展開の間

環境

人と「動物」

蝶はひらひら飛ぶ

"fanglais"

語学の才能

犬のことば

あいさつ

キチョウの季節

前島先生の授業 (前島儀一郎)

4 近代科学をめぐって

ジャック・モノーの死 

人間は動物プラス…… 

本能代理としての文化 

科学という共同幻想 

ファーブル随想 

『ソロモンの指環』に寄せて

創造の源泉としてのデタラメ

ロマンの氾濫

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2006-02-01

松井栄一『「のっぺら坊」と「てるてる坊主」─現代日本語の意外な事実─』小学館 松井栄一『「のっぺら坊」と「てるてる坊主」─現代日本語の意外な事実─』小学館 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 松井栄一『「のっぺら坊」と「てるてる坊主」─現代日本語の意外な事実─』小学館 - 日本語関係の目次・索引など 松井栄一『「のっぺら坊」と「てるてる坊主」─現代日本語の意外な事実─』小学館 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

二〇〇四年四月一目 初版第一刷発行

ISBN:4098400898

はじめに 

序章 言葉の移り変わり 

 「のっぺら坊」と「てるてる坊主」の話 

 (1)「のっぺらぼう」だと思っていたが 

 (2)明治辞書は「てりてり坊主」が優勢 

第一章 明治語の森をさまよう 1〈多様な読み〉 

 1「言語」と「雑談

  (1)言語──昔は「げんぎょ」とも読まれた 

  (2)雑談──「ざつだん」に関する雑談 

 2「輸」と「差」

  (1)輸──「ゆ」以外にどう読まれていたか 

  (2)差──「さ」を「しゃ」と読むのは子どもの片ことではない

 3「居丈高」と「群集」

  (1)居丈高──たかだかそんな程度の話 

  (2)群集──「ぐんしゅう」はヌエ的な読み? 

 4「無人島」と「無人」 

  (1)無人島──「むじんとう」は少数派? 

  (2)無人──人がいても「ぶにん」とは? 

第二章 明治語の森をさまよう 2〈清濁を中心に〉 

 1「青空」と「天国」 

  (1)青空──昔の「青空」は澄んでいた 

  (2)天国──悔い改めて近づくのは「てんこく」 

 2堆い──「うずだかい」は雅語か 

 3満足──満足できない「まんそく」探し 

第三章 語形と漢字表記の多様性を見る 

 1異形の多い言葉 

  (1)あとずさり──あなたは「あとずさり」派か「あとじさり」派か

  (2)こんぐらかるあなたは「こんぐらかる」派か「こんがらかる」派か

 2漢字表記の多い言葉 

  がんじょう──「頑丈」が広まるまでの道のり 

第四章 新語流行語をさぐる

 1新語辞典の役割

  アルバイト 

  ギャグキス

  アパート

  俄然

  とっちゃんボーイ

 2流行語の運命

  イット

  ナウ

  「ギャル」と「まじ」

  キセルキセル乗り

  テケツ

第五章 朝・昼・晩、三食の呼称と表記を調べる

 1朝の食事の言い方と表記 

 2昼の食事の言い方と表記 

 3晩の食事の言い方と表記 

 4その他

 5国語辞典中の三食の見出し一覧表 

第六章 言葉郷里が現れる

 1物の名を表す言葉 

  あしっぴら

  てっぴら

  おばち

  ほおだま

  ふみつぎ

  むじり

  わらぐろ

 2動きを表す言葉

  あずる

  すわぶる

  つまえる

  つらう

  どしこむ

  ふぐれる

 3状態を表す言葉 

  ごしごし

  こてくさ

  ずぐろい

  あいそしい

  あくあく

  おおだたい

  ちょっこら

  てんつるか

  ほほら

  らっくり

 4今後の課題

講演 近代文学国語辞典 

 1「辞典」と「辞書

 2芥川龍之介国語辞典 

 3「とても」と「全然」について 

 4日本語漢字の読み 

 5「あいにく」と「あやにく」のことなど 

 6おわりに

索引 ことば 資料と事項















装幀 岡崎健二

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