日付に意味は(殆んど)ありません。
2006-05-21
■ 『言語生活』第69号 昭和32.6 特集 印刷と校正

国立国語研究所監修
筑摩書房発行
定価 70円
(座談会)教科書の校正者は嘆く 天野敏行・片桐大自・田代金治・土井英丸・百瀬勝登
印刷の問題点 馬渡務
目
のんきな言い方 佐伯梅友
「オビ号」いまだ来らず 石山四郎
(ルポルタージュ)印刷の現場を見る MSR生
耳
アンケート 誤植で困ったこと 石坂洋次郎・土岐善麿・林健太郎・古谷綱武・颯田琴次・高橋義孝・池田弥三郎・川口篤・遠藤嘉基・中島健蔵・飯沢匡・波多野完治・手塚富雄(「手前がってん」)
(こんなことがある)ジジヨウアリ
(相談室)漁のリョウ 斎賀秀夫
(相談室)「いる」と「おる」 飯豊毅一
読者と編集部
編集後記
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