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ここには、日本語関係の書を、写すは楽しにそれ以外の書を置こうと思いますが、少しダブったり混じったりしています。
日付に意味は(殆んど)ありません。

2007-04-30

[]大鐘稔彦『外科医と「盲腸」』岩波新書(新赤版) 大鐘稔彦『外科医と「盲腸」』岩波新書(新赤版) - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 大鐘稔彦『外科医と「盲腸」』岩波新書(新赤版) - 日本語関係の目次・索引など 大鐘稔彦『外科医と「盲腸」』岩波新書(新赤版) - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ASIN:400430251X

1992年10月20日 第1刷発行



まえがき

序章 古くて新しい"モーチョー"

  用語の統一を…

第一章 "モーチョー(炎)"は存在しない

  ××症候群

  「モーチョー」なる呼称のいわれ

第二章 "モーチョー"を死語に

  マスコミの誤謬

  "モーチョー"を死語に

  「虫垂」は狆立した器官

  盲腸の癌

  移動性盲腸

  山本周五郎の誤謬

  消之た「移動性盲腸」

  今日的意義を持つ「移動性盲腸」

  定義の曖昧な「慢件虫垂炎」

  身をもって知った「カタル件虫垂炎」

  「漫性虫垂炎」に到るプロセス

  「慢性虫垂炎」と「移動性盲腸」の鑑別

  注腸検査の意義

  疾病動態の変化=欧米化

  人間ドックに大腸の検査を

  "モーチョー"と誤診された?「移動性盲腸」

  外来での困惑

  「モーチョー」は「移動性盲腸」の略語に

  「虫垂炎」は「アッペ」と

第三章 「虫垂炎」は国民病か

第四章 手術と算術

第五章 "モーチョー"と医療訴訟

第六章 アルファでありオメガなる虫垂炎

       "モーチョー"を切れる外科医

終章 アッペから無輸血手術ヘ

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2007-04-29

[]岩波『思想』No.534 1968.12《言語研究の諸問題》 岩波『思想』No.534 1968.12《言語研究の諸問題》 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 岩波『思想』No.534 1968.12《言語研究の諸問題》 - 日本語関係の目次・索引など 岩波『思想』No.534 1968.12《言語研究の諸問題》 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

言語研究の二三の問題     高津春繁

音声と言語の先験的数理構造  近藤一夫?

言語と医学          藤村靖?

言語と脳           時実利彦

言語の自動処理について    久野暲?

電子計算機と言語       亀田壽夫?

比較文法における再建の方法  風間喜代三?



「自然主義的誤謬」  清水幾太郎?

  倫理学ノート(二)

ロンドンにおける都市社会主義  犬童一男?

 その比較論的位置づけの試み

『ドイツ・イデオロギー』における「分業」の論理 望月清司?

初期マルクスとフランス社会主義(中) 坂本慶一?

【思想の言葉】古在由重?

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2007-04-28

[]岩波『思想』1972.2. No.572 岩波『思想』1972.2. No.572 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 岩波『思想』1972.2. No.572 - 日本語関係の目次・索引など 岩波『思想』1972.2. No.572 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

特集 言語と人間

哲学の言葉と言葉の哲学        中村雄二郎

  言語表現と「主体」の行方

言語と深層心理            小田晋

  構造論的精神分析の立場から

言語における〈疎外〉と〈物象化〉の問題 竹内成明

  近代言語学批判の一視点

日常言語と科学言語          大森荘蔵

言語の問題と歴史主義         神川正彦

言語の普遍的特性           長谷川欣佑

日本人の言語意識と行動様式      鈴木孝夫

  人間関係の把握の様式を中心として

欧米語と日本語の論理と思考      坂部恵

国語日本語の論理と思考      竹内実

実用の面      中野重治

言語学と言語的現実      田中克彦

現代レトリックとコミュニケーション・モデル 波多野完治

言語表現の多義性について       山下正男

十八世紀フランスの言語論       中川久定

  コンディヤック,ディドロ,ルソー

【思想の言葉】            清水幾太郎

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2007-04-27

大野晋編『この素晴しい国語』ベネッセ 大野晋編『この素晴しい国語』ベネッセ - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 大野晋編『この素晴しい国語』ベネッセ - 日本語関係の目次・索引など 大野晋編『この素晴しい国語』ベネッセ - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1990年1月15日 第一刷発行

1996年11月11日 第三刷発行

ISBN:4828823220




 大野晋  日本語の興亡


1 忘れられない言葉のこと

 藤原審爾 超えること /無言の世界 /ところを得る

 中村汀女 言葉づかい

 八木義徳 言葉と道具

 和田誠 わたくしにとって日本語とは何か

 永瀬清子 言葉あれこれ

 大岡信 語に出会う


2 ことばの遊びとあそびの言葉

 井上ひさし 言語遊戯者の磁場

 清水義範  国語入試問題必勝法

 塚本邦雄  いろは歌今昔


3 国語をきわめたところには

 丸谷才一  ウナギ文の大研究

 橋本進吉 駒のいななき*

 時枝誠記 国語への関心

 大槻文彦 ことばのうみのおくがき*

 大野晋 この人間臭いものの内側


4 国語から見た日本文化

 森本哲郎  どうも

 鈴木修次 「的」の文化

 和辻哲郎 日本語の特質

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2007-04-26

[]田村紀雄『電話帳 家庭データベースの社会史』中公新書848 田村紀雄『電話帳 家庭データベースの社会史』中公新書848 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 田村紀雄『電話帳 家庭データベースの社会史』中公新書848 - 日本語関係の目次・索引など 田村紀雄『電話帳 家庭データベースの社会史』中公新書848 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


昭和62年8月25日発行

ISBN:4121008480

目 次

序 なぜ電話帳を話題にするか

 電話帳 それは最大の出版物 

 効果的な広告媒体 

 豊かなデータベース 

 ニューメディアの先端事業 

 世相や風俗の資料 

 国境のないビジネス

1 電話帳の出現

 電話交換のアイデア 

 「ニューヘブン局加入者リスト」

  電話をビジネスにした男 

 複数の電話帳、加入者数を互いに誇示 

 "電話のかけ方"指南書でもあった

2 広告媒体の発見

 ベル系と独立系会社の先陣争い

 一九世紀、早くも日本人の名 

 国より州政府の方が電話行政に熱心 

 新聞社の最初の「電話帳警戒論」

 電話帳を使った商売の始まり 

 米国版「残留孤児」の橋渡し 

 中国文電話帳、現われる 

 ライバル電話局の双方へ加入 

 亀井ホテル「ホノカア25番」・布哇 

 114、「ダブルワン・フォア」と言いなさい

3 電話帳出版がビジネスに

 先輩格新聞と雑誌のすき間 

 電話帳共通のトレードマーク 

 電話帳そのものの宣伝 

 「市街案内帳」出版社の参入

4 表現方法.著作権思想の抬頭

 「ジュゲム」の名前、持ち込まれる 

 「ドクター」をリスト名につけるべきか 

 正式名と通称を二重に掲載せよ 

 やさしい単語で広告コピー

 電話帳の著作権論争 

 「出版参入しないから、ショバ代出せ」

5 世界最大の企業、ATTの進出

 電話が第一次大戦の"武器"に 

 政治の介、「地域一社」法ヘ 

 イエローページに印刷 

 地下鉄も経営していたATT 

 「めったに利用しない店」に向く広告 

 「イエローページ」の考え方がふくらむ 

 ATT、名編集長をスカウト

6 出版物としての社会的責任

 FCCの誕生と電話熱 

 ATT、世界一の会社へ 

 聖書を上回る年間発行部数 

 住所変更、年間ス一〇〇〇万件 

 公衆電話台の電話帳、毎日交換 

 「自動車」だけで九〇の索引項目 

 信頼される表現とルール 

 どの家にも電話帳

7 日本の電話帳

 明治二三年の「加入者人名表」

  短命だった戦前の電話帳広告 

 「官製電話簿の広告価値より優る」私製版 

 戦後の第一号はGHQ版?

 "私製"電話帳三〇〇〇種 

 情報化社会の電話"帳" 

 家庭の"データブック"になれるか

あとがき 

参考・引用文献

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2007-04-25

芳賀綏『言論一〇〇年日本人はこう話した』三省堂選書23 芳賀綏『言論一〇〇年日本人はこう話した』三省堂選書23 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 芳賀綏『言論一〇〇年日本人はこう話した』三省堂選書23 - 日本語関係の目次・索引など 芳賀綏『言論一〇〇年日本人はこう話した』三省堂選書23 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ISBN:438543123X

1985年11月15日

  はしがき

1 弁論時代の夜明け

 一 これが"演説"だ

 二 「一雨ごとに演説屋がふえ……」 政談演説とその反響

 三 "演壇ばなし" 開花期の諸相

 四 議会論戦の幕開く

2 大正激動期の雄弁

 一 デモクラシーを導いた雄弁

 二 「西にレーニン、東に原敬

 三 青年雄弁の花ひらく

 四 絶叫と早ロ 無産運動のリーダーたち

3 よき時代から冬の時代へ

 一 「JOAK、こちらは……」ラジオ放送始まる

 ニ スタジオ話術の名手たち

 三 軍国の嵐に抗す

 四 戦時を彩る雄弁

4 "もの言う日本人"の時代

 一 言論解放と大衆参加

 二 茶の間にはいった政治

 三 録音とマイクの時代

 四 対談・インタビューの時代

5 言論拡散時代の諸相

 一 花ざかりディスクジョッキー

 二 散乱と急迫 話し方無秩序時代と"言論"の地盤沈下

 三 「青年の主張」の表現と意識構造

 四 "粗弁時代"から脱却せよ 結びに代えて

 あとがき 資料・参考文献など

略年表 

言論と日本人―歴史を創った話し手たち (講談社学術文庫)

言論と日本人―歴史を創った話し手たち (講談社学術文庫)

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2007-04-24

[]『ダカーポ』495(2002.7.17)「日本語ブーム大検証!」 『ダカーポ』495(2002.7.17)「日本語ブーム大検証!」 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ダカーポ』495(2002.7.17)「日本語ブーム大検証!」 - 日本語関係の目次・索引など 『ダカーポ』495(2002.7.17)「日本語ブーム大検証!」 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

人気の「日本語本」を徹底分析。見えてきた名文・美文の条件


心の故郷の喪失か それとも……いまなぜ、日本語ブーム?

 (紀田順一郎・吉田司)


声に出して読むと、ほんとうに日本語が身につくのだろうか?

 (塩田久嗣)


あからさまに「声に出せない」日本語の魅力 永江朗


お隣、台湾や韓国にも自国語ブームはちゃんとあった 丸目蔵人


経済はデフレ、小泉ことばは、インフレ。価値低下の原因は?


教科書から漱石鴎外が消えたことで、学力は低下する?

 (尾木直樹)


笑いが取れる日本語はぐっと言文一致の方向に進んでいる


ネットを駆使して変容、増殖する日本語を編んでゆく

(佐藤宏)


言語もバーチャル化するのかと思いきや、意外や意外……

 (田中克彦)


ネット上の日本語は"変容"しているのか? 2ちゃん用語から考察

 (新保信長)


言葉に拘泥しすぎる人間はそこから前に進めなくなる

 (町田康)

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2007-04-23

『ケーススタディ日本語の歴史』おうふう 『ケーススタディ日本語の歴史』おうふう - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ケーススタディ日本語の歴史』おうふう - 日本語関係の目次・索引など 『ケーススタディ日本語の歴史』おうふう - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

半沢幹一

安部清哉

小野正弘

金子弘


2002年11月15日 初版一刷発行

ASIN:4273032678


はじめに

1 五十音図

2 音便

3 清濁

4 ハ行音

5 アクセント

6 仮名

7 仮名遣

8 漢字用法

9 漢字仮名交じり

10 ローマ字

11 人称代名詞

12 コソアド

13 漢語・外来語

14 形態の変化15 意味の変化

16 語と文体

17 動詞活用

18 副詞の呼応

19 時の助動詞

20 係り結び

21 主語と助詞

22 敬語

23 モダリティ

24 文語口語

25 方言分布

26 標準語

27 位相

28 言語生活

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2007-04-22

[]『丸谷才一と17人の90年代ジャーナリズム大批判』青土社 『丸谷才一と17人の90年代ジャーナリズム大批判』青土社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『丸谷才一と17人の90年代ジャーナリズム大批判』青土社 - 日本語関係の目次・索引など 『丸谷才一と17人の90年代ジャーナリズム大批判』青土社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ASIN:4791752287



「『広辞苑』『大辞林』『日本語大辞典』を引きくらべる」(井上ひさし・百目鬼恭三郎。p11-42)


「「索引」は情報化時代の鍵の束」(谷沢永一・渡部昇一。p73-102)


「逆引き辞典は搦手から日本語を攻める」(井上ひさし・谷川俊太郎。p219-250)

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2007-04-21

[]『風の書評』 『風の書評』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『風の書評』 - 日本語関係の目次・索引など 『風の書評』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ASIN:B000J83A00

大野晋日本語の世界』

柴田武編『現代日本語

あらかわそうべえ『外来語辞典』

福本和夫『私の辞書論』

薄實重彦『反=日本語論』

高田宏『言葉の海へ』

週刊朝日編『私の文章修業』

物集高量『百歳は折り返し点』

多田道太郎『日本語の作法』

見坊豪紀『ことばのくずかご』

西尾・岩淵・水谷編『岩波国語辞典』

能戸清司『うまい! といわれる文章はどう書くか』

角川書店『角川日本地名大辞典』

ヘボン和英語林集成

狩野直喜『漢文研究法』

三省堂『例解古語辞典』

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2007-04-20

[]吉田澄夫『道のほとりの記』武蔵野書院 吉田澄夫『道のほとりの記』武蔵野書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 吉田澄夫『道のほとりの記』武蔵野書院 - 日本語関係の目次・索引など 吉田澄夫『道のほとりの記』武蔵野書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和52年12月10日初版発行

ASIN:B000J8SSCU


まえがき

1

  1 二階堂雑記

  2 「みこしの崎」考

  3 稲瀬川のほとりにて

  4 月影が谷

  5 実朝の遺跡

  6 鎌倉の味

  7 古書画鑑賞談

  8 歌会始の儀陪聴記

  9 国字問題略史

  10 古跡の変貌

  11 江戸へのあこがれ

  12 ひとり旅の記

  13 古い友だち

  14 わたしの芸能史

  15 故郷忘れがたし

  16 北越の港町

  17 如是閑老先生

  18 新潟

  19 わたしの古筆物語

  20 春日若宮の祭

  21 東大寺切

2

  22 荻原先生を祝す

  23 落葉のいろいろ

  24 「鎌倉のみこしの崎」再説

  25 芸能研究についての一つの提案

  26 吸江庵の記

  27 「さねさし」考

  28 堀兼の井

  29 京日記

  30 落葉のいろいろ(2)

  31 はるかなとしつき

  32 葵祭の記

  33 裁断橋のほとりにて

  34 むかしの寄席

  35 なこその関

  36 遠い記憶の中の山旅

  37 明治文化研究会の人びと

  38 平泉のムササビとキジ

  39 角兵衛獅子

  40 永田町の石だたみ

  41 彦根紀行

  42 杉菜とヘビとつららの記 母の霊にささぐ

  43 須弥南畔 たれかわが禅を会せん

  44 六段目

  45 大虚空にまたがって歩を挙ぐるの時

  46 瞼の人々

  47 続瞼の人々

  48 夏の極楽境

  49 祗園ばやしの遠い音

  50 みずから文学すべし

  51 左団次丈惜し

  52 さんさ時雨かカヤ野の雨か

  53 みずから文学すべし再論

  54 遍界一覧亭の記

  55 国栄えて山河なし

  56 建仁寺の学者づら

  57 東京そだちと地方そだち

  58 大和の聖地危うし

  59 市の忠い出 市中は物のにほひや夏の月芭蕉

  60 天の橋立

  61 専門バカについて

3

  62 文学をやってよかったですね

  63 平太郎の寺

  64 針供養 子のためにやもめ暮らしや針祭る

  65 人生は長距離競走だからネ

  66 備前牛窓から書写山へ

  67 二条城の清正

  68 梅若のなみだ雨

  69 梅鉢のみささぎ

  70 たべ物の思い出 和田冨起教授退官を記念して

  71 出雲のお国

  72 四箇格言について

  73 歌仙絵展

  74 八千の龍象追えども及び難し 偉大な理想家にして偉大な現実家

  75 一茶の落葉 良寛の落葉わたしが掃く 荻原先生をしのびて

あとがき

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2007-04-19

[]『広告批評』50(1983.6)「言文一緒論」 『広告批評』50(1983.6)「言文一緒論」 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『広告批評』50(1983.6)「言文一緒論」 - 日本語関係の目次・索引など 『広告批評』50(1983.6)「言文一緒論」 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

言文一緒、かな 土屋耕一

ヒロバの言葉 福田定良

書き手を押し出す書きことば 鈴木志郎康


テレビに何が書けるか 山田太一


「ことば」学の章 私の「人生百科全書」 小田実

新小説「職業病」 川崎徹


今夜は一人ずつ話そうよ おすぎとピーコ

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2007-04-18

山口佳紀?『古代日本語文法の成立の研究』有精堂 [[山口佳紀]]『古代日本語文法の成立の研究』有精堂 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - [[山口佳紀]]『古代日本語文法の成立の研究』有精堂 - 日本語関係の目次・索引など [[山口佳紀]]『古代日本語文法の成立の研究』有精堂 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和六十年一月十日 初版発行



ASIN:4640305710

目次

序 世に本書をすすむるの辞 かめいたかし

凡例


序章 本論の意図と方法


第一章 形態音韻

 序 節 形態音韻篇の初めに

 第一節 母音脱落

 第二節 語頭子音の脱落

 第三節 母音同化

 第四節 母音体系

 第五節 子音交替〈上〉

     調音法の共通による場合

 第六節 子音交替〈中〉

     調音点の近接による場合・その他

 第七節 子音交替〈下〉

     m・b間の交替

 第八節 音節の脱落


第二章  用言

 序 節 用言篇の初めに

 第一節 単語形成の基本的様式

 第二節 形容詞語幹部の成立

 第三節 形容詞活用の成立

 第四節 母音交替の一側面

 動詞活用成立論の前提として

 第五節 動詞活用の成立

 第六節 活用形式の変異から見た動詞の一考察

 第七節 ナリ型形容動詞の成立

 第八節 タリ型形容動詞の成立


第三章 表現形式篇

 序 節 表現形式篇の初めに

 第一節 条件表現形式の成立

 第二節 ミ語法の成立

 第三節 時制表現形式の成立〈上〉

 叙法との関わりにおいて

 第四節 時制表現形式の成立〈下〉

 キとケリをめぐって

 第五節 禁止表現形式の成立

 第六節 希望表現形式の成立

 ナ行系希望辞をめぐって

 第七節 テシカ・モガ成立考

 第八節 ゴト(如)の意味

 比況〈~ゴト(シ)〉の成立


補論 柳田征司?著『音韻脱落・転成・同化の原理』をめぐって

後記


本書と既発表諭文との関係


索引

 語詞索引

 事項索引

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2007-04-17

大野晋日本語をさかのぼる』岩波新書 大野晋『日本語をさかのぼる』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 大野晋『日本語をさかのぼる』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など 大野晋『日本語をさかのぼる』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

岩波新書(青版)911

1974年11月25日


ASIN:4004120926

ASIN:B000J9671I

目次

 はじめに

第一部 日本語をさかのぽる

 第一章 語と事物

 第二章 語の意味

 第三章 語の意味は展開し変化する

 第四章 語は新しく作り出される

 第五章 語の形は変化する

 第六章 語彙の構造

 第七章 語根

第二部 古代日本人の世界像

 第一章 空間

 第二章 時間

 第三章 信仰

おわりに アジアと古代日本

補註


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2007-04-16

大野晋日本語文法を考える』岩波新書 大野晋『日本語の文法を考える』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 大野晋『日本語の文法を考える』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など 大野晋『日本語の文法を考える』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

岩波新書(黄版)53

1978年7月20日


ASIN:4004200539

ASIN:B000J8NBAE

まえがき

1 不幸な学問

2 未知のことを伝えれば足りる

 言語の働きとは何か

 西欧語と大きく違う主語

 社会の成立ちとの関係

 相手の気持を大事にする 

3 既知と未知

 日本語文の基本型

 四つの組合せ

 『明暗』と『雁』の、ガとハ

4 何をとらえて名づけるか

 語彙の半分以上は名詞

 日本語では単数と複数を区別しない

 日本語には抽象名詞が少ない

 古代における抽象名詞

 動詞形容詞名詞化する方法

 豊富な擬音語・擬態語の表現

5 ウチとソト

 代名詞でウチとソトを区別する

 さまざまな人称代名詞

 一人称を二人称に代用する 

6 状態と情意

 ク活用とシク活用の違い

 ク活用形容詞は少ない

 活用形の拡大と表現力の増大

 形容動詞の成立 

7 活用の未来と過去と

 助詞には古くから多くの活用形があった

 活用形は時代とともに変化する

 サ行変格活用が上一段活用

 動詞活用形の簡単化

 係結ぴは何のために

 倒置による強調の表現

 「ぞ」「か」「や」「なむ」の起源

 「こそ…巳然形」の起源

8 判断の様式

 名詞文と動詞

 ル・ラルとス・サスの役目

 自発を根本とするル・ラル

 確定・確認を示すヌ・ツ

 不確定の助動詞

 文語助動詞配列

 推量形による未来表現

 確信と推量

 記憶を表わすキ・ケリ

 西欧人の時のとらえ方

9 東西の力関係と主格の助詞

 ガの歴史的変化

 ガとノの使い方の違い

 古代におけるウチ・ソト意識

 東歌におけるガ

 ガとノのはっきリした使いわけ

 ガの用法の発展

 佐太という侍の話

 『天草本平家物語』の文体

 東国におけるガの多用

 下にくる体言を条件づける

付 動詞活用形の起源

 音韻を手がかりに

 活用とは語尾を付け加えること

 母音は増減する

 上代特殊仮名遣の研究

 上代語の音韻の組織

 音韻活用形との関係

 母音変化の道すじ

 連用形の成立

 命令形の成立

 終止形の成立

 連体形の成立

補註

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2007-04-15

藤堂明保漢字とその文化圏』光生館 藤堂明保『漢字とその文化圏』光生館 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 藤堂明保『漢字とその文化圏』光生館 - 日本語関係の目次・索引など 藤堂明保『漢字とその文化圏』光生館 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

国語研究学習双書3

昭和46年11月10日初版発行

昭和49年9月20日 再版(訂正)発行


ASIN:B000J94K8U

ASIN:B000JBRLFW

第一章 漢字の誕生

 一、甲骨文字

 二、殷の古代文化

 三、殷と夷

 四、周と羌

 五、周人の東征

 六、漢人文化の成立

 七、漢字の本質

 八、漢字の魔性

 九、漢字をささえたもの


第二章 朝鮮の漢字文化の成立

 一、朝鮮の民族

 二、中国の朝鮮支配

 三、韓人の独立

 四、三韓の漢字文化

 五、百済

 六、新羅の朝鮮統一

 七、高麗の中国式官僚制

 八、李朝朝鮮の儒学

 九、朝鮮漢字

 十、吏読

 十一、ハングル


第三章 日本の漢字文化の成立

 一、日本語素性

 二、倭国と漢字文化

 三、倭の五玉と宋国

 四、第一波の帰化人

 五、第二波・三波の帰化人

 六、おし流された古い帰化人

 七、漢字文化の直接吸収

 八、漢文の上達

 九、史部流

 十、固まりゆく訓

 十一 万葉がなの登暢

 十二 かなの登場  

 十三、和製の漢字

 十四、平安朝漢語

 十五、和訳された漢語

 十六、日本化した漢語

 十七、呉音漢音

 十八、唐宋音


第四章 ベトナムの漢字文化の成立

 一、百越の人びと

 二、南越とベトナム

 三、ベトナムの漢人支配

 四、ベトナムの独立

 五、ベトナムの国語

 六、チュノム


 この書の内容のあらすじは、さきに岩波書店の講座『世界歴史』第六巻15の「漢字文化圏の形成」という一章においてのべたものである。


藤堂明保『漢字の過去と未来』岩波新書 をも参照。

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2007-04-14

[]関山和夫『説教の歴史的研究』法蔵館 関山和夫『説教の歴史的研究』法蔵館 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 関山和夫『説教の歴史的研究』法蔵館 - 日本語関係の目次・索引など 関山和夫『説教の歴史的研究』法蔵館 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ASIN:B000J9AI1I

ISBN:4831876542

第一 序説

第二 初期・中古の説教

  一 わが国初期の説教

  二 中古の説教

   1 説経師と講師について

   2 説教の聞書

   3 源信の説教

第三 中世の説教

  一 安居院流と三井寺派

  二 説教史上における法然の立場

  三 曼荼羅講説による塗教の展開

   1 当麻寺の背景

   2 蓮糸曼荼羅説教と中将姫

   3 曼荼羅の模本と研究

   4 当麻曼荼羅絵図

   5 中世における当麻曼荼羅の講説

    (イ)証空の当麻曼荼羅拝見

    (ロ)曼荼羅講説の流伝

    (ハ)明秀光雲の曼荼羅講説

    (ニ)曼荼羅講説発展の意味

  四 真宗の説教

   1 聞法・聞即信の意義

   2 本願寺聖人親驚伝絵

   3 説教史上における存覚の位置

   4 説教史上の蓮如の業績

  五 無住と通俗説教

   1 無住の説教観

   2 無住と尾張万歳

   3 『沙石集』と近世説教本

第四 近世の説教

  一 説教と民間芸能

   1 説教と話芸について

    (イ)その研究方法

    (ロ)説教と落語

     a 説教師としての安楽庵策伝

     b 落語の成立と策伝

     c 仏教と落語

    (ハ)説教と講釈

     a 経典講釈から軍談読みへ

     b 赤松法印について

     c 僧と講釈師

   2 説教と民衆演芸

    (イ)節談説教と説経節

    (ロ)祭文・ちょんがれ・歌念仏・歌比丘尼

     a 祭文・ちょんがれ

     b 歌念仏・歌比丘尼

  二 近世説教の特色

    1 袋中と了意の場合

    2 説教と近世文学寸言

    3 近世における真宗説教の特色

    (イ)真宗説教の形態と姿勢

    (ロ)菅原智洞と粟津義圭

    (ハ)『妙好人伝』と『おらが春』所感

第五 近代の説教

  一 三遊亭円朝と仏教

  ニ 明治・大正・昭和初期の説教

   1 明治維新直後の説教

   2 説教本と説教者

   3 近代説教の実態

    (イ)随行制度・説教所の繁栄・説教の型

    (ロ)節談説教の衰退

結語 説教の歴史を辿る

索引


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2007-04-13

[]関山和夫『説教の歴史 仏教と話芸』岩波新書 関山和夫『説教の歴史 仏教と話芸』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 関山和夫『説教の歴史 仏教と話芸』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など 関山和夫『説教の歴史 仏教と話芸』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ASIN:B000J8KEU4

   

 まえがき

はじめに

  涙と笑い

  説教話芸への関心

  説教の系譜

一 節談説教の型

  1 修業の方法

   美文と雄弁

   前座修業

   説教道場

   聴き手と話し

 手説教所の繁栄

  2 型の伝承

   五段法

   芸能的な演出

   呼ばり説教と因縁譬喩説教

  3 説教の技巧

   東保流の雄弁術

   語りのロ調

   説教の台本

   せり弁・伝統の根強さ

   小説『青麦』の説教師像

二 説教話芸の源流

   ―初期・中古・中世―

  1 説教の素地

   説教から話芸へ

   釈尊説教

   声・弁・才・博

   初期の説教

   『日本霊異記』

  2 説経師・講師の活躍

   法華八講

   一声・二節・三男

   説経師と講師

   人気商売

   『往生要集

  3 安居院流と三井寺派

   澄憲法印

   卓越した弁舌

   聖覚の名声

   二つの家元

   庶民層への浸透

  4 節談説教発展の基盤

   法然と説教

   親鸞の化導

   蓮如の説教方式

  5 無住と通俗説教

   無住の民衆教化

   『沙石集』の洒脱性

   芸風説教の発展

三 説教と大衆芸能

   ―近世―

  1 近世初期の説教教化者

   弁蓮社袋中

   浅井了意

   真宗説教の正統者

  2 落語の始祖・安楽庵策伝

   不世出の咄上手

   『醒睡笑』の性格

   咄の落ち

   「説教文学」の系譜

  3 仏教と落語

   露の五郎兵衛

   説教の落語化

   日蓮宗系統の噺

   落語の中の仏教

   林屋正蔵と怪談噺

   人情噺

4 説教と三遊亭円朝

   円朝まんだら

   仏教的因果観

   円朝の仏教思想

   「牡丹燈籠」の意図

   説教史の中の円朝

5説教と講釈

   講談の源流

   戦記物語と法語

   御伽衆・御咄の衆

   赤松法印

   講釈師

   談義説法の娯楽化

   談義本

6 節談説教と説経節

   節談説教の隆盛

   説経節

   三井寺と説経節

   説経節の盛衰

7 祭文・ちょんがれ・浪花節

   祭文俗化

   祭文の形式

   教化僧円空

   ちょんがれ祭文から浪花節へ

8真宗説教

   菅原智洞

   粟津義圭

   説教本と説教者

四 埋もれた芸能

   ―近代―

  1 明治仏教

    布教者の混迷

    改良説教

  2 近代の説教者

    木村徹量

    宮部円成

    服部三智麿

    亀田千巌

  3 節談説教の衰退

    ―むすびにかえて―

    宗門内部からの批判

    現代の法話

    節談説教の採録

    消滅する説教話芸

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2007-04-12

鈴木修次『日本漢語と中国 漢字文化圏の近代化』中公新書 鈴木修次『日本漢語と中国 漢字文化圏の近代化』中公新書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 鈴木修次『日本漢語と中国 漢字文化圏の近代化』中公新書 - 日本語関係の目次・索引など 鈴木修次『日本漢語と中国 漢字文化圏の近代化』中公新書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ASIN:4121006267

ASIN:B000J7VBRA

   

はじめに

I 「三権分立」にまつわる用語

    附 「権利」と「義務」

 一 「政体」の論と「三権分立」の思想

 二 「三権」の用語の模索時代

 三 「三権」の用語の確立

 四 康有為の「三権鼎立」提唱

 五 梁啓超厳復による「三権」思想の普及

 六 「権利」と「義務」

 七 「権利」と「義務」の中国への流出

II 「科学」と「真理」への夢

 一 「科学」という日本語の誕生

 二 「真理」とは何ぞや

 三 「真理」追求の方法

 四 「科学」の中国輸出

III 「論理学」への期待とその用語

 一 「論理学」への期待と命名

 二 「命題」「演繹」「帰納」

 三 厳復の『穆勒名学』

IV 「宗教」と「自由」

 一 「宗教」の語源

 二 「宗教」という語の定立と、中国への輸出

 三 中国古典語の「自由」

 四 日本語の「自由」

 五 「自由」の中国輸出

V 「進化論」の日本への流入と中国

 一 モースの来日と進化論

 二 「東洋学芸雑誌」と『人権新説」

 三 『人権新説』駁論と『動物進化論』

 四 厳復の『天演論』

 五 梁啓超康有為・章炳麟?の進化論

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2007-04-11

『現代の教養10これからの日本語『現代の教養10これからの日本語』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『現代の教養10これからの日本語』 - 日本語関係の目次・索引など 『現代の教養10これからの日本語』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

編集・解説 臼井吉見

ASIN:B000JBC9KY

ゆれる日本語 池田弥三郎

現代日本語の混乱 寺田透

日本語は乱れているか 金田一春彦

「はなし」の社会的背景 加藤秀俊?

よい聞き手 よい話し手 大村はま

「話しじょうず」のすすめ 荒垣秀雄?

話しあうとはどういうことか 大石初太郎

話しことばを診断する 木下順二?

言語生活を考える 西尾実

ことばと現代社会 加藤周一

アナウンサーは泣かされる 中島愛悦?

ことばは生きている 徳川夢声/竹田スエ?/巌谷大四?

共通語をどうとらえるか 岩淵悦太郎

敬語について 時枝誠記

国語教育はこれでいいのか 山本健吉

日本語はどう変ってきたか 大野晋?

国字論争の対立点 柴田武

国語問題の背景 福田恆存?

"当用漢字"の二十年 大野晋?/藤堂明保/服部四郎

解説 臼井吉見

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2007-04-10

『梵字貴重資料集成』東京美術 『梵字貴重資料集成』東京美術 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『梵字貴重資料集成』東京美術 - 日本語関係の目次・索引など 『梵字貴重資料集成』東京美術 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和55.12.15

ASIN:B000J82CRC

解説篇

凡例

梵字の成立と歴史 宮坂宥勝?

日本における梵字文献の歴史とその意義 馬淵和夫?

梵字悉曇文献における古訓点 築島裕?

梵字の字義 大山仁快?

梵字書風の変遷 大山仁快

梵字の書法 坂井栄信?

解題 小久保和夫?

所蔵者一覧

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2007-04-09

『ことばと方言 美しい日本語講座』NHK学園 『ことばと方言 美しい日本語講座』NHK学園 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ことばと方言 美しい日本語講座』NHK学園 - 日本語関係の目次・索引など 『ことばと方言 美しい日本語講座』NHK学園 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

非売品

ことばと方言I美しい日本語講座

 第一章 日本語の表現 菅野謙

  はじめに

  一 日本語の乱れ

  二 変わる言葉と変わらない言葉

  三 耳の言葉と目の言葉

  四 日本語の表現の特徴……敬語

  参考

 第二章 暮らしと暦 高橋忠允

  はじめに

  季節の中の暮らし

   『徒然草』にみえる風景

    一 自然の推移と人間の営み

    二 灌仏の比、祭の比、菖蒲ふく比

    三 七夕祭るこそなまめかしけれ

    四 空のけしき、昨日に変りたりとは見えねど

  暦と日常生活

   時間の流れと暮らしの展開

     一 旧暦から新暦へ

     二 二十四節気、その周辺

     三 暦注いろいろ

     四 干支のはなし

  四季折々の行事

   伝承的なものと伝来したものと

    一 中国伝来の儀礼の名残りをとどめるもの

    二 仏教にかかわりある行事

    三 伝承的・土俗的な行事

  参考資料〈祝日と主な記念日〉

  参考文献


 表紙 久留米絣『馬文』

     作▼松枝玉記

  デザイン▼林真伊

昭和六十一年十月一日 初版発行

 日本放送協会学園

 非売品



ことばと方言II美しい日本語講座

 第三章 方言読本 徳川宗賢

  はじめに

  一 方言とは

   ことばの多様性

   じゃりん子チェ

   博多っ子とぼっけもん

   日仏の比較

   人物の造形

   放送方言

   方言とは何か

   特色のあらわれる所

   ことばの機能

  二 方言の歴史

   八世紀の方言

   東歌と防人歌

   東歌・防人歌の問題点

   現代方言との比較

   縄文時代のことば

   弥生時代のことば

   熊襲と隼人

   蝦夷のことば

   平安時代の方言

   権威の動揺

   東国抄物

  三 上方ことばと関東弁の葛藤

   キリシタン資料

   十七世紀初頭の東日本

   江戸の誕生

   江戸の変化

   江戸と上方

   上方ことばの地位

   新しい標準語

   言文一致

   冬の時代

   ラジオとテレビ

  四 方言論争

   昭和十五年一月

   沖縄の言語史教育

   ゆれる心

   標準語への傾斜

   方言

   生活と標準語

   敗戦後の沖縄

   論争の発端

   その展開

   学務部の声明

   柳氏の反論

   激しい反発

   県外への波及

   杉山平助の登場

   第二次声明

   論争の終結

   論争をふりかえって

  五 方言の将来

   テレビ時代の方言

   逆行する変化

   家族のよびかた

   共通語の変化

   新しい方言の誕生

   個性としての方言

 表紙

 久留米絣『うさぎ文』

     作▼松枝玉記

  デザイン▼林 真伊

昭和六十一年十月一日 初版発行



ことばと方言III美しい日本語講座

 第四章 「いろは歌」前後 山崎孝雄

  一 「いろは歌」前後

  二 現代いろはがるた

  三 古来のいろはがるた

  四 「かるた」の語源


 第五章 暮らしの中の気象のことば 松岡新兒・浅井真慧・篠原朋子

  一 日本の四季

   第一章 春

   第二章 夏

   第三章 秋

   第四章 冬

  二 暮らしとお天気

   1 風

   2 雪

   3 雨

   4 霧

   5 新しい予報技術


 第六章 話しことば(三)みんなで話そう ことばと体面心理- 稲垣吉彦

  はじめに

  "殺され文句"

  相手の心理に突き刺さることば

  よけいなことを言ったばかりに

  口は禍のもと

  人間関係の客観的把握

  なにげなく言ったことばへの反応

  人と人とのあいだの深い川

  相手に好印象を残すことばを意識的に使う

  「サン」の待遇・「クン」の待遇

  「ラーメン作れ!」のひとことが死を招いた

  従慂・依頼の体面心理


 表紙

 久留米絣『宝珠の蛇文』

     作▼松枝玉記

  デザイン▼林真伊

昭和六十一年十月一日 初版発行

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2007-04-08

[]清水幾太郎『愛國心』岩波新書 清水幾太郎『愛國心』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 清水幾太郎『愛國心』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など 清水幾太郎『愛國心』岩波新書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

http://d.hatena.ne.jp/okjm/20061204/p1

一 問題としての愛國心

 感情的價値を持つ言葉

二 愛國心とは何か

三 愛國心の歴史

(3) 近代の愛國心

 國語の成立

四 愛國心と民主主義

(1)租國の祭壇

 愛國者といふ言葉

五 愛國心の呪詛

六 新しい展望

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2007-04-07

吉武好孝翻訳事始』早川 吉武好孝『翻訳事始』早川 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 吉武好孝『翻訳事始』早川 - 日本語関係の目次・索引など 吉武好孝『翻訳事始』早川 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

\320

1967年5月15日   

ASIN:4152079371 (?)

ASIN:B000JA97QY

一 洋学と西欧文明の東進

 鎖国と洋学の窓

 徳川幕府と洋学

 洋学者と暗殺の危険

二 蘭学から英学へ

 通じないオランダ語

 蘭学の功績

三 明治の新時代と生活の衣替え

 安愚薬鍋

 西洋道中膝栗毛

 ランプ亡国論

四  一般社会用語の翻訳と制度の輸入

 明治と文明開化

 福沢諭吉の功績

 銀行・演説・太陽暦

五 西洋文学との接触

 「文学」ということば

 通俗伊蘇普物語

 豪傑訳というもの

 洋学者と文体

 新しい文章体の発生

 森鴎外と浅野和三郎の翻訳

 純文学の輸入と翻訳

六 乱訳・豪傑訳の功罪

 政治小説の全盛

 三つの『湖上の美人』訳

 坪内逍遥とシェイクスピア

 読まれた翻訳

七 西欧詩の翻訳と日本近代詩

 人生の歌

 To be, or not to be

 バタ臭い日本近代詩

 キーツと泣菫

 有明とロセッティ

 ワーズワスと湖処子

 二つのオフエリア

 名訳詩集『海潮音』

八 誤訳、珍訳、迷訳

 誤訳のない翻訳なし

 誤訳で自殺

 田山花袋の珍訳

 トラと虎狩り

 名訳『小公子』

 鴎外の誤訳

 原抱一庵の誤訳

九 翻訳用語の成立と変遷

 哲学・倫理学関係の訳語

 社会科学の訳語

 文芸批評の訳語

 自然科学の訳語

 あとがき

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2007-04-06

高梨健吉『文明開化の英語』中公文庫 高梨健吉『文明開化の英語』中公文庫 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 高梨健吉『文明開化の英語』中公文庫 - 日本語関係の目次・索引など 高梨健吉『文明開化の英語』中公文庫 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

      

ASIN:4122012309

I 英学のすすめ

II 蘭学から英学へ

   阿片戦争の衝撃

   蘭学から英学へ

III 辞書の語る英学史

   諳厄利亜語林大成?

   英和対訳袖珍辞書

   和英語林集成

   ウェブスター辞書

   和英・英和大辞典

   熟語本位英和中辞典

IV 漂流者と英学者

   中浜万次郎

   アメリカ彦蔵?『漂流記』

V "夷狄の国"への旅

   遣米使節団

VI 幕末の留学生

   攘夷の嵐

   洋学者の受難時代

   幕末の留学生

   第一回遺欧使節団

   英国留学生群像

   帰朝者テスト

VII 英語の学習

   当世書生気質

   英語教科書の第一頁

   英文解釈

   工部大学校の学生生活

   『東京新繁昌記

VIII 英語の流行

   米沢の英学

   『ダラス氏小伝』

IX 明治文化と外人

   宜教師たち

   お雇い外人と外交官たち

   外人教師たち

   ジャーナリストたち

X 英学者群像

   最初の女子留学生

   異色の英学者

   ユーモリスト

   辞書づくりへの情熱

XI 明治・大正の英語雑誌

   『日本英学新誌』

   『中外英字新聞』

   『英語之日本』

   『英語青年』

XII 英語国語化論

   時代の先駆者

   『日本の教育』

   ホイットニーの見解

XIII 英語存廃論

   英語教育への批判

   中学校英語科廃止論

XIV  武士道とは何か

   『武士道』の出版

   《武士道》とは何か

   英文『武士道』

   『武士道』の影響

XV 英人の日本人観

   日本島住民の顔

   チェンバレンの生涯

   『日本事物誌?

   『英訳古事記

   『新宗教の発明』と『武士道』

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2007-04-05

篠原一『電脳日本語論』作品社 篠原一『電脳日本語論』作品社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 篠原一『電脳日本語論』作品社 - 日本語関係の目次・索引など 篠原一『電脳日本語論』作品社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

2003年3月30日初版第1刷発行

      

ASIN:4878935111

はじめに

第一章 ATOK監修委員会の設立とその問題意識

 ATOK監修委員会設立当時の様子を、監修委員会立ち上げのキーパーソンである三名にきく。

  小林龍生・矢澤真人・高本條治


第二章 第二期監修委員会の議論

 監修委員会第二期以降(一九九三年~)に問題となった議論について、キーパーソンである鳥飼浩二を中心にきく。

  鳥飼浩二・丸山尚士・小林龍生・矢澤真人・高本條治


第三章 変換エンジンの開発と発展

 長く変換エンジン開発を担当してきた阿望博喜、ATOK13のプロダクトオーナーである新田実を中心にきく。

  阿望博喜・新田実・高本條治・丸山尚士


第四章 ATOKを批評し続けた伝説のライター

 ATOK監修委員会の創設と委員会設立後の議論に少なからぬ影響を与えたライター・箭内敏夫を中心にきく。

  箭内敏夫・近藤泰弘・小林龍生・高本條治・丸山尚士


第五章 「IMEの辞書を作る」という仕事

  脇谷照江・芝岡奈津子・藤川和枝・鳥飼浩二・高本條治・阿望博喜・丸山尚士

 かつて、ATOKの辞書開発の現場で活躍した、三名の辞書チームOGを中心にきく。


第六章 ジャストシステムとATOKの生みの親

 ジャストシステムの技術開発部隊のトップであり、ATOKの生みの親である浮川初子専務にきく。

  浮川初子・小林龍生・鳥飼浩二・阿望博喜・新田実・丸山尚士


第七章 開発する者と評価する者

 初代ATOK以降の開発、品質管理に一貫して尽力を続けてきた宮田右延にきく。

  宮田右延・小林龍生・阿望博喜・丸山尚士


最終章 監修委員会のモチベーション

 ATOK監修委員会座長・紀田順一郎は、なぜジャストシステムに与したのか。そして、これからのATOKは何を目指すのか。

  紀田順一郎・小林龍生・丸山尚士


あとがき 

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2007-04-04

時枝誠記國語學原論續篇』岩波書店 時枝誠記『[[國語學原論]]續篇』岩波書店 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 時枝誠記『[[國語學原論]]續篇』岩波書店 - 日本語関係の目次・索引など 時枝誠記『[[國語學原論]]續篇』岩波書店 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

言語過程説の成立とその展開

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第一篇 總 論

  一 『國語學原論正篇』の概要と『續篇』への發展

  二 言語過程説の基本的な考へ方

  三 言語過程説における言語研究の方法

第二篇 各 論

 第一章 言語による思想の傳達

  一 傳達の事實

   一 傳達はどのやうに研究されて來たか

   二 傳達の媒材としての音聲と文字

   三 傳達における概念過程

   四 表現における概念規定と描寫の意義

   五 理解における自由と制約

   六 傳達における客體的なものと主體的なもの

  二 傳達の成否の條件

   一 傳達の種々相 ―正解、誤解、曲解―

   二 傳達の成否の條件

  三 傳達における標準語の機能と表現媒材の一様性と恒常性

  四 鑑賞の對象とされる傳達事實

第二章 言語の機能

 一 言語と生活との機能的關係

 二 言語の機能

  一 實用的(手段的)機能

  二 社交的機能

  三 鑑賞的機能

第三章 言語と文學

 一 言語研究と文學研究との關係

 二 言語は文學表現の媒材であるとする考へ方

 三 言語過程説における言語と文學との關係

  一 文學は言語である一文學と言語の蓮續性

  二 文學と言語とを分つもの

 四 文學の社會性

第四章 言語と生活

 一 言語生活の實態

 二 音聲言語と文字言語

 三 口語文語

 四 標準語方言

 五 文學と生活

 六 シャール・バイイ?における言語と生活との交渉の問題

第五章 言語と社會及び言語の社會性

 一 『正篇』で扱った言語の社會性の問題

 二 言語社會學派における言語の社會學的研究

 三 言語過程説における言語の社會的機能の問題

 四 言語の社會的機能と文法論との關係

 五 對人關係を構成する「辭」の機能

第六章 言語史を形成するもの

 一 要素史的言語史研究と言語生活史としての言語史研究

 二 言語史と政治・社會・文化史との關係

 三 言語的關心

 四 資料としての文献と研究對象としての文献

 五 国語史の特質

  一 樹幹圖式と河川圖式

  二 外国語の攝取とその方法

  三 表現における型

  四 言語に封ずる價値意識の轉換

 六 文學史と言語生活史

著者著述目録

索引



2007-04-03

時枝誠記國語學原論岩波書店 時枝誠記『[[國語學原論]]』岩波書店 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 時枝誠記『[[國語學原論]]』岩波書店 - 日本語関係の目次・索引など 時枝誠記『[[國語學原論]]』岩波書店 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

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第一篇 總論

 一 言語研究の態度

 二 言語研究の對象

 三 對象の把握と解釋作業

 四 言語に對する主體的立場と観察的立場

 五 言語の存在條件としての主體、場面及び素材

 六 フェルディナン・ド・ソシュールの言語理論に對する批到

  一 ソシュールの言語理論と國語學

  二 言語対象の分析とlangueの概念の成立について

  三 「言」paroleと「言語」langueとの關係について

  四 社會的事實fact socialとしての「言語」langueについて

  五 結

 七 言語構成觀より言語過程觀へ

 八 言語の構成的要素と言語の過程的段階

  一 文字及び音聲

  二 概念

  三 言語の習得

  四 言語に對する價値意識と言語の技術

 九 言語による理解と言語の鑑賞

 一〇 言語の社會性

 一一 國語及び日本語の概念 附、外来語

 一二 言語の史的認識と變化の主體としての「言語」の概念


第二篇 各論

 第一章 音聲論

  一 リズム

   イ 言語に於ける源本的場面としてのりズム

   ロ 等時的拍音形式としての國語のリズム

  二 音節

  三 母音子音

  四 音聲と音韻

  五 音聲の過程的構造と音聲の分類

 第二章 文字

  一 文字の本質とその分類

  二 國語文字記載法(用字法)の體系

  三 文字の記載法と語の變遷

  四 表音文字の表意性

 第三章 文法

  一 言語に於ける單位的なるもの

     ―単語と文―

  二  單語に於ける詞・辭の分類とその分類基礎

   イ 詞・辭の過程的構造形式

   ロ 詞辭の意味的聯關

   ハ 詞辭の下位分類

   ニ 辭と認むべき「あり」及び「なし」の一用法

   ホ 辭より除外すべき受身可能使役敬譲の助動詞

   ヘ 詞辭の轉換及び辭と接尾語との本質的相違

  三 單語の排列形式と入子《いれこ》型構造形式

  四 文の成立條件

   イ 文に關する學説の検討

   ロ 文の統一性

   ハ 文の完結性

   ニ 文に於ける格

    (一)述語格と主語格 附.客語補語賓語等の格

    (二)主語格と對象語格

    (三)修飾格と客語及び補語格

    (四)獨立格

    (五)聯想格

    (六)格の轉換

 第四章 意味論

  一 意味の本質

  二 意味の理解と語源

  三、意味の表現としての語

 第五章 敬語

  一 敬語の本質と敬語研究の二の領域

  二 言語の素材の表現(詞)に現れた敬語法

   イ 話手と素材との關係の規定

   ロ 素材と素材との關係の規定

  三、言語の主體的表現(辭)に現れた敬語法

  四 詞辭の敬語的表現の結合

 第六章 国語美論

  一 音聲の美的表現

  二 語の美的表現

  三 懸詞による美的表現

   イ 懸詞の言語的特質

   ロ 懸詞による表現美

    (一)旋律美

    (二)協和美

    (三)滑稽美

著者著述目録

索引


2007-04-02

高橋龍雄國語學原論』中文館書店 高橋龍雄『[[國語學原論]]』中文館書店 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 高橋龍雄『[[國語學原論]]』中文館書店 - 日本語関係の目次・索引など 高橋龍雄『[[國語學原論]]』中文館書店 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


総論

 一 國語の起源

 二 國語語源

  一音語源

  二音語源

  語源説の四種

 三 語の本質

  (イ) 音韻から見た本質

  一音語即一音節

  二音語基調

  濁音拗輔音の嫌忌

  語頭流音の絶無

  促音撥音音便

  長音と音便との關係

  アクセントの特殊性

  (ロ)形態から見た本質

  漆着語としての特徴

  主語の不要

  客語の位置

  動助辭の位置

  用言活用

  擬聲語の豊富

  敬語の潤澤(體言敬語法 用言敬語法)

 四 和語と漢語との交渉

  総説

  (一)和文脈と漢文脈との相違 

  (二)和語よりも漢語を莊重語とする

  (三)和語の漢字漢語となったもの

  (四)歌には和語、詩には漢語

  (五)漢語国語

  (六)和語のやうに思はれる漢語 

  (七)和漢のあひのこ語 

  (八)和語の意を示さない當字

  (九)和語は包容的、漢語は種別的 

  (一〇)漢文のま丶で国語となったもの 

  (一一)漢語は造語に於て世界一

  (一二)譯語のすべてが漢語 

  (一三)漢語の呉音漢音と国語辭書

  (一四)和語は造語に頗る難澁

  (一五)漢語交り文は男性的

  (一六)漢字音は国語國文學に變化の妙味を與へる

  (一七)国文は分柝的、漢文は綜合的直感的提示的である

 五 國語と思想

  (一)「かんながら」の研究

  (二)「まこと」の研究 

  (三)「はらへ」の研究

  (四)「おもひやり」の研究

  (五)「さび」の研究

  (六)「わたくし」の研究 

  (七)「ありがたい」の研究

  (八)「勿體ない」の研究

  (九)「風流」の研究

  (一〇)「恩」の研究

  (一一)「縁」の研究-日本精神を毒する語

 六 國語の正体

  國語とは何ぞ

  国語の標準 

  關東語と關西語

  和語和文漢語漢文との對立鬪争

 七 國語研究の概要

  奈良朝時代

  王朝時代

  鎌倉足利時代

  徳川時代

  明治時代以降


音韻

 一 叙説

 二 發音機關と音の分類

 三 母音論

  母音の種別

  母音の變化

  母音の脱落

  母音の挿入

  母音の転換

  感動詞と母音

 四 子音の分類

  破音

  擦音

  半母音

  鼻音

  流音

 五 五十音圖の各行音

  (一)カ行音

  (二)サ行音

  (三)タ行音

  (四)ナ行音

  (五)ハ行音P音考、F音、H音、W音の音便

  (六)マ行音

  (七)ヤ行音

  (八)ラ行音

  (九)ワ行音

 六 音便

  撥音便

  促音便

  長音の音便

  長音と短音


國字論

 一 日本の国字

 二 漢字

 三 假名文字

  片假名

  平假名

 四 假名遣の是非

 五 羅馬字論

 六 新国字論

 七 漢字假名併用の矛盾と調和


語法論

 一 「ことば」の分類

  諸家の分類

  余が分類

  日本語には代名詞が無い

  動詞形容詞の区別

  接續詞副詞である

  副體詞の意義

  國語は感動詞に富む

  助辭は品詞ではない

 二 活用表の確定

  八衢以前の活用

  詞の八衢

  活語雑話

  古語六段形

  四段系と一、二段系

  口語の第四活段は連体兼終止

  力變サ變ラ變活用の正誤

  口語形容詞活用の正誤

  動助辭活用の正誤

 三 活用の轉換

  自他活用の相違

  「リ」完了の原則

  サ變と敬語動詞

  口語四段活の可能動詞

  口語サ變の被動及使動性

  古語活用の變遷

  口語特有の活用

  用ゐ、蹴るの活用

 四 中古語の妙味

  動助辭の種々相

  「けり」の鑑賞

  時の種々相

  推想の種々相

 五 助辭の分類

  諸家の分類

  余が分類

  格と法

  表格語

  指示語

  程量語

  終止

  文の終止

  係結

 六 表格語

  (一)體言の格

  主格

  客格(他動格、依據格、一致格、方向格、輿同格、結果格、比較格、出發格、到達格)

  (二)用言の格

  連體

  連用

  文語の拘束格

  口語の拘束格

  文語の放任格

  口語の放任格

 七 題目語

  「は」分説的「も」合説的

  (一)「は」は指示語に附きて之を題目語とする 

  (二)「は」はあらゆる客語に附きて之を題目語とする 

  (三)「は」は總主の標識となる 

  (四)「は」と「が」との用法

  (五)「は」と「ば」との用法 

  (六)「は」と「も」の重用及單用

  (七)「は」は統制の義を有す


文法

 一 單語の定義

  純單語

  被裝單語

  成分と単語との一致

 二 文の成分

  主語と述語

  客語と歸着語

  修飾語と被修飾語

 三 文の構成

  單文合文複文の不合理

  孤立斷句と關係斷句 

  述關斷句

  歸關斷句 

  修關斷句

  斷句の十二形(述關の四形  歸關の四形 修關の四形)

  斷句の十八相

  (一)述關の六相

  (二)歸關の六相  

  (三)修關の六相

  對等關係

  聯立關係

 四 韻文の解剖

  萬葉の長歌

  分様

  漢詩  

  英詩  

  道行文  

  爆彈三勇士歌 

  亜細亜行進曲

 五 和歌の解剖

  孤立断句の歌

  述關の歌 

  歸關の歌  

  修關の歌

  孤立斷句の挿入されてるる歌

  後半が孤立断句となる歌

  二箇以上の断句を有する歌

 六 俳句の解剖

  俳句と豆爾乎波

  A全篇が一斷句となるもの

  B全篇が二斷句となるもの

  斷句より成り立つもの

  狂句川柳

 七 結論


うわづら@ココログ

2007-04-01

白石大二國語學原論朝倉書店 白石大二『[[國語學原論]]』[[朝倉書店]] - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 白石大二『[[國語學原論]]』[[朝倉書店]] - 日本語関係の目次・索引など 白石大二『[[國語學原論]]』[[朝倉書店]] - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ASIN: B000JB6DC4

序 著者の立場と本書の構成

 言語と国語

 言語の規範性と社会

 言語の構造

一 言語表現

 言語と言語に似たもの

 表現と言語表現

 言語の分析力

 擬声語と言語の慣用

 言語の定義

二 言語能力

 幼児・童児と言語の慣用

 児童語の特性

 児童の造語力

 児童の理解力

 児童と慣用語

 児童の文の構成力

 児童と敬語

 児童と方言

三 言語表現とその意味

 言語表現の意味と慣用

 言語表現の多義性

 表現と理解

 言語表現理解の根拠

四 言語表現の種類

 言語の種類と社会的要求

 文体

 文体論

 文体論と表現論

五 思想の段落と言語の単位

 思想の段落と表現

 段落の中の段落

 段落と句とう点

 思想の表現と文

六 言語の意味と形式

 「ぼっちゃん」、「机」の類の語

 「きょう」、「あす」の類の語

 「ぼく」、「きみ」の類の語

 「こう」、「そう」の類の語

 「この」、「その」の類の語

 「する」、「ある」の類の語

 「美しい」、「ない」の類の語

 「きれいだ」、「りっぱだ」の類の語

 形の変る語

 「が」・「を」、「ない」・「た」の類の語

 「および」、「しかし」の類の語

 「ああ」、「おい」の類の語

 語の種類と分類の根拠

七 単語・複合語・連語・成句

 単語とそれに似たもの

 問題の具体的な検討

 言語表現の実際とその価値

八 イディオム

 イディオムの定義

 実例の一 鰍沢

 実例の二 二番煎じ

 実例の三 尻餅

 実例の四 芝浜

 実例の五 神無月/酉の市/年の市/畳替え/掛け乞い/節分

 連体修飾語の意味とその主語

九 文の成分の構成

 文と文の成分

 主語の構成

 述語の構成

 連体修飾語の構成

 連用修飾語の構成

 独立語の構成

十 主語の省略

 主語の省略と欠如

 動詞「いふ」の主語の省略と欠如

 形容詞「よい(いい)」の主語とその省略と欠如

十一 文の成分の倒置

 倒置ということ

 倒置の行われる理由

 倒置法とそれに似たもの

 倒置の実例

十二 敬語法

 敬語使用の具体的な場面

 敬語の現れ方

十三 表記法

 表記法の問題点

 漢字の用い方

 送りがな

 かたかなの用法

 外来語の表記法

 句とう法

 分ち書き

十四 言語音とその種類

 音声とその表わす意味

 音語音の種類

 一音節からできた単語

 アクセントと意味の識別

 言語音の種類とその増加

 現代かなつかい

十五 正しくよい言語

 言語的な正しさ・よさ

 生活にかなった言語

 国語改良と正しくよい国語

注 解説と参考文献