日本語関係の目次・索引など このページをアンテナに追加 RSSフィード

ここには、日本語関係の書を、写すは楽しにそれ以外の書を置こうと思いますが、少しダブったり混じったりしています。
日付に意味は(殆んど)ありません。

2006-02-01

松井栄一『「のっぺら坊」と「てるてる坊主」─現代日本語の意外な事実─』小学館 松井栄一『「のっぺら坊」と「てるてる坊主」─現代日本語の意外な事実─』小学館 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 松井栄一『「のっぺら坊」と「てるてる坊主」─現代日本語の意外な事実─』小学館 - 日本語関係の目次・索引など 松井栄一『「のっぺら坊」と「てるてる坊主」─現代日本語の意外な事実─』小学館 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

二〇〇四年四月一目 初版第一刷発行

ISBN:4098400898

はじめに 

序章 言葉の移り変わり 

 「のっぺら坊」と「てるてる坊主」の話 

 (1)「のっぺらぼう」だと思っていたが 

 (2)明治辞書は「てりてり坊主」が優勢 

第一章 明治語の森をさまよう 1〈多様な読み〉 

 1「言語」と「雑談

  (1)言語──昔は「げんぎょ」とも読まれた 

  (2)雑談──「ざつだん」に関する雑談 

 2「輸」と「差」

  (1)輸──「ゆ」以外にどう読まれていたか 

  (2)差──「さ」を「しゃ」と読むのは子どもの片ことではない

 3「居丈高」と「群集」

  (1)居丈高──たかだかそんな程度の話 

  (2)群集──「ぐんしゅう」はヌエ的な読み? 

 4「無人島」と「無人」 

  (1)無人島──「むじんとう」は少数派? 

  (2)無人──人がいても「ぶにん」とは? 

第二章 明治語の森をさまよう 2〈清濁を中心に〉 

 1「青空」と「天国」 

  (1)青空──昔の「青空」は澄んでいた 

  (2)天国──悔い改めて近づくのは「てんこく」 

 2堆い──「うずだかい」は雅語か 

 3満足──満足できない「まんそく」探し 

第三章 語形と漢字表記の多様性を見る 

 1異形の多い言葉 

  (1)あとずさり──あなたは「あとずさり」派か「あとじさり」派か

  (2)こんぐらかるあなたは「こんぐらかる」派か「こんがらかる」派か

 2漢字表記の多い言葉 

  がんじょう──「頑丈」が広まるまでの道のり 

第四章 新語流行語をさぐる

 1新語辞典の役割

  アルバイト 

  ギャグキス

  アパート

  俄然

  とっちゃんボーイ

 2流行語の運命

  イット

  ナウ

  「ギャル」と「まじ」

  キセルキセル乗り

  テケツ

第五章 朝・昼・晩、三食の呼称と表記を調べる

 1朝の食事の言い方と表記 

 2昼の食事の言い方と表記 

 3晩の食事の言い方と表記 

 4その他

 5国語辞典中の三食の見出し一覧表 

第六章 言葉郷里が現れる

 1物の名を表す言葉 

  あしっぴら

  てっぴら

  おばち

  ほおだま

  ふみつぎ

  むじり

  わらぐろ

 2動きを表す言葉

  あずる

  すわぶる

  つまえる

  つらう

  どしこむ

  ふぐれる

 3状態を表す言葉 

  ごしごし

  こてくさ

  ずぐろい

  あいそしい

  あくあく

  おおだたい

  ちょっこら

  てんつるか

  ほほら

  らっくり

 4今後の課題

講演 近代文学国語辞典 

 1「辞典」と「辞書

 2芥川龍之介国語辞典 

 3「とても」と「全然」について 

 4日本語漢字の読み 

 5「あいにく」と「あやにく」のことなど 

 6おわりに

索引 ことば 資料と事項

装幀 岡崎健二

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