日本語関係の目次・索引など このページをアンテナに追加 RSSフィード

ここには、日本語関係の書を、写すは楽しにそれ以外の書を置こうと思いますが、少しダブったり混じったりしています。
日付に意味は(殆んど)ありません。

2007-04-03

時枝誠記國語學原論岩波書店 時枝誠記『[[國語學原論]]』岩波書店 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 時枝誠記『[[國語學原論]]』岩波書店 - 日本語関係の目次・索引など 時枝誠記『[[國語學原論]]』岩波書店 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

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第一篇 總論

 一 言語研究の態度

 二 言語研究の對象

 三 對象の把握と解釋作業

 四 言語に對する主體的立場と観察的立場

 五 言語の存在條件としての主體、場面及び素材

 六 フェルディナン・ド・ソシュールの言語理論に對する批到

  一 ソシュールの言語理論と國語學

  二 言語対象の分析とlangueの概念の成立について

  三 「言」paroleと「言語」langueとの關係について

  四 社會的事實fact socialとしての「言語」langueについて

  五 結

 七 言語構成觀より言語過程觀へ

 八 言語の構成的要素と言語の過程的段階

  一 文字及び音聲

  二 概念

  三 言語の習得

  四 言語に對する價値意識と言語の技術

 九 言語による理解と言語の鑑賞

 一〇 言語の社會性

 一一 國語及び日本語の概念 附、外来語

 一二 言語の史的認識と變化の主體としての「言語」の概念


第二篇 各論

 第一章 音聲論

  一 リズム

   イ 言語に於ける源本的場面としてのりズム

   ロ 等時的拍音形式としての國語のリズム

  二 音節

  三 母音子音

  四 音聲と音韻

  五 音聲の過程的構造と音聲の分類

 第二章 文字

  一 文字の本質とその分類

  二 國語文字記載法(用字法)の體系

  三 文字の記載法と語の變遷

  四 表音文字の表意性

 第三章 文法

  一 言語に於ける單位的なるもの

     ―単語と文―

  二  單語に於ける詞・辭の分類とその分類基礎

   イ 詞・辭の過程的構造形式

   ロ 詞辭の意味的聯關

   ハ 詞辭の下位分類

   ニ 辭と認むべき「あり」及び「なし」の一用法

   ホ 辭より除外すべき受身可能使役敬譲の助動詞

   ヘ 詞辭の轉換及び辭と接尾語との本質的相違

  三 單語の排列形式と入子《いれこ》型構造形式

  四 文の成立條件

   イ 文に關する學説の検討

   ロ 文の統一性

   ハ 文の完結性

   ニ 文に於ける格

    (一)述語格と主語格 附.客語補語賓語等の格

    (二)主語格と對象語格

    (三)修飾格と客語及び補語格

    (四)獨立格

    (五)聯想格

    (六)格の轉換

 第四章 意味論

  一 意味の本質

  二 意味の理解と語源

  三、意味の表現としての語

 第五章 敬語

  一 敬語の本質と敬語研究の二の領域

  二 言語の素材の表現(詞)に現れた敬語法

   イ 話手と素材との關係の規定

   ロ 素材と素材との關係の規定

  三、言語の主體的表現(辭)に現れた敬語法

  四 詞辭の敬語的表現の結合

 第六章 国語美論

  一 音聲の美的表現

  二 語の美的表現

  三 懸詞による美的表現

   イ 懸詞の言語的特質

   ロ 懸詞による表現美

    (一)旋律美

    (二)協和美

    (三)滑稽美

著者著述目録

索引