日付に意味は(殆んど)ありません。
2006-06-17
■ 『言語生活』第96号 昭和34.9 特集 東京語

国立国語研究所監修
筑摩書房発行
定価 70円
(座談会)東京語の印象―地方出身の学生はこう見る― 菊池惇子(北海道)・佐藤紀久子(福島)・徳重篤史(鹿児島)・林恵津子(三重)・森本正太(香川)・山田昌三(長野)
目
耳
(こんなことがある)全国国語教育協議会で感じたこと 鈴木敬司?
こどもの東京語は包囲されている―都内小中学校教官の生育地調べ― 上甲幹一
(座談会)これが東京語―山の手ことば― 最上ともえ・柳兼子・吉武ゆき
(座談会)これが東京語―下町ことば― 岸彦二郎・岸たか子・鳥居盈男・吉田実・吉田志づ
送りがなのつけ方
(録音器)あるテレビトークとその内幕 【録音者自身による「ことばの風車」】
(私の読んだ本)永野賢著 学校文法/文章論―読解・作文指導の基本的方法― 市川孝
(談話室)悪文以前の悪文 杉山十祐
(相談室)なくなる 松尾拾
読者と編集部
コメント
トラックバック - http://sakuin.g.hatena.ne.jp/kuzan/20060617