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ここには、日本語関係の書を、写すは楽しにそれ以外の書を置こうと思いますが、少しダブったり混じったりしています。
日付に意味は(殆んど)ありません。

2007-05-31

中村明『日本語案内』ちくま新書 中村明『日本語案内』ちくま新書 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 中村明『日本語案内』ちくま新書 - 日本語関係の目次・索引など 中村明『日本語案内』ちくま新書 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ISBN:4480058745

二〇〇〇年一二月二〇日 第一刷発行


I日本語の全景

 世界のなかの日本語

 国語日本語

 日本語の特殊性

 外国人のとまどい

 欧米との対照

 日本語と日本人


II日本語の音声

 発音のしくみ

  音・声・音声・言語音

  拍と単音

  音声器官

  鼻音

  有声音と無声音

  母音

  子音

 音素と音声

  音と聞こえ

  母音の脱落と無声化

  撥音の発音

  音素

  サ行とタ行の子音

  ハ行の子音

  ザ行とジャ行

 音節と拍

  拍の構造

  特殊な拍

 音調

  アクセントの機能

  アクセントの型

  アクセントの変化

  アクセントの影響

  イントネーション

  プロミネンス


III日本語文字

 文字の種類

 漢字の要素

  部首

  画数

  字種・字形・字体・書体

  国字

  造語力

 漢字使用

  常用漢字

  まぜ書き・代用漢字

  六書

  音と訓

  漢字の書き分け

 表記法

  仮名つかい

  送り仮名

  外来語の表記


IV日本語語彙

 語彙の構成

  日本語語彙総量

  理解語彙と表現語彙

  基礎語彙と基本語彙

 語種

  和語

  漢語

  外来語

  混種語

 語彙の特色

  多義語

  類義語

  同音語

  オノマトペ

  語彙の分布

 語構成


V日本語文法

 品詞の性格

  文法の範囲

  品詞分類

 認定上の諸問題

  文節の規定

  形式化

  いわゆる形容動詞の問題

  形容詞の種類

  代名詞と時数詞

  指示詞

  副詞のいろいろ

  助詞の種類

  複合辞

 独特の表現

  述語中心

  自動詞・他動詞

  使役表現

  受身表現

  授受表現

 ニュアンスの文法

  文の階層性

  テンスとアスペクト

  モダリティー

あとがき

音扉イラスト 上田みゆき

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2007-05-30

野火迅『使ってみたい武士の日本語』草思社 野火迅『使ってみたい武士の日本語』草思社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 野火迅『使ってみたい武士の日本語』草思社 - 日本語関係の目次・索引など 野火迅『使ってみたい武士の日本語』草思社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

 二〇〇七年九月二八日 第一刷発行

ISBN:9784794216366

序 侍言葉の不思議な魅力

一章 武士の決まり文句

 大儀である

 罷り越す

 物申す

 おさおさ

 御光来

 ちょこざいなり

 やくたいもない

 ぜひもない

 慮外な

 曲げて

 かまえて

 ひらに

 一つまいろう

 過ごされよ

 お流れちょうだい

 手もと不如意

 片腹痛い

 異なこと

 これはしたり

 面妖な

 いかさま

 念には及ばない

 びろうな話

 卒爾ながら

 それは重畳

 恐悦至極

 掬す


二章 春夏秋冬が薫る言葉

 十四日年越し

 初午参り

 薄紅

 首が落ち

 初鰹

 六日の菖蒲

 老鶯

 四万六千日

 鯵刺

 厚物咲

 鶺鴒

 咫尺を弁ぜぬ闇

 松風が蕭々と鳴る

 三冬

 霏々として降る

 寒鴉

 煤払い


三章 武家社会の言葉 切腰という「しきたり」

 家中

 出府

 江戸詰

 上屋敷

 上意討ち/主命

 御墨付

 手がつく

 世子/脇腹

 ご連枝

 追腹

 無念腹

 勘気をこうむる

 忌諱に触れる

 義絶

 旧悪を問わない

 遠慮

 私曲

 奸物

 斬奸

 股肱

 膠漆の関係

 鬼役

 精励恪勤

 士風を作興する

 佐幕


四章 武家社会の言葉 敵討という「義務」

 平侍

 上士

 部屋住み

 厄介叔父

 家付きの娘

 ご新造

 肩上げを下ろす

 剃刀親

 不縁

 釣り合わぬは不縁のもと

 借上げ/切米取り

 捨扶持

 渡り中間

 裏店住まい

 生計

 口入れ

 座頭金

 尋常の勝負

 私闘

 武士の一分



五章 剣術の醍醐味を伝える言葉

 鯉口を切る

 反りを打つ

 目釘を改める

 股立を取る

 一閃の業

 剣刃

 気風

 一髪の差/凡手

 難剣

 鞘走る

 抜き打ち

 残心

 刃圏

 唐竹割り

 青眼

 水もたまらず

 裂帛の気合

 刃と刃が噛み合う

 小太刀

 無腰

 金打を打つ

 天稟

 膂力

 折紙

 道歌

 業物

 懐紙



六章 行動・しぐさ裏す言葉

 口辺に笑みを漂わせる

 人を逸らさぬ

 気振りにも見せない

 鞠躬如

 伝法な口調

 べっかんこう

 鈴を張ったような目

 首の座に直る

 油紙に火のついたよう

 恬として恥じない

 喋々

 使嗾する

 情理をつくす

 素志を貫く

 ぼんのくぼに手をやる

 肩衣をはねる

 肌を入れる

 没義道

 剣突をくらわす

 目引き袖引き

 連袂する

 尻はしょり

 懐手

 うっそりと

 小揺るぎもしない

 あけっぱなし

 たまぎる

 武張る

 物馴れた

 棹立ち

 隆車に向かう

 俗塵を払う

 お恐にかける


七章 人物を評する言葉

 利者

 上々吉

 出来物

 増上慢

 外柔内剛

 悲憤慷慨

 文弱の徒

 洒々落々

 髪に霜を置く

 瘧が落ちたよう

 圭角が多い

 犬儒派

 金箔つき

 辺幅を飾らず

 娑婆塞げ


八章 酒と色を語る言葉

 生酔い、本性違わず

 小座敷

 茶屋酒

 不調法

 酒毒

 長火鉢/銅壺

 岡惚れ

 喋喋喃喃

 夕化粧

 なか

 蕎麦切

 岡場所/辰巳風

 敵娼

 手折る

 夜鷹

 色子

 出合茶屋

 相対死に

 渋皮がむける

 莫連女/矢場

 目病み女

 肉置き

 婀娜っぽい

 鉄火な女

 新枕

 窈窕たる

 赤縄

 夫婦は二世

 髪結いの亭主

あとがき  やせ我慢と品格

参考文献


http://d.hatena.ne.jp/asin/4167753065

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2007-05-29

佐藤稔『読みにくい名前はなぜ増えたか』吉川弘文館 佐藤稔『読みにくい名前はなぜ増えたか』吉川弘文館 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 佐藤稔『読みにくい名前はなぜ増えたか』吉川弘文館 - 日本語関係の目次・索引など 佐藤稔『読みにくい名前はなぜ増えたか』吉川弘文館 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

歴史文化ライブラリー  236

二〇〇七年(平成一九)八月一日 第一刷発行

 ISBN:9784642056366

目次

変わってゆく名前 プロローグ

  子に名をつける

  子どもの名前が読めない

  どう読めというのか

  名前の難しさの質

  名前が読めないことで困る世界

  少数派の考えか

「名づけ」と「名前」

 「名づけ」とは何か

  事物に名づけをする

  人に名をつける

  名前は何を語るか

 「名づけ」の由来

  よい名前とは

  漢字渡来

  名詮自性


名の用語と意味

 さまざまな名前

  姓・氏・苗字

  苗字必称令

  クイズとして

 名前と日本人

  いろいろな名前があること

  幼名

  幼名の余響

  実名

  字[1]─呼び名

  字[2]─中国風

  唐名

  諡(諡号)

  院号・法名・戒名

  雅号・源氏名・芸妓名・接客名・芸名

  多名の時代から単名の時代へ

  古代の名を覗く


「名乗り字」「名乗り訓」とそれからの逸脱

 「名乗り字」と「名乗り訓」とは

  問題の所在

  「名乗り字」とは

  「名乗り字」資料のサンプル

  名乗り訓

  「二字」「一文字名」

  名前の読みにくさ

  本居宣長の周辺から

 逸脱してゆく名前

  ある町の「広報」所載の出生者名

  還暦祝いの同期会名簿から

  「止め字」の多様化

  名前の機能低下

  変則的な音訓の用い方

  小学生の名前

  近代の言語政策との関わり


日本語と名前の行方─エピローグ

あとがき

参考文献

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2007-05-28

山口仲美『若者言葉に耳をすませば』講談社 山口仲美『若者言葉に耳をすませば』講談社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 山口仲美『若者言葉に耳をすませば』講談社 - 日本語関係の目次・索引など 山口仲美『若者言葉に耳をすませば』講談社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

二〇〇七年七月三〇日 第一刷発行


 プロローグ

  この本の目的

  若者言葉は批判の的

  若者言葉への関心


I 若者はこんな言葉を使っている(座談会)

 フツーにすごい

 渋滞グロい

 今日の顔マジない

 あないみじ

 もれそう

 妄想族

 ウサギ病

 とりま

 ガン見とチラ見

 口元思春期


II 若者言葉の特色と目的(解説)

 座談会だからこそ

 アンケート調査

 地域差のある若者言葉

 東京は省略化が激しい

 心の状態を表す言葉も違う

 1コッケイロン(省略語)

  座談会に出た省略語

  コッケイロンは何の略?

  マックとマクド

  ネココタ・コビる

  ドンマイが生きていた

  チョコレートパフェを省略すると

  ラケバ・タモステ

  あざーす・いってらー

  クリパ・ウンチ

  なぜ省略語を使うのか?

 2 メッチャ(強調語)

  ギザかわゆす

  チョーチョーは虫の息

  メッチャ楽しい

  マジむかつく

  すごいおいしい

  えらい忙しい

  やばい寒い

  くそ・むなくそ・おに

  何を伝えたいのか?

 3 チーン(擬音語・擬態語)

  がたがた・ぐにゃりは、こう使う

  音を表すことも

  物の状態や人の様子を表すことも

  チーンは気持ち

  「たらーん」も気持ち

  半数が気持ちの表現

  コミックの擬音語・擬態語

  コミック的表現方法

  沈黙を恐れる若者たち

 4 おほとのこもる(古語)

  若者の八割は古語を使う

  使い方がずれる

  意味もずれる

  「いと」を頻用

  「をかし」が大人気

  「あな、かまっ」と注意する

  古典文学作品と比較する

  言はずもがな・行かぬ・CDをば

  「ませう」「けふ」はそのまま発音する

 5 なんでやねん(方言)

  方言が若者言葉に

  若者言葉にならなかった方言

  なんと言っても関西弁

  東京近県の方言も人気

  さまざまな方言

  なぜ方言を使うのか?

   6 わけわかめ意味とろろ(語呂合わせ)

  あたりめーめーやぎめーめ1

  あたりまえだのクラッカー

  わけわかめ意味とろろ

  ラッキークッキーもんじゃやき1

  語呂合わせしたい言葉は?

  評価の言葉を語呂合わせする

  返事・問いかけ・挨拶も語呂合わせで

  

 7 お便器でねー(トイレ表現)

  トイレが変身!佃

  「化粧室に行く」か「もれそう」か

  異性がいると場所で表す

  「トイレに行く」が一般的

  男は「2番」、女は「お花畑」

  「お便器でねー」

 8 行く系?行かない系?(接辞)

  パワー系

  いらない系

  行く系? 行かない系?

  私的・キティラー・甘えニスト・レタス派

  文句垂れ雄・体よわ子

  がんばリング・買い物したいイメージ

  やる気なさ気・無理ポ

  なぜ接辞をつけるのか?

  

 9 洋梨(掛詞・比喩・外来語・絵文字)

  掛詞「哲也」

  「むげなり」は何と掛ける?

  「洋梨」は何と掛ける?

  比喩「脳内花畑」

  外来語「チキン」

  符号・絵文字・顔文字

  

 10 なぜ若者言葉を使うのか

  仲間意識を持ちたい

  気持ちを伝えたい

  感覚的に隻たい

  遊びたい

  笑いを取りたい

  かっこよくいきたい

  傷つきたくない

  

  11 今どきの若者言葉の特色

  歴史の流れの中においてみると

  今どきらしい言葉のつまった項目

  特色項目の重みが違う

  擬音語・擬態語

  古語方言

  突如浮上してくる古い言葉

  

III こんな言葉をはやらせたい

 1 ビゲチョ(座談会)

  ビゲチョ(アルファベット読み・ローマ字読み)

  まろは○○でごじゃる(古語)

  マジぱーねー(方言)

  ピンクい(形容詞化)

  ありらうん(感謝の言葉)

  いたまーす(挨拶)

  「空気を読んで」を仕草で

  眉毛全部剃れちゃえばいい(ソフトな表現)

  いるぎた(暗号文)

  ツン族・ツン子(擬態語)

 2 空気読めよ(解説)

 若者たちの気に入り言葉

 マジKYだよ

IV 若者たちの自省

 1 もう死んじゃえばいいのにー(座談会)

  〜じゃないですか

  ぶっちゃけ・ゲロ

  ファック・シツト

  なんか・つかさー

  もう死んじゃえばいいのに1

  うつ・身障

  気持ちわりー・〜きちがい

  感謝なのに「ごめんなさい」

  「ら」抜き言葉

  異性の使う若者言葉

 2 分かるだろうは甘えの気持ち(解説)

  どんなことを反省していたか

  言葉の暴力はなぜ起こる?

  説明する訓練を


V 中高年は若者言葉をこう見ている(座談会)

 1 「ハーイ」にたじろぐ

  拒絶感を感じる言葉遣いに

  相槌を強要される話し方に

  曖昧な表現、未完成な文に

  地方のアクセント丸出しの話し方に

  楽屋言葉の真似に

  男女の言葉が同じなのは、どうも

  一九八○年代が若者言葉の全盛

  センスある面白い言葉を創れ

  敬語はやっぱり使わないと

  心からの敬語

 2 なぜ、そんな言い方をするの?(解説)

  年代によって不快感は異なる

  年配者の若者言葉への不満

  女の子が男言葉を使うと

  敬語の使い方に

  曖昧な表現をしたら

  文脈に合わない言葉に

  方言を使ったら

  返事の仕方に

  若者言葉特有の意味と発音に

  相手を傷つける言葉に


VI 実は中高年も若いときは

 1 いかす(座談会)

  「いかす」を動作で示して

  あだ名全盛期

  「ら」抜きもしていた

  やっぱり省略語を使った

  おもこ辞典を楽しんだ

  美しい日本語で粋がる

  ラジカルで粋がった

  若者言葉をまねるのは格好悪い

  

 2 現代に連なる若者言葉は?(解説)

  戦後から現在までを概観すると

  ゲバる・オルグる

    ──学生運動用語──

  ホワイトキック・話がピーマン

    ──現代若者言葉の出現──

  おいおい・ルンルン

    ──現代若者言葉の繁栄──

  アッシー君・みつぐ君

    ──ボーダーレス化の進展──

  けいたッキー・ネット弁慶

    ──携帯電話・ネット関係用語──


VII 若者が憧れる中高年の言葉

 1 その手は桑名の(座談会)

  エレガントな昔の言葉

  なかなかうまい断り文句

  粋な言葉遊び

  癒しの言葉

  きちんとした言葉

  やわらかい響きの言葉

  出来る大人の言葉

 2 おほつごもり(解説)

  中高年の言葉も若者に聞かれている

  「ごめんくださいませ」は一番人気

  「おおつごもり」は温かい7


エピローグ

 この本が出来るきっかけ

 一味違った本を目指して


参考文献

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2007-05-27

鈴木丹士郎『江戸の声』教育出版 鈴木丹士郎『江戸の声』教育出版 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 鈴木丹士郎『江戸の声』教育出版 - 日本語関係の目次・索引など 鈴木丹士郎『江戸の声』教育出版 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

2005年8月27日 初版第1刷発行

ISBN:4316359401

はしがき

一 子どもたちのさざめき

 1 二百年前の幼児語

 2 百七十年前の幼児語

 3 どんなことから幼児語ができるか

 4 「小娘」たちのスケジュール


二 女性たちのかまびすしき話し声

 1 町の女の「お屋敷ことば」

 2 奉公の年齢、成人の年齢

 3 遊ばせことば

 4 女房詞から女中言葉へ

 5 女性の言葉遣いにもとめられたもの

 6 「もじ」言葉など

 7 下層階級の女性たちのことば

 8 気がねや遠慮のない江戸ことば


三 身分がもの言う武士のことば

 1 武士にも使い分けがある

 2 「武士らしい」言葉

 3 自分をさす言葉・相手をさす言葉

 4 武士と町人の問

 5 武十らしい「自分をさす言葉」

 6 大名や上級旗本たちの言葉

 7 将軍や御三家の言葉

 8 大奥で使われた武士の言葉

 9 漢語じたて

 10 漢語じたての背景


四 通じ合う江戸市中の方言

 1 中央語は上方語から江戸語へ

 2 方言の東西区分

 3 江戸時代の方言

 4 話し言葉の上方方言

 5 話し言葉の上方方言

 6 話し言葉の江戸方言

    「さかい」「から」論争までの流れ

 7 上方方言と江戸方言における文法の違い

あとがき

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2007-05-26

『講座日本語語彙11』明治書院 『講座日本語の語彙11』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座日本語の語彙11』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 『講座日本語の語彙11』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


できる(出来る)                          前田富祺

 いでく(出で来) でくる(出来る) でける(出来る) でかす(出来す)

 でぎもの(出来物)


てこずる(手古摺・挺摺)                       照井寛子

 てこにおえぬ(梃子に負えぬ) てにおえぬ(手に負えぬ)


でしゃばる(出しゃばる)                       前田富祺

 しゃばりでる(しゃばり出る) でばる(出張る) のさぼる


でたらめ(出鱈目)                  蜂谷清人


でっち(丁稚・丁児・調市)                    池上秋彦

 こぞう(小僧)


でんき(電気)                          高野繁男


とうきょう(東京)                         飛田良文

 とうけい(東京)


とうじ(当時)                          遠藤好英

 そのかみ(其の上) とうしょ(当初)


とうちゃく(到着)                         竹浪聡

 ちゃくとう(着到)


どうとく(道徳)                  中村邦夫

 りんり(倫理) どうぎ(道義) モラル(moral)


どうよく(胴欲)                  村上雅孝

 どんよく(貪欲)


とかく(兔角・左右)                            佐藤宣男

 とこう とにかく ともかくも とありかくあり(かかり) かにかくに

 かゆきかくゆき


とけい(時計・土圭)                        斎藤倫明

 じめいしょう(自鳴鐘)


どなる(怒鳴る・呶鳴る)                       横田貢

 がなる どやく わめく(喚く・叫く)


との・どの(殿)                  菊田紀郎

 きでん(貴殿) でんか(殿下) おおとの(大殿) わどの(我殿) とのこ(殿御)

 とのさま(殿様) さま(様) どん(殿)


とぼしい(乏しい)                  佐藤武義

 ともしい(乏しい)


ともだち(友達)                  坂詰力治

 なかま(仲間) どうほう(同朋・同袍) ともがら(輩) たぐい(比・類)

 るいへ類) つれ(連れ)


ないしょう(内證・内証・内所・内緒)                     井上章

 げゆう(外用) げそう(外相)


なかなか(中々)                  佐藤宣男

 なまなか(生半) かえって(却って・反って) むしろ(寧ろ・無乃)

 なまじい(憖・生強) なまじ(憖) なまじっか(憖っか)


ななめ(斜め)                   半沢幹一

 なのめ(斜め) ななめならず(斜めならず) なのめならず(斜めならず)


にっぽん(日本)                  柳田征司

 にほん(日本)


にやける(若気る・弱気る)                菊田紀郎

 にやこい やにさがる(脂下がる)


にんぎょう(人形)                         高橋巌

 でく(木偶) もくぐう(木偶) もくぐうじん(木偶人) もくじん(木人)

 どぐう(土偶)


にんじょう(人情)                       佐々木久春


のど(喉 咽 咽喉)                 安場光弘

 のみど のんど


のら(野良)               横田貢

 どら


のんき(呑気 暢気 暖気)                村上雅孝

 のんびり


はしる(走る)                         前田富祺

 わしる(走る) はしらかす(走らかす) はせる(馳せる) かける(駈ける)


はだし(跣・裸足)                  斎藤倫明

 すあし(素足)


はたらく(働く)                         前田富祺

 うごく(動く)


はったり  ,                          蜂谷清人


はで(派手・破手・端手・葉手・映手)                 横田貢


びがく(美学)                   平林文雄


ひしひし(緊々・犇々)                        國田百合子


ひしょ(秘書)                    廣田傳一郎


ひもじい                             國田百合子

 ひだるい(饑い・干だるい)


ぶんがく(文学)                           横井博

 ぶんしょう(文章) ぶんげい(文芸)


ぶんみゃく(文脈)                  平林文雄

 ぶんり(文理) しゅうじがく(修辞学)


へいき(平気)                         佐藤亨

 じじゃく(自若) へいきのへいざ(平気の平左)


へいこう(口)              佐藤亨

 かいこう(開口) くっぷく(屈服)


べいこく(米国)                  荒尾禎秀

 アメリカ(亜米利加) メリケン(米利堅) あこく(亜国)


へそ(臍・蔕)                   米川明彦

 ほそ(臍) ほぞ(臍・蔕)


べっぴん(別品・別嬪)                 石井久雄


へつらう(諂う)                  前田富祺

 あざむく(欺く) いつわる(偽る) おもねる(阿る) こびる(媚びる)


へび(蛇)               広戸惇

 まむし(蝮) おろち(大蛇)


へんじ(返事・返辞)                 佐藤宣男

 かえし(返し) かえり(返り) かえりごと(返事) へんごん(返言)


ぼう(坊・房)                          田島毓堂

 ぼうず(坊主) ぼうや(坊や) ぼっちゃん(坊ちゃん) そうぼう(僧坊)


ほこ(反古・反故)                  安場光弘

 ほんぐ ほうぐ ほぐ ほんご ほうご


ホテル(hotel)                   中村邦夫

 はたごや(旅籠屋) やどや(宿屋) りょかん(旅館)


ほれる(惚れる)                         遠藤邦基

 ほる(惚る) ぼれる(耄れる) ほく(惚く) ほうける(惚ける) ぼける(惚ける)

 ぼれけ(耄れ気) ほれぼれ(惚れ惚れ)


みっともない                           彦坂佳宣

 みたくでもない(見たくでもない) みぐるしい(見苦しい)

 みにくい(見難い・醜い)


むざん(無慚・無残)                          竹浪聡


むじょう(無常)                  鈴木則郎

 つねなさ(常無さ) つねなし(常無し)


むり(無理)                            佐藤武義

 ことわりなし(理無し)


めし(飯)               小林隆

 いい(飯) かゆ(粥) まま(飯) まんま(飯) おはん(御飯) ごはん(御飯)


めんどう(面倒)                         石井みち江

 だくな


もうそう(妄想)                              石井みち江


もしもし                            照井寛子

 ものもうす(物申す) もうし(申し)


もだす(黙す・黙止す)                        佐藤武義


もっぱら(専ら)                         菊池由紀子

 もはら(専ら) ひたぶる(頓・一向) ひたすら(只管・一向) ひとえに(偏に)

 ひたみちに(直路に) いっこうに(一向に)


もどかしい                    松浦照子

 じれったい(焦れったい) はがゆい(歯痒い)


やがて(軈て・頓て)                 村上雅孝

 やかて すなわち(即ち・則ち) おっつけ(追付け)


やきゅう(野球)                          梶原滉太郎

 ベースボール(baseball)


ゆだん(油断)                   石井久雄


ようじ(幼児)                     高橋巖

 しんせいじ(新生児) にゅうじ(乳児) みどりご(緑児・嬰児) おさなご(幼児)

 えいじ(嬰児) ちこ(稚児) しょうに(小児)


ようちえん(幼稚園)                         高橋巌

 たくじしょ(託児所) ほいくえん(保育園) ほいくしょ(保育所)


よけい(余計)               佐藤稔

 よけい(余慶) よゆう(余裕) よぶん(余分)


わたくし(私)               佐藤稔

 わたし(私) わし(私・儂) わたい じぶん(自分)


わたし(渡し)               佐藤稔

 わたり(渡り) わたしもり(渡し守) わたりもり(渡り守)


わび(侘)                              赤羽学

 わびる(詫る)


わらべ(童)                   前田富祺

 わらわ(童) わらわべ(童部) わらんべ(童部) わらし(童子)


わんぱく(腕白)                           池上秋彦

 やんちゃ

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2007-05-25

『講座日本語語彙10』明治書院 『講座日本語の語彙10』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座日本語の語彙10』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 『講座日本語の語彙10』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


けいざい(経済)                        竹浪聡

 けいせいさいみん(経世済民)


げいじゅつ(芸術)                      平林文雄

 びじゅつ(美術)


げじ(下知)                                佐藤武義

 げち(下知)


けじめ(区別)                          石井久雄


けっく(結句)                   佐藤武義

 けっきょく(結局)


けっこう(結構)                  遠藤好英


けなげ(健気)              松本宙

 けなり(異なり) けなりげ(異なりげ) なけりい(異なりい)

 けなるい(異なるい) けなもの(健者) けなげもの(健気者)


げんこ(言語)                  飛田良文


こいびと(恋人)                 半沢洋子

 あいじん(愛人) じょうにん(情人) いろ(色)


こうふく(幸福)                  中村邦夫

 しあわせ(仕合せ・幸せ) さいわい(幸い)


こえ(声)                    安部清哉

 おと(音)ね(音)


こじん(個人)                               遠藤好英

 いっこじん(一個人) しじん(私人) ひと(人) こじんこじん(個人個人)


こっか(国家)                  平林文雄


ことごとく(悉く)                        佐藤宣男

 しっかい(悉皆) みな(皆) すべて(総て) しかしながら(併乍・然乍)

 ぜんぶ(全部) まったく(全く)


こびる(媚びる)                  蜂谷清人


こめ(米)               小林隆


ざいこう(在郷)                       川本栄一郎

 ざいしょ(在所) いなか(田舎)


さえずる(囀る)                        大鹿 薫久


さかな(魚・肴)                          井上章

 いを(魚) うを(魚) まな(真魚) まないた(爼・真魚板) まなぽし(真魚箸)


さすが                           石井 久雄

 さすがに


さた(沙汰)                   佐藤武義


さび(寂)               赤羽学

 さびる(錆る)


サボる                             下野雅昭

 サボタージュ(sabotage) アジる


さもしい              横田貢

 いやしい(卑しい)


さようなら(然様なら・左様なら)             蜂谷清人

 さらば(然らば) しからば(然らば) あばよ えいじつ(永日) ここく(後刻)

 バイバイ(bye-bye)


さんぱつ(散髪)                 下野雅昭

 ざんぱつ(斬髪) だんばつ(断髪) りはつ(理髪) せいはつ(整髪)


しあわせ(仕合せ・幸せ)               小野正弘


しおる(枝折る)                        遠藤邦基

 しをる(萎る) しをる(撓る) しほる(湿る) しをり(枝折り) しぼる(絞る)

 しぼむ(凋む)


しかく(視覚)                  斎藤倫明


しし(肉・宍・完)                        李漢燮

 にく(肉)


しぜん(自然)                      佐藤喜代治


しつけ(躾)                         石井久雄


じぶん(自分)                               遠藤好英

 ごじぶん(御自分) じか(自家) じしん(自身)


しもやけ(霜焼)                  真田信治

 しもくち(霜朽) しもばれ(霜腫) ゆきやけ(雪焼)


しゃがむ                           下野雅昭

 かがむ(屈む) つくばる こごむ(屈む)


しやしん(写真)                  荒尾禎秀

 しゃしんのえ(写真の絵) しゃしんきょう(写真鏡)


しゃれ(洒落)                   坂詰力治

 しゃれる(洒落る) ざれる(戯れる) おしゃらく(御洒落) おめかし(御粧し)


じゆう(自由)              佐藤亨

 ふじゆう(不自由) じざい(自在) じしゅ(自主)


しゅぎ(主義)                         佐藤亨

 しゅい(趣意) しゅい(主意) しゅちょう(主張) ほうしん(方針)

 イズム(ism)


じゅっかい(述懐)                 片野達郎


しんき(辛気・心気・沈気)                     横田貢


しんけい(神経)                 荒尾禎秀


しんぞう(心臓)             佐藤亨

 しんのぞう(心の臓) あつかましい(厚かましい)


しんぶん(新聞)                     梶原滉太郎

 しんぶんし(新聞紙) ニュース(news)


しんぼう(辛抱・辛棒)                     井上章

 しんぽう(心法)


すい(酸い)                         真田信治

 す(酢) すし(鮨・鮓・寿司) すっぱい(酸っぱい)


すい(粋)                          吉田秀三

 わけしり(訳知り) いき(意気・粋) つう(通) やぼ(野暮)


すてき(素的・素敵)                 半沢洋子

 すばらしい(素晴らしい) ごうてき(強的)


すもう(相撲・角力)                        前田富祺

 すまう(相撲)


すわる(坐る)                           川本栄一郎

 ねまる


せい(背・脊・勢)                 菊田紀郎

 せ(背) たけ(丈)腕せたけ(背丈)


せいけい(生計)                  坂詰力治

 せいかつ(生活) かっけい(活計) せいぎょう(生業) わたらい(渡らい)

 なりわい(生業) すぎわい(生業) くちすぎ(口過ぎ)


せけん(世間)                          田島毓堂

 よ(世) しゅっせ(出世) しゅっせけん(出世間) にんげん(人間)


そうさく(創作)                     梶原滉太郎


ぞうすい(雑炊)             小林 隆


そうそう(想像)                 平林文雄


そうそうしい(騒々しい)               菊田紀郎

 うるさい(煩い) さわがしい(騒がしい) やかましい(喧しい)


そぞろ(漫ろ)              佐藤稔

 すずろ(漫ろ) すそろ(漫ろ)


そば(蕎麦)                       佐藤喜代治


たいせつ(大切)                  小島幸枝


だいどころ(台所)                      遠藤好英

 だいばんどころ(台盤所) くりや(厨) かって(勝手) みだいどころ(御台所)

 あまみだい(尼御台)


だく(抱く)                   半沢幹一

 いだく(抱く)


だらしない                   蜂谷清人

 しだらない


だれる                             遠藤邦基

 だらける だるむ だれかかる だれこむ だる たれる(垂れる)

 たるむ(弛む) たれかかる(垂れ掛かる) たれこむ(垂れ込む)


だんごう(談合)                        蜂谷清人

 そうだん(相談)


ちがう(違う)                  佐藤宣男

 たがう(違) たがいちがい(互い違い) かう(交う)


ちしき(知識)                         田島毓堂

 ぜんちしき(善知識)


ちそう(馳走)                         國田百合子

 ごちそう(御馳走) ごちそうさま(御馳走様)


ちゃかす(茶化す)                        池上秋彦

 からかう ひやかす(冷かす)


ちょうだい(頂戴)                 柳田征司

 いただく(頂く・戴く) ください(下さい)


ちょろまかす                          蜂谷清人


つば(唾)                          佐藤亨

  つばき(唾) かたつ(固唾) つわ(唾)


つばめ(燕)                          広戸惇


つぼ(坪・壷)                         広戸惇

  つぼね(局) まち(町) ぞうし(曹司) にわ(庭) せんざい(前栽)

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2007-05-24

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あいさつ(挨拶)                       田島毓堂

 おうとう(応答) もんどう(問答)


あきらめる(諦める)                        遠藤好英

 あきらむ(諦む) だんねんする(断念する)


あさましい(浅ましい)                       石井みち江

 あさまし(浅まし) あさむ(浅む)


あたらしい(新しい)                       石井みち江

 あらたし(新たし) あらた(新た)


あなた(彼方・貴方・貴女)                     彦坂佳宣

 かなた(彼方) あんた(貴方) おまえ(お前)


ありがたい(有難い)                松浦照子

 めずらし(珍し) けう(希有) ありがとう(有難う) かたじけない(忝けない)


あるいは(或は)                         村上雅孝

 あるは(或は)


あるじ(主)                           菊田紀郎

 ぬし(主) とじ(刀自) ていしゅ(亭主) あるじす(主す)


いかめしい(厳しい)                      遠藤好英


いかもの(厳物・如何物)                         彦坂佳宣

 いかものぐい(如何物食い) あくものぐい(悪物食い) いかものづくり(厳物作り) いかし(如何し)


イギリス(英吉利)                       荒尾禎秀

 アンゲリア(譜厄利亜)


いじける                    坂詰力治

 すくむ(竦む)


いじる(弄る)                  坂詰力治

 もてあそぶ(弄ぶ) いろう・いらう(弄う) なぶる(嬲る)


いちじょう(一定)                 佐藤武義


いっしょうけんめい(一生懸命)             鈴木則郎

 いっしょけんめい(一所懸命) けんめい(懸命)


いもうと(妹)                          遠藤好英

 いも(妹)


いろいろ(色々)                  小野正弘


いんしょう(印象)                       横井博

 かんめい(感銘) かんとく(感得) かんがへ(思慮)


うさん(胡散)                  村上雅孝

 うろん(胡乱)


うちゅう(宇宙)             松本宙

 あめのした(天下) せかい(世界)


うつつ(現)                   片野達郎

 ゆめ(夢) まぼろし(幻) げんじつ(現実) うつせみ(空蝉) うつしみ(現し身)

 うつし(現し)


うらさびしい(心寂しい)               松浦照子

 ものさびし(物寂し) さびし(寂し) さぶし(寂し)


うんどう(運動)                  高野繁男

 たいそう(体操)


えいが(映画)                  永瀬治郎

 かつどうしゃしん(活動写真) キネオラマ


えいきょう(影響)                      高野繁男

 かんか(感化)


えいせい(衛生)                  半沢洋子

 ようじょう(養生) けんぜん(健全)


えき(駅)                  真田信治

 うまや(駅) えきろ(駅路) うまやじ(駅路) ステーション・ステンショ

 ていしゃば(停車場)


えずい                            武田泰

 いずい いぜえ いぶせい えじい おずし(悍し) おそい(悍い)


えぞ(蝦夷)                             前田富祺

 えみし(蝦夷) えみす(蝦夷) えびす(蝦夷)


えんぜつ(演説)                          末広美代子


おうぼう(横暴)                  石井みち江

 おうほう(押妨)


おおばんぶるまい(大盤振舞)              遠藤好英


おこる(怒る)                        石井正彦

 いかる(怒る) いきどおる(憤る) はらだつ(腹立つ) むつかる(憤る)

 ふくりゅうする(腹立する) りっぷくする(立腹する)


おつ(乙・異)                              彦坂佳宣

 おつりき(乙りき) いな(異な) へんな(変な) あじな(味な)


おてんば(御転婆)                 池上秋彦

 おきゃん(御侠) おちゃっぴい(御茶挽い)


おりる(降りる 下りる)               斎藤倫明

 くだる(降る・下る) さがる(下がる)


おれ(己・俺)                  彦坂佳宣

 わたし(私) わし(私・儂) わっち


かがく(科学)                  高野繁男


かかし(案山子)             広戸惇

 そうず(僧都・添水) ひた(引板)


かぐ(嗅)                    佐藤宣男

 かがゆ(香ゆ・聞ゆ) にほふ(匂ふ) かをる(香る・薫る) くんず(薫ず)

 きく(聞く)きこゆ(聞ゆ)


かし(菓子)                   小島幸枝


かじかむ(悴む)                         前田富祺

 かしく(悴く) かしかむ(悴む)


かしこし(い)(賢し・畏し)              松浦照子

 さかし(賢し) かどかどし(才才し) とし(疾し・敏し)


かぞえる(数える)             佐藤稔

 かず(数) かずふ(数ふ) よむ(読む)


かたる(語る)                          前田富祺

 かたらふ(語らふ)


かつぐ(担ぐ)                  柳田征司

 かたぐ(担ぐ) になう(担う)


がってん(合点)                  照井寛子


かてい(家庭)                  半沢洋子

 うち(内・家) かない(家内) ホーム(home)


かなしい(悲しい・哀しい・愛しい)            松浦照子


かぼちゃ(南瓜)             小林隆

 ぼうぶら とうなす(唐茄子)


かまきり(蟷螂)                         下野雅昭

 いぼじり(疣じり) とうろう(蟷螂)


がまん(我慢)                  鈴木則郎

 じまん(自慢) じたん(自嘆)


かんかく(感覚)                        斎藤倫明

 かんしょく(感触) ちかく(知覚)


かんきょう(環境)                        荒尾禎秀

 かんしょう(環象) きょうぐう(境遇)


かんさつ(観察)                  高野繁男


かんねん(観念)                  片野達郎

 -かん(-観) がいねん(概念)


きざ(気障)                            池上秋彦

 きのどく(気の毒)


きてん(機転)                         佐藤亨

 きてん(気転)


きのこ(菌・茸)                       小林隆


きのどく(気の毒)                       小島幸枝

 きのくすり(気の薬)


きぼ(規模)                   蜂谷清人


きもの(着物)                          佐藤武義


きょういく(教育)                     高橋厳


きやうこう(向後)                 佐藤武義


ぎり(義理)                           佐々木久春


ぎんこう(銀行)                        永瀬治郎

 バンク(bank) りょうがえや(両替屋) ぎんざ(銀座)


ぐそく(具足)                  鈴木則郎

 ぐそくかい(具足戒) こぐそく(小具足) ながぐそく(長具足)

 みつぐそく(三ツ具足)

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2007-05-23

『講座日本語語彙8』明治書院 『講座日本語の語彙8』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座日本語の語彙8』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 『講座日本語の語彙8』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント



方言語彙の概説                      加藤正信

 一 方言語彙の定義

 二 方言語彙の体系と方言

 三 地理的分布

 四 歴史的観点など


俚言の性格                        本堂寛

 一 俚言の定義

 二 俚言の特徴

 三 俚言と訛語・義訛語

 四 俚言の現れ方

 五 俚言の全国分布


方言集・方言辞典                     日野資純

 一 方言集・方言辞典(方言辞書)という術語の意味と相互の関係

 二 近世までの方言集・方言辞典の類の編纂意図

 三 現代方言学における方言集・方言辞典の編纂

 四 方言集・方言辞典の基本構想

 五 むすび


方言語彙の分布──『日本言語地図』に見る            佐藤亮一

 一 全国分布のパターン

 二 地方特有の分布


方言区画と語彙                      飯豊毅一

 一 はじめに

 二 俚言分布の型

 三 東北方言圏の語彙

 四 まとめ


言語地理学                         馬瀬良雄

 一 はじめに

 二 調査の実施まで

 三 言語地図作製まで

 四 言語地図の語るもの

 五 おわりに


方言語彙史                         迫野虔徳

 一 方言文献との対比

 二 方言記述資料

 三 方言の反映した地方文献

 四 まとめ


方言古語                        奥村三雄

 一 はじめにー方言古語

 二 方言国語史的考察──ABA型分布,

 三 古い中央語を反映する辺域方言

 四 方言から国語史ヘ──文献資料の不足を補って

 五 ABA型分布に関する問題点


東北方言の感情語・形容語-青森県大畑町赤川方言         川本栄一郎

 一 はじめに

 二 赤川方言における感情語・形容語の概観

 三 赤川方言における感情語・形容語の特徴

 四 おわりに


関東方言の感情語彙ー宇都宮市新町方言         大橋勝男

 一 はじめに

 二  ブラス方向(陽性)の意を表す感情語彙

 三 マイナス方向(陰性)の意を表す感情語彙

 四 まとめ


北陸方言の感覚・感情形容詞語彙──富山県五箇山郷方言      真田信治

 一 はじめに

 二 「感覚」「感情」

 三 「感覚」語彙

 四 「感情」語彙


四国方言の感情語・形容語──高知県檮原町四万川方言        吉田則夫

 一 はじめに

 二 日本語の形容語のタイプ

 三 形容語の小部分語彙-「におい」と「味」の場合

 四 特徴的形容語 (1)

 五 特徴的形容語 (2)

 六 形容語の特徴についての若干の考察

 七 おわりに


琉球方言の感情語・形容語──沖繩県玉城村奥武方言      中本正智

 一 心の内面を表す語

 二 喜怒哀楽を表す語


地方の生活と方言語彙──大分県姫島の魚名語彙       室山敏昭

 一 はじめに

 二 一月に漁獲する主要魚種

 三 主要魚種の下位名称

 四 魚の大小

 五 魚の雌雄

 六 漁法・生死による魚の弁別

 七 出世魚

 八 魚のヴァリュー・システム

 九 おわりに


方言語彙の将来                       井上史雄

 一 はじめに

 二 「俚言」の衰退──統合

 三 方言語彙変化の諸相──旧物廃語

 四 新方言の普及──旧物新語

 五 残った問題──新物新語

 六 結論

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2007-05-22

『講座日本語語彙7』明治書院 『講座日本語の語彙7』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座日本語の語彙7』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 『講座日本語の語彙7』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


現代語彙の概説               飛田良文

 一 現代語彙研究の視点

 二 語彙調査の問題点

 三 話しことばの語彙

 四 書きことばの語彙

 五 標準語から共通語へ


現代語の語彙体系                      柴田武

 一 語の意味と概念との関係

 二 親族語彙の体系

 三 色彩語彙の体系

 四 分類と体系化


現代語の語構成            宮地裕

 一 目的と資料

 二 観点と方法

 三 分析記述の手順

 四 語構成一覧

 五 兼用系・語基・接辞・助辞

 六 複合語


現代語の世代差                       野元菊雄

 一 世代について

 二 世代・年齢について

 三 年齢について


現代生活の語彙量                      石綿敏雄

 一 現代人の生活と現代語彙

 二 計量語彙論の基本用語

 三 語彙の量的構造

 四 語種の分布

 五 品詞の分布

 六 話しことばと書きことば

 七 使用語彙と理解語彙

 八 専門語の問題

 九 おわりに


現代の命名法                        寿岳章子

 一 テーマについて

 二 名づけ行為の基盤のひろがり

 三 名づけ行為の実際──二、三の場合を通じて

 四 現代の命名の課題


現代の新語・流行語                     稲垣吉彦

 一 現代の情報環境

 二 新語の惹起性

 三 新語の流通速度

 四 流行語の定義

 五 硬軟二つの流行語

 六 流行語の特質

 七 「それなりに」の背景

 八 表現の感覚化・誇大化


現代の隠語                        加藤正信

 一 隠語の定義・位置づけ

 二 隠語の歴史と現行の隠語の特徴

 三 隠語の種類

 四 隠語の造語法・語構成


現代の専門用語                      佐竹秀雄

 一 はじめに

 二 専門用語の定義と規定

 三 これまでの研究の流れ

 四 専門用語のあり方

 五 専門用語の理解

 六 現代における専門用語の位置

 七 おわりに


当用漢字表と語彙                     斎賀秀夫

 一 はじめに

 二 言いかえ・書きかえの四つの方法

 三 『新聞用語集』における言いかえ・書きかえ

 四 「涜職」から「汚職」へ

 五 新造語で定着した語

 六 新造語ともとの語とが併用されるもの

 七 一般社会に浸透しなかった新造語

 八 おわりに


文学作品の語彙                       樺島忠夫

 一 詩歌の語彙

 二 小説の語彙

 三 結び


流行歌の語彙            中野洋

 一 流行歌とは何か

 二 本稿の目的

 三 方  法

 四 流行歌語彙の量的構造〜一曲の中の構造

 五 流行歌の語彙量〜共通語彙と特徴語彙

 六 流行歌の語彙量ー語種と品詞

 七 流行歌の特徴語彙の分析

 八 流行歌の語彙と雑誌・新聞の語彙

 九 電子計算機による流行歌の作詞


漫画の語彙                 〓岡昭夫

 一 漫画の語彙の重要性

 二 これまでの調査

 三 漫画の語彙の流れ

 四 漫画の語彙の問題点


放送の語彙                         菅野謙

 一 はじめに

 二 初期のラジオ放送

 三 放送用語の組織的研究の開始

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2007-05-21

『講座日本語語彙6』明治書院 『講座日本語の語彙6』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座日本語の語彙6』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 『講座日本語の語彙6』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


近代語彙の概説                       飛田良文

 一 近代語彙研究の視点

 二 話しことばの語彙

 三 書きことばの語彙

 四 外国語の影響

 五 標準語の成立


英和辞書の訳語──明治前期の文学用語をめぐって          永嶋大典

 一 はじめに

 二 語彙リスト

 三 資  料

 四 各  論

 五 和製漢字語の海外普及


開化期翻訳書の語彙                     森岡健二

 一 生活用

 二 人文関係用語

 三 科学・技術関係用語

 四 むすび


仮名垣魯文語彙                      鈴木英夫

 一 際物作家・魯文

 二 古い形から新しい形へ

 三 明治初期の流行語

 四 新しい語

 五 外来語

 六 消えて行った語

 七 魯文好みの語句

 八 方  言

 九 魯文の種本

 十 むすび


大新聞・小新聞の語彙                    梶原滉太郎

 一 大新聞と小新聞について

 二 これまでの研究

 三 大新聞と小新聞の文体

 四 大新聞と小新聞の語彙


三遊亭円朝語彙               進藤咲子

 一 円朝と速記と

 二 用語の考察にあたって

 三 江戸語と『牡丹灯籠』

 四 近世中国語と『牡丹灯籠』


演説の語彙                 塩澤和子

 一 はじめに

 二 名  詞

 三 漢語動詞

 四 形容動詞

 五 副用言


雅俗折衷体の語彙                      木坂基

 一 雅俗折衷体という文体

 二 雅俗折衷体の語彙研究とその問題点

 三 品詞語彙の実態

 四 漢字語の語彙性向

 五 高頻度共通語彙と特殊語彙

 六 形容語彙副詞語彙


森鴎外語彙──『舞姫』と『青年』を中心に            蒲生芳郎

 一 従来の研究

 二 鴎外の言語観

 三 『舞姫』の語彙

 四 『青年』の語彙

 五 結語


自然主義文学の語彙──後期自然主義文学の発生期を中心に       橋浦兵一

 一 はじめに──自然主義の前・後期

 二 「美的生活」

 三 「自然主義」と「自然」

 四 さまざまなことば


写生文の語彙                       遠藤好英

 一 写生文とその性格

 二 写生文の語彙の特徴

 三 高浜虚子の写生文

 四 『百八の鐘』の語彙

 五 名詞語彙の出自にみる語彙の構成

 六 あとがき


夏目漱石語彙                      中村明

 一 言語意識と文体感覚

 二 漱石語彙への一試行


白樺派文学の語彙                      佐々木靖章

 一 対象とすべき資料の選定

 二 資料の処理法

 三 志賀直哉『網走まで』の語の特徴

 四 谷崎潤一郎『刺青』との比較

 五 武者小路実篤『生れ来る子の為に』との比較


芥川龍之介語彙                       岡本勲

 一 はじめにー問題の設定とその調査方法について

 二 常用漢字表をめぐっての問題点と芥川の使用した漢字漢語との関係について

 三 小説の筋立て・内容・時代・場面などとの関係について

 四 芥川龍之介字音語について


新感覚派の語彙                加藤彰彦

 一 はじめに

 二 なぜ新感覚派か

 三 自然描写

 四 人間描写

 五 擬態語・擬音語

 六 色  名

 七 専門語・外来語

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2007-05-20

『講座日本語語彙5』明治書院 『講座日本語の語彙5』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座日本語の語彙5』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 『講座日本語の語彙5』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


近世語彙の概説                      鈴木丹士郎

  一 はじめに

  二 漢語の通俗化

  三 近世における語意識

  四 造語の特徴

  五 外来語


仮名草子の語彙-嶋醒睡笑』を中心に              佐藤亨

  一 仮名草子について

  二 親族呼称等に関する語彙

  三 人間に関する語彙

  四 食物・食具に関する語彙

  五 漢  語

  六 和  語

  七 むすび


西鶴語彙                          浅野晃

  一 研究史概観

  二語彙と表現


近松浄瑠璃の語彙-世話浄瑠璃の漢語              小松寿雄

  一 はじめに

  二 漢語語彙

  三 『古典対照語い表』との比較

  四 漢語使用における性差


歌舞伎の語彙ー『五大力恋縅』の場合              蜂谷清人

  一 はじめに

  二 武士のことばの特徴

  三 女性語の表現の方法と意識

  四 江戸本における江戸語の採択をめぐる問題

  五 おわりに


俳諧・俳文の語彙                     赤羽学

  一 俳諧とは何か

  二 俳諧における語の運用

  三 俳諧における用語の拡充

  四 俳言の実例

  五 貞門期の俳文

  六 談林風の俳諧・俳文

  七 芭蕉・鬼貫の俳言観


川柳・狂歌の語彙               鈴木勝忠

  一 生活語の宝庫

  二 近世的表現の資料として


歌謡の語彙〜『松の葉』を中心に                蜂谷清人

  一 はじめに

  二 『松の葉』の表現の特徴をめぐって

  三 『松の葉』における近世俗語の摂取

  四 「憂さ辛さ」ー感情の形容詞とその周辺

  五 『松の葉』と奴詞

  六 おわりに


洒落本の語彙                彦坂佳宣

  一 はじめに

  二 名詞語彙の意味的構造

  三 洒落本語彙の特性

  四 洒落本語彙と近世語


読本の語彙                 鈴木丹士郎

  一 はじめに

  二 馬琴の文章

  三 和語(1)ー上代語

  四 和語(2)中古語

  五 和語(3)中世語

  六 和語(4)近世語

  七 和語(5)古語めかし

  八 漢語


滑稽本・人情本の語彙                    小島俊夫

  一 研究の目標・資料・方法

  二 文における語の脈絡的機能

  三 語彙と身分(階級・階層)

  四 江戸ことぽの残照


東国方言資料の語彙                     深井一郎

  一 はじめに

  二 その資料と研究成果の概観

  三 江戸時代前期の東国語語彙

  四 江戸時代後期の東国語語彙

  五 江戸時代の東国方言集の語彙

  六 おわりに


講義・注釈書の語彙              村上雅孝

  原注注釈書としての『周易訓点異同』における原注と訓点語について

  一 はじめに

  二 近世の経書解釈における注釈書と原注

  三 鵞峰の易学受容

  四 『周易訓点異同』における原注と訓読

  五 おわりに


心学道話の語彙-心学道話の用語序説              佐藤茂

  一 はじめに

  二 心学と心学道話

  三 心学道話のことぽ

  四 道話ということばと資料

  五 文字に由らぬ語

  六 堵庵の用語

  七 道二の用語

  八 虚白斎の用語

  九 義堂の用語

  十 単朴・松翁・鳩翁など

 十一 本稿のおわりに


書簡・往来物の語彙                     橘豊

  一 書簡の語彙

  二 往来物の語彙


蘭学資料の語彙ー『舎密開宗』の用語を中心として      湯浅茂雄

  一 はじめに

  二 蘭学資料におけるこれまでの語彙研究

  三 『舎密開宗』の用語

  四 まとめ

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2007-05-19

『講座日本語語彙4』明治書院 『講座日本語の語彙4』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座日本語の語彙4』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 『講座日本語の語彙4』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


中世語彙の概説                      蜂谷清人

 一 時代の概観と語彙研究の視点

 二 中世の語彙と資料

 三 表現様式と語の選択の意識

 四 漢語(一)

 五 漢語(二)

 六 和語「背負ふ」の一類

 七 位相語


軍記物語の語彙                       西田直敏

 一 はじめに

 二 異なり語数・延べ語数・使用頻度数と品詞別組成

 三 語種別組成

 四 基幹語彙

 五 位相語

 六 史的・比較的考察

 七 軍記物語の形容語彙

 八 おわりに


説話文学の語彙                       桜井光昭

 一 はじめに

 二 歌語との関連

 三 中世文語「侍り」その他

 四 漢語サ変を通じての比較


法語の語彙ー『正法眼蔵随聞記』の四字漢語を中心に         水野弥穂子

 一 四字漢語構成上の特徴

 二 四字漢語の出現度

 三 『歎異抄』『一遍上人語録』『和上御教誠等打聞集』との比較

 四 結語


記録・文書の語彙                      遠藤好英

 一 はじめに

 二 記録・文書の語彙の特色

 三 畳語の形の和製漢語

 四 おわりに


和歌・連歌の語彙                      佐藤宣男

 一 歌語意識

 二 枕詞・掛詞・縁語

 三 和歌独特のことば・和歌に忌避されることば

 四 連歌の用語


歌謡の語彙                 山内洋一郎

 一 今様から小歌へ

 二 ただ狂へ──鮮烈な小歌のことば

 三 人・身・思ふ──最も多いことぽ

 四 君・逢ふ・名──小歌らしいことば

 五 花うつぼやさし──雅語俗語

 六 春風細軟──小歌の漢語


随筆の語彙-徒然草             青木伶子

 一 はじめに

 二 副詞

 三 サマ名詞とモノ名詞

 四 形容詞語幹から所謂形容動詞語幹へ──接尾辞「げ」の問題

 五 心情形容詞

 六 まとめ


御伽草子語彙           松本宙

 一 はじめに

 二 漢語

 三 俗語

 四 人代名詞

 五 むすび(付「こぶ」について)


抄物の語彙                         柳田征司

 一 はじめに

 二 抄物語彙の種々相

 三 語構成から見た抄物の語彙

 四 語義から見た抄物の語彙

 五 おわりに


狂言の語彙                         安田章

 一 台本における整備の問題

 二 加工と虚構と

 三 基本語彙

 四 叙述語への接近

 五 おわりに


キリシタン資料の語彙                    福島邦道

 一 研究史をたどる

 二 索引類の活用

 三 漢語の使用度数


中国・朝鮮資料の語彙                    大友信一

 一 中世の中国・朝鮮資料

 二 中国資料の語彙

 三 朝鮮資料の語彙

 四 中国・朝鮮資料の語彙の特徴


武芸書・諸芸書の語彙                   島田勇雄

 一 対象の範囲

 二 若干の語彙の特殊性

 三 語彙体系

 四 文献的方法i伝授物ということ

 五 語彙体系表


往来物の語彙-敬語語彙を中心に                佐藤武義

 一 研究史

 二 往来物の頭語・結語の敬語語彙

 三 往来物の発信者・受信者の関係と結語の敬語語彙

 四 往来物の尊敬語

 五 往来物の謙譲語彙

 六 往来物の丁寧語彙

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2007-05-18

『講座日本語語彙3』明治書院 『講座日本語の語彙3』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座日本語の語彙3』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 『講座日本語の語彙3』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


語彙の歴史                        佐藤喜代治

 一 語彙変遷の概観

 二 事例研究 (1)──住居に関する語彙

 三 事例研究 (2)──「床(とこ)」「床(ゆか)」の語義

 四 事例研究 (3)──「床(とこ)」「床(ゆか)」の語義変化

 五 事例研究 (1)──「しとね」「蒲団」


語彙史の時代区分                      前田富祺

 一 はじめに

 二 時代区分を考える視点

 三 語形変化と時代区分

 四 語彙体系の変遷と時代区分

 五 語種と時代区分


古代語彙の概説                       佐藤武義

 一 時代の概観

 二 語彙

 三 共通語彙

 四 漢語

 五 和語


万葉集語彙                橋本四郎

 一 上代語彙と『万葉集』の語彙

 二 上代語彙と万葉語彙

 三 語彙資料としての『万葉集

 四 複合語に見られる特色

 五 歌語

 六 地名

 七 人名・親族語彙

 八 漢語方言その他


上代散文の語彙-古事記日本書紀・風土記の場合          白藤禮幸

 一 三文献のやまとことば総覧

 二 若干の語彙の分析

 三 固有名詞からの語彙採集


文書・金石文の語彙                     小谷博泰

 一 はじめに

 二 金石文「稲荷山古墳出土金象嵌鉄剣銘文」

 三 金石文「江田船山古墳出土銀象嵌大刀銘文」ほか

 四 木簡「付札」など

 五 木簡「文書・落書」など

 六 正倉院文書


漢文体説話集の語彙-日本霊異記の語彙研究のために        小泉道

 一 本文校訂の諸問題

 二 訓読文の特徴

 三 訓釈利用の問題点

 四 語彙研究への一試行


訓点資料の語彙                    小林芳規・松本光隆

 一 訓点資料の語彙の考察上の諸視点

 二 漢文訓読語史上の語彙の変遷

 三 依拠注釈書の異同による訓読語の異同

 四 学派・宗派による訓読語の異同


記録の語彙             峰岸明

 一 はじめに

 二 単語認定上の問題点

 三 漢字表記語解読の方法

 四 記録語の様式

 五 記録語の特徴

 六 記録語の性格


中古和歌の語彙                       根來司

 一 はじめに

 二 和歌には「ことば」が用いられない

 三 和歌には「をかし」が現れない

 四 和歌には「もの」形容詞、「もの」形容動詞が少ない

 五 和歌には「けはひ」が使われない

 六 和歌には「なさけ」が数少ない


宇津保物語語彙                      佐藤武義

 嘲 はじめに

 二 伝奇的世界と漢文訓読

 三 記録体日記文体の語彙

 四 俗語の諸相

 五 独自の和語

 六 独自の漢語


日記 随筆の語彙               内尾久美

 一 はじめに

 二 日記・随筆文学の語彙

 三 動  詞t単独語と複合語

 四 基本動詞と待遇語

 五 複合動詞ーサ変

 六 形容詞形容動詞

 七 複合語──「心・こころ」 

 八 複合語──「思ふ」

 九 複合語──「聞く・見る・見ゆ」

 十 複合語──「ものについて」


源氏物語語彙                       山口仲美

 一 はじめに──研究の現状

 二 本稿の意図

 三 平安文学作品にみられる象徴詞

 四 源氏物語の象徴詞

 五 擬音語と擬態語

 六 源氏物語の擬音語の性質

 七 平安文学作品の擬音語との比較

 八 源氏物語の擬態語の性質

 九 平安文学作品の擬態語との比較

 十 まとめ


歴史物語の語彙1『大鏡』における「死ぬ」とその類義語       小久保崇明

 一 はじめに

 二 「死ぬ」とその類義語の使用率

 三 「死ぬ」とその類義語

 四 「死ぬ」の性格

 五 「失す」「隠る」「なくなる」の性格

 六 「死にす」「往生す」「入滅す」「滅す」の性格

 付 栄花物語


今昔物語集の語彙                      有賀嘉寿子

 一 はじめに

 二 異なり語数

 三 和語と漢語

 四 かながき例と俗語

 五 記録語

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2007-05-17

『講座日本語語彙2』明治書院 『講座日本語の語彙2』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座日本語の語彙2』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 『講座日本語の語彙2』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

日本文化と日本語語彙                   佐藤喜代治

  一 神道と中国思想

  二 儒教

  三 仏教


日本語の系統と語彙              村山七郎

  一 語彙と主語系統の決定

  二 日本語系統に関する大野新説

  三 ツソグース・南洋語混合説


日本の社会階層と語彙                    渡辺友左

  一 主題に対するわたくしの基本的立場

  二 皇室用語の場合

  三 現代日本社会における特殊な社会階層としての皇室

  四 方言にのこる階層性の二、三の事例


日本の社会における場面と語彙                江川清

  一 はじめに

  二 「場面」と場面構成要素

  三 品詞の現われ方

  四 語種の現われ方

  五 自称詞と他称詞と場面差


日本人の言語行動と語彙                   芳賀綏

  一 はじめに

  二 言語行動の消極性と日本語

  三 身分秩序と日本語

  四 年齢秩序と日本語

  五 ウチ・ヨソ意識と日本語

  六 フダン・ヨソイキと日本語

  七 対人感情と日本語


日本語語彙の構造                     田中章夫

  一 ことばの縄張り

  二 概念の体系と語彙構造

  三 類義的な対応

  四 対義的な対応

  五 関連語群の描く領域

  六 飛躍した結びつき


和語の性格と特色                     竹内美智子

  一 和語ということ

  二 現代の文章語として和語の果たしている役割とその問題点

  三 和語の基礎的な動詞の性格

  四 和語動詞の派生

  五 和語動詞の複合


漢語・外来語の性格と特色                 松井利彦

  一 はじめに

  二 形態上の性格と特色

  三 機能・語彙構造上の性格と特色

  四 漢語と外来語の係わり合い


日本語語彙の表記       林巨樹

  一 さまざまな表記

  二 正書法への傾斜

  三 漢字語族・かな語族


日本語語彙と中国語語彙                 志村良治

  一 はじめに

  二 当初の漢語の問題

  三 音訳の問題

  四 呉音と漢音の問題

  五 漢音の特色

  六 唐宋音

  七 漢語語彙用法

  八 漢語語構成

  九 和製漢語、和訓・音訓混用など

  十 近代の漢語

 十一 日本漢語語彙の比較

 十二 近年の新用法

 十三 音訳語・音義訳語について

 十四 漢字の略体化・文字の記号化について


日本語語彙と朝鮮語の語彙                 中村完

  一 課  題

  二 慣用の性格

  三 表現の視点

  四 借用から共用へ

  五 対比の反省


日本語語彙と東南アジアの語彙               川本崇雄

  一 語の音韻的構造

  二 語の形態的構造

  三 おわりに


日本語語彙と中近東社会の語彙         松田伊作

  一 はじめに

  二 語彙文法的分類

  三 語幹の形成

  四 型とその意味

  五 個別性と類集合

  六 身体名称の比喩的意味と慣用句

  七 色彩名称の比喩的意味

  八 結  び


日本語語彙と英語の語彙                  桑原輝男

  一 英語における借用語

  二 英語の造語法

  三 日本語語彙と英語の語彙の比較


日本語語彙と西欧諸言語の語彙          千野栄一

  一 語の形態

  二 語義の比較

  三 結  び

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2007-05-16

『講座日本語語彙語彙原論』明治書院 『講座日本語の語彙1語彙原論』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座日本語の語彙1語彙原論』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など 『講座日本語の語彙1語彙原論』明治書院 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

語彙            前田富祺

 一 語とは

 二 文法論における語

 三 語彙論における語と語彙とは

 四 語彙の種々相


語形・語構成         山口佳紀

 一 はじめに

 二 音形と意味

 三 語形を規定するもの

 四 語形の改変

 五 諮形改変と意味的要因

 六 語頭の濁音

 七 上代語と語頭濁音

 八 反復形と語頭濁音

 九 複合動認の連濁

 十 連濁をめぐって


語義             國廣哲彌

 一 「語義」とは何か

 二 語義の研究

 三 辞書の語義記述


語感             川本茂雄

 一 ハンマーとトンカチ

 ニ アルバム

 三 ワニカミヤ

 四 生きざま


語源 「神」の語源を中心に  阪倉篤義

 一 名づけの由来

 二 語源と思考法-「海上《うなかみ》」について

 三 語源解釈のはば

 四 神の語源

 五 クマー隠れたるもの

 六 カミの成立

 七 カミ(神)とカミ(上)


語の変化           前田富祺

 一 はじめに

 二 語源推定と語の変化

 三 語形変化

 四 語義変化


位相論            島田勇雄

 一 対象

 二 社会集団

 三 集団の構造と機能(地位と役割)

 四 行動体系と行動分野と行動系列と作業手順と

 五 学習とコミュニケーション

 六 語彙体系

 七 文化と語彙

 八 文献的研究


幼児語             大久保愛

 一 はじめに

 二 狭義の幼児語

 三 幼児の語彙研究 (1)戦前戦後

 四 幼児の語彙研究 (2)現在


固有名詞            鏡味明克

 一 固有名詞と名称学

 二 人名と人名学

 三 地名と地名学

 四 名称学の理論


語彙の体系              池上嘉彦

 一 語彙の「体系」性ということ

 二 連想関係と語彙の体系性


語彙の計量                 木村睦子

 一 用語の定義

 二 使用率の推定

 三 標本見出し語の母集団カバー率

 四 頻度分布

 五 語彙量の推定

 六 個別抽出と集落抽出との差

 七 基本度函数


基本語彙──その構造観        林四郎

 一 実字・虚字・助字

 二 実・虚・助と語・辞

 三 実語の世界

 四 虚語の世界

 五 虚実語の世界

 六 実語・虚語・虚実語の相互関係

 七 基本語彙について


語彙文法                         仁田義雄

 一 はじめに

 二語と、文法語彙

 三 結合能力に関わるものとしての範疇的意義

 四 語彙論的事象の支えとしての文法論的現象

 五 語彙論的な事象を考慮に入れた文法記述


語彙と文体                         渡辺実

 一 はじめに

 二 二つの「けはひ」

 三 「けしき」

 四 「心ぽえ」「ここち」

 五 「人がら」


辞 書                   築島裕

 一 はじめに

 二 辞書の分類

 三 奈良・平安時代の漢字辞書

 四 鎌倉・室町時代漢字辞書

 五 音義の類

 六 国語を中心とした辞書

 七 ヨーロッパ諸語との対訳辞書

 八 近代の辞書

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2007-05-15

『講座国語史語彙史』大修館書店 『講座国語史3語彙史』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座国語史3語彙史』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など 『講座国語史3語彙史』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


第一章 語彙史の方法     阪倉篤義

 一 語彙語彙

 二 国語史としての語彙

 三 語誌から語彙史へ


第二章 古代の語彙I  井手至

 一 上代語と平安時代語

 二 上代語と史前日本語

 三 上代語と語彙資料の性格

 四 上代人の単位語意識

 五 上代人の語彙意識

 六 上代語の語彙量とその語形

 七 上代語の語彙品詞別、意味別の分布

 八 上代語の語彙の種々相

  1 外来語

  2 仮名書き語と正訓表記語

  3 歌語と散文語 訓読

  4 古語と新語 雅語俗語

  5 方言

  6 位相語

 九 上代語の語構成

  1 内的派生

  2 派生

  3 複合


第三章 古代の語彙II 浅見徹

 一 時代と資料

  1 概観

  2 語彙体系の復元

  3 資料と文体

   (1) 漢文

   (2) 訓読

   (3) 変体漢文

   (4) 和文

   (5) 和漢混淆丈.

  4 文体と語彙

 二 和文学作品の語彙

  1 和文の世界

   (1)かな文学と和語

   (2) 語の研究

   (3) 語彙の研究

  2 語彙の構造

   (1) 研究史

   (2) 語彙

   (3) 作品量

   (4) 語彙量と作品量

   (5) 品詞別分類

   (6) 品詞語彙量と文体

   (7) 作品間の共通語彙

   (8) 単独使用語彙

   (9) 基本語彙

   (10) 使用度数と延べ語数

   (11) 意味分類

  3 一つの試み

   (1) 作業方針

   (2) 意義分類

   (3) 語彙

   (4) 単独語彙と共通語彙

 三 語構成

  1 語構成

  2 複合語

 四 位相その他

  1 訓点

  2 漢語

  3 その他の問題


第四章 近代の語彙I   佐藤喜代治

 一 資料の概観

 二 「平家物語」の語彙

 三 仮名文の語彙 (一)和語

  1 仮名

  2 健寿御前目記

  3 弁内倦日記

  4 中務内侍日記

  5 とはずがたり

 四 仮名文の語彙 (二)漢語

 五 「中華若木詩抄」の語彙

  1 和語

  2 漢語

 六 「サントスの御作業」の語彙

  1 和語

  2 漢語

  3 外来語


第五章 近代の語彙II   島田勇雄

 一 学術用語

  1 本草学付名物学・博物学・物産学

   (1) 概説

   (2) 諸学の分科・変遷

    (1) 名物学

    (2) 博物学

    (3)物産学

   (3) 和名・方言等の術語

  2 仏教用語

   (1) 音義物

   (2) 翻訳

   (3) 用語集

   (4) 法数物

 二 特殊言語社会の語彙

  1 鷹詞

  2 女房詞と遊女言葉

   (1) 女房詞

   (2) 遊里語

  3 片言と隠語

   (1) 片言

   (2) 隠語

  4 士農工商とその用語.

   (1) 武家詞

   (2) 農家

   (3) 工業諸

   (4) 商業


第六章 現代の語彙   石綿敏雄

 一 現代語の用語-計量的な観点からl

   1 現代語の語彙の構造

   2 明治以後の量的変化

 二 漢語

   1 明治初期における漢語の急増加

   2 訳語としての漢語

   3 訳語の方法

   4 漢語の変遷

  三 外来語

   1 外国語乏外来語

   2 時代別にみた外来語

   3 専門語としての外来語

   4 外来語の普及度

   5 意味・語形の変化

 四 訳語と形式的借用

 五 用語の交替

  1 新語

  2 用語の交替

   (1) 明治中期

   (2) 明治末期

   (3) 昭和前期

   (4) 戦後

 六 現代用語の諸問題

  1 現代用語と国語問題

  2 言葉の地域差と年代差

  3 専門分野の用語

  4 これがらの用語

 第七章 辞書の歴史    吉田金彦

 一 辞書史の時代区分

 二 第一期(古代前期)の辞書

  1 この時代の中国辞書

   (1) 中国辞書史とわが国の辞書

   (2) 文字を中心とする辞書

   (3) 韻書と音義

   (4) 類書

  2 第一期のわが国の辞書

   (1) 新字

   (2) 辨色立成と楊氏漢語

   (3) 第一期の仏典音義

   (4) 篆隷万象名義

   (5) 秘府略

   (6) 東宮切韻

   (7) 新撰字鏡

 三 第二期(古代後期)の辞書

  1 倭名類聚抄

   (1) 著者と成立年代

   (2) 十巻本と二十巻本とは何れが先か

   (3) 分類と書名の所依

   (4) 成立の背景

   (5) 允亮抄と幼学指南抄

   (6) 薬物辞書のいろいろ

  2 韻と字書

   (1) 倭注切韻

   (2) 詩苑韻集

   (3) 季綱切韻

   (4) 和訓本玉扁の発達

  3 仏典音義の各種

   (1) 法華経釈文

   (2) 法華経単字その他

  4 類聚名義抄

   (1) 原本系の名義抄

   (2) 広益本系の名義抄

 5 歌学辞書と色葉字類抄

   (1) 和歌辞書の発達

   (2) 色葉字類抄

 四 第三期(中世)の辞書

  1 字鏡と倭玉篇

  2 字鏡抄と字鏡集

  3 平他字類抄

  4 聚分韻略

  5 下学集

  6 節用集

  7 その他の辞書

  8 第三期における中国辞書

 五 第四期(近世)の辞書

  1 洋語対訳辞書の各種

  2 辞書の出版

  3 類書・百科事典の編纂

  4 その他の分類体辞書

  5 国語辞書の発達

  6 辞書の研究

  7 第四期における中国の辞書

 六 第五期(近代)の辞書

  1 対訳辞書の発展

  2 国語辞書の進歩

  3 漢和辞書の主なもの

  4 普通百科辞典の流行

索引

 事項索引

 語彙索引

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2007-05-14

『シンポジウム日本語(1)日本語の歴史』学生社 『シンポジウム日本語(1)日本語の歴史』学生社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『シンポジウム日本語(1)日本語の歴史』学生社 - 日本語関係の目次・索引など 『シンポジウム日本語(1)日本語の歴史』学生社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

司会者 松村明

昭和50年10月10日 初版発行

ASIN:B000J98AQ8

出席

松村明

阪倉篤義

佐藤喜代治

築島裕

柴田武


第一章 国語史における変遷をどうとらえるか  《報告》 阪倉篤義

 《報告》の補足説明

 変化と変遷と歴史

 言語生活史をめぐって

 変と変化、変遷

 ことばの体系と変遷

 変化と変遷と区別して使うことに意味があるか

 字体の変遷をめぐって

 ゆれの現象

 言語全体の変遷

 言語における変化とは

 音韻史・文法史などから国語史

 総合から分析へ

 論理的な表現

 単純から複雑へ、

 国語史と歴史観

 複雑から単純へ

 時代区分と方言区画

 国語史の記述と国語史的事実の究明

 変わるものと変わらないもの

 どこまで変化したら日本語でなくなるか

 現存の資料で果たして国語の変遷が説き得るか

 個人やジャンルとしてのスタイルから時代としてのスタイルの発見へ

第二章 日本語の時代的変遷 《報告》佐藤喜代治

 《報告》の補足説明

 現代語に視点を置いて国語史を考えるということ

 内的要因と外的要因

 同一階層のことばでいうこと

 社会的秩序の変化との対応

 社会の歴史とことばの歴史

 社会の変化とことばの変化・変遷

 外的要因による変化と内的要因による変化の関係

 唇音の退化の現象

 人間存在の歴史ということ

 音韻史は人間不在か

 個別的な変化と体系的な変遷

 漢語の影響

 時代区分の問題

 南北朝時代の前と後

 言語生活と出版など

 外国語の影響と国語史

 音便をめぐって

 沖縄における中国語の問題

 ヨーロッパ系の発音

 中国語学者との協力

 国語史と外的要因

 

第三章 国語史の資料 《報告》 築島裕

 《報告》の補足説明

 国語史の資料の二つの類について

 文献に反映している言語の時代

 本文批判についての問題点

 辞書に現われたことばの問題

 一等資料とは

 訓点資料に見られることばの性格

 中世以降の資料について

 再び訓点資料について

 訓点資料と抄物

 音声言語資料について

 資料の年代判定

 再び『竹取物語』について

 国語史の資料とは

第四章 国語史と言語地理学  《報告》 柴田武

 《報告》の補足説明

 国語史でいう歴史と言語地理学でいう歴史

 どちらが正しい歴史を推定しうるか

 「古い」「新しい」ということ

 ジョロクムとアグラカク

 「古い」と「新しい」という意味の違い

 「国語史」と「第二の国語史」と

 「買うた」と「買った」

 言語地理学は単語しか扱えないのか

 言語地理学の方法

 言語地理学での助詞助動詞の取り上げ方

 言語地理学での文法の扱い方

 助詞「さ」について

 言語地理学と国語史

 言語地理学からの要望と国語史からの要望

あとがき

索引

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2007-05-13

『講座国語史国語史総論』大修館書店 『講座国語史1国語史総論』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座国語史1国語史総論』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など 『講座国語史1国語史総論』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ASIN:B000J8V7IM

第一章 日本語の成立 村山七郎

   はじめに

 一 言語年代学と系統論

 二 混合言語は存在しうるか

 三 原始日本語から古代日本語への過渡期における語形および意味の変化

 四 ウラルアルタイ説と日本語

 五 日本語におけるアルタイ的要素

 六 アルタイ諸語の音韻構成

 七 日本語と朝鮮語

 八 日本語とアイヌ語

  (1) 動詞の否定の形式における類似

  (2) 否定詞と疑問詞とが同一であること

  (3) 相互の借用

 九 日本語における南島語的要素

 十 南島基語・旧本語比較資料

 (追記)


第二章 国語史方言 金田一春彦

 一 理論篇

  1 方言の歴史とは

   (1) 柳田翁の見方に異論あり

   (2) 地域による変化の段階の相違

   (3) 方言は古いものを保存するか

   (4) 方言の変化はしばしば戻りまた跳躍する

  2 二種類の方言の禁止の研究法

   (1) 方言の歴史の二種類

   (2) 地域言語史の研究

   (3) 方言系統の研究

   (4) 比較方言学による国語史の研究の例(一)

   (5) 比較方言学による国語史の研究の例(二)

  3 方言国語史研究

   (1) 失われた過去の言語の姿を方言から知る

   (2) 方言により語源を考える

   (3) 方言により古典の新しい解釈を求める

   (4) 後篇のために

 二 資料篇

  1 方言に残存する音韻の例

   (1) 拍の性格について

   (2) 母音について

   (3) 子音について

   (4) 拗音の拍および特殊の拍について

   (5) 連続した拍について

   (6) アクセント

  2 方言に残存する前代の文法

   (1) 構文論の問題について

   (2) 名詞につく助詞の類について

   (3) 動詞活用について

   (4) 動詞活用形とそれにつく助動詞の類について

   (5) 形容詞について

   (6) 敬譲表現のいろいろ

  3 方言に残存する前代の語彙

   (1) 天体・気象関係の語彙

   (2) 時間・地理関係の語彙

   (3) 植物関係

   (4) 動物関物

   (5) 人体と生理

   (6) 人間関係


第三章 国語史の時代区分          阪倉篤義

 一 時代区分と方言区画

 二 時代区分の方法

 三 時代区分と資料の意味

 四 時代区分の実際


第四章 国語史研究史     馬淵和夫

 一 明治以前の国語史研究

  1 国語史研究史とは何か

  2 古語の意識から注釈語学へ

   (1) 『古事記』における古語意識

   (2) 『日本書紀』『風土記』に見える古語

   (3) 『古語拾遺』

   (4) 古語の意識から注釈語学へ

   (5) 『釈日本紀

  3 韻学より音韻研究へ

   (1) 安然悉曇

   (2) 明覚『悉曇要决』

   (3) 中世以降の韻字

  4 古典校刊よりかなづかい研究へ

   (1) 漢籍・仏典の枝刊

   (2) 和書の書写校勘

   (3) 定家かなつかい

   (4) 行阿仮名文字遣

   (5) 成俊の交和二年書写万葉集跋文

   (6) 契沖の歴史的かなつかい

   (7) 歴史的かなつかい研究の進展

   (8) 賀茂真淵の『語意考

   (9) 本居宣長のかつなかい研究

   (10) 石塚竜麿の『仮字遣奥山路

   (11) 『古言衣延弁

   (12) かなつかい研究より音韻研究へ

  5 作歌・作句より文法研究へ

   (1) 歌学における語学的方法で

   (2) 『手尓葉大概抄』

   (3) 『姉小路式』より哨春樹顕秘増抄』まで

   (4) 「てにをは」研究書より文法研究へ

   (5) 係り結びの認識

   (6) 文の統結

   (7) 富士谷成章国語史

   (8) 本居宣長国語史

 二 明治以後の国語史研究

  1 明治初年の国語研究

   (1) 文字の大衆化

   (2) 国字問題の勃興

   (3) 学枝教育に対応する国語政策

   (4) ヨーロッパ言語学の輸入

   (5) 外国人の日本語研究

   (6) 国語調査委員会とその活動

   (7) 大学研究室時代

  2 かなづかいの研究

   (1) 明治初年のかなづかい研究

   (2) 『仮名遣仮名字体沿革史料』および『疑問仮名遣

   (3) 「上代の文献に存する特殊な仮名遣

   (4) かなづかい研究の問題点

  3 音韻史研究

   (1) 字音研究

   (2) 大島正健

   (3) 大矢透

   (4) 満田新造

   (5) 上代語音の研究

   (6) 音韻組織の究明

   (7) 言語学との関連と国語系統論

   (8) 音韻研究より語構成・語法研究へ

   (9) 清濁の研究

   (10) アクセントの研究

  4 語意・語彙の研究

   (1) 辞書

   (2) 語彙

  5 文法

   (1) 史的文法研究の独立

   (2) 山田孝雄氏の文法

   (3) 口語法別記

   (4) 湯沢幸吉郎氏の研究

   (5) 昭和以降の文法史研究

  6 国語史料の拡大とそれによる研究領域の拡大

   (1) 国語史料の拡大

   (2) 訓点本の研究

   (3) キリシタン関係文献による研究

   (4) 『日仏辞典』『日萄辞書』の複製

   (5) ロドリゲス『日本文典』

   (6) その他の外国資料

   (7) 抄物の研究

   (8) 東国語の抄物

   (9) 抄物研究の見通し

  7 国語史の編述

   (1) 国語史の編述

   (2) 国語史への時枝提言

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2007-05-12

『あいまいな言葉』朝日新聞学芸部 『あいまいな言葉』朝日新聞学芸部 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『あいまいな言葉』朝日新聞学芸部 - 日本語関係の目次・索引など 『あいまいな言葉』朝日新聞学芸部 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ASIN:B000JAWTPU


問題の焦点

封建的

自由

庶民

常識

進歩的

文化

合理化

中立

リアリズム

ヒューマニズム

主体性

政治力

良心

エゴイズム

科学的

正義

運命

ロマンチック

ナショナリズム

不安

近代的

世論

権威

戦後

教養

主観・客観

官僚的

社会性

紳士的

批判

むすび

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2007-05-11

安藤正次 言語学』 『安藤正次 言語学』 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『安藤正次 言語学』 - 日本語関係の目次・索引など 『安藤正次 言語学』 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

 1言語學篇

言語學概論

如何にして吾人は言語を習得するか

音韻變化の法則は取除けなしといふ事を辨ず

言語上にあらはれたる「靈魂」の思想

原始時代の言語

近世言語學史上の一暼

音樂における故マクス・ミュラー

歐米人の日本語研究について

國語學上に於ける歐米人の貢獻

カール・フローレンツ先生の東亞研究

  II雜篇

古代の印度詩學におけるラサ論について伊賀に於ける豪族割據

隱口續貂記

吉田日記抄

伊勢音頭

里見八犬傳の行文について

安藤正衣先生傳略

安藤正次先生年譜

安藤正次先生著作論文目録

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2007-05-10

中田祝夫日本語の世界4日本の漢字』中央公論社 中田祝夫『日本語の世界4日本の漢字』中央公論社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 中田祝夫『日本語の世界4日本の漢字』中央公論社 - 日本語関係の目次・索引など 中田祝夫『日本語の世界4日本の漢字』中央公論社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1982.6.20

ISBN:4124017243

はしがき

第一章 漢字の効用

 一 日本語の文節と漢字

     漢字は語の識別に役立ち、文節の目印となる

  古写本に見える朱筆の文節点

  『四河入海』の文節点

  文節点の効用

  漢字の二効用

 二 文節の目印を数える

     延慶本『平家物語』から『蒼い時』『朝日新聞』社説まで

  漢字と仮名より見た文節構成

  蘇東披詩講義ノートの文節調査

  延慶本『平家物語』の文節調査

  応永二十七年本『論語抄』の文節調査

  『学問のすすめ』の文節調査

  『坊っちゃん』の文節調査

  憲法前文の文節調査

  『蒼い時』の文節調査

  『朝日新聞』社説の文節調査

  漢字文節(A型)の巨視的観察

 三 易しく書けば難しくなる 

     仮名専用と日本語のローマ字書き

  仮名専用文の難しさ

  仮名専用文の欠点

  漢字仮名交り文の有利さ

  ローマ字文の欠点

 四 漢字の造語力

  問題の所在点─現在と将来の造語に関して

  武士用語中の和語-鷹詞

  弓の部分名

  武者言葉中の和語

  武術用語中の和語

  兵法用語中の漢語

  職官名称中の和語

  競技術語の和語と漢字音語

  和語の複合語の構成

  和語による名称とその欠点

  漢字音語命名の長所

  漢字による造語の本質

  漢字音語の品詞

  近ごろの漢字造語

  漢字造語と欧米語の片仮名書き

  日本語と欧米語の音韻

第二章 日本の漢字

 一 漢字ということ 85

  「漢字」という語の定義

  古文献に見える「漢字」という語

  上代・中古の漢字を表わす言葉

  漢字は日本の文字

 二 日本における漢字の変容

  源順の仮字観

  『言海』の日本的漢字の説

  相撲番付から見た「日本の漢字」「若」「舛」「栃」

  「栃」字の起源と変遷

  「杤」から「栃」へ

第三章 「日本の漢字」の歩み

 一 『訓』の起源と発達 叩

  中国の「訓」と日本の『訓』

  漢文の『訓読

  『訓』と『訓読』の起源

  『古事記』における『訓』

  推古時代・白鳳期の遺文中の『訓』

  上古考古品の銘文中の『訓』と『訓読

 二 『古事記』は漢文の『訓読』を利用して書かれている 向

  『古事記』の上表文と用字法

  『古事記』における仮名書きと漢文書き

  候文による類推から

  『古事記』の中の『訓』『訓読』を用いない箇所

  法隆寺金堂薬師仏造像銘について

  漢文訓読は推古時代まで潮れる

 三 漢文訓読は平安時代から始まったのではない 吻

  平安時代初期の訓点本資料

  訓点を記入しなくても漢文は訓めたか

  漢文訓読についての付記

 四 「漢字仮名交り文」ができるまで 商

  はじめの説、言葉の定義

  「漢字仮名交り文」の起源をさぐる

  平安時代の「漢字交り文」;『土佐日記』からの報告

  平安時代の平仮名書き歌文と「漢字交り文」

  「漢字交り文」の歴史

  「片仮名交り文」とその起源・発展

  平安時代の「片仮名交り文」の資料

  「片仮名交り文」と説話文学

  「漢字仮名交り文」の成立

  漢字専用文

  漢字専用文から来た字音

  真名本

 五 漢字を失った漢語 吻

  ショイ入荷

  漢字の意味が理解できない場合

  せい

  しょっちゅう

  ふんだん

  せっせ

  けたい・けったい

  ずつない

 六 字面を変えた漢語

  がんじょう

  けんまく─「険悪」から「剣幕」「権幕」へ

  とんちゃく─「貪着」から「頓着」へ

  のんき──「暖気」から「暢気」「呑気」へ

  ようしゃ─「用捨」から「容赦」へ

  りょうけん─「料簡」から「了簡」「了見」「量見」へ

第四章 「曰」と「云」との用法区別

    「日本の漢字」の異字同訓論の一つ

  はじめに

  中国古典に見える「日」「云」の用法区別

  「詩曰」の箇所にある共通項

  『中庸』の中の「曰」「云」の用法区別

  『論語』の「曰」と「云」

  日本における「曰」「云」の使い分け─『和名類聚抄』と『吾妻鏡』

  記・紀二典の「日」「云」の用法区別

第五章 日本の漢字

 一 漢字音と日本語

  音と訓

  漢字漢字

  日本の場合

  漢語の占める位置

  漢字音と和語の音

  中国語音の影響

 二 日本漢字音の特徴 

  日本語音への融和

  音節構造の破壊

  鼻音韻

  唇内入声

  喉内入声の書き分け

  舌内入声の解釈

  舌内入声の表記原理

  仮名表記の変化

  変化の意味

  頭子音(声母)の体系

  韻母の統合

  介母の受け止め方

  声調の放棄

  不規則な対応

  類推音

  日本語音韻変化による変形

  字音仮名遣

 三 日本漢字音の重層性

  複層的な伝承

  上古音の反映

  呉音系の字音

  呉音系字音の混質性

  漢音系の字音

  呉音系字音と漢音系字音の特徴

  唐音系の字音

補注

参考文献

あとがき

索引

第一章-第四章 中田祝夫

第五章 林史典

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2007-05-09

文部省国語シリーズ15『美しい標準語』 (田口泖三郎執筆) 文部省国語シリーズ15『美しい標準語』 (田口泖三郎執筆) - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 文部省国語シリーズ15『美しい標準語』 (田口泖三郎執筆) - 日本語関係の目次・索引など 文部省国語シリーズ15『美しい標準語』 (田口泖三郎執筆) - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

s28.7.20 光風出版


第一章 日本人の言語生活

第二章 標準語

第三章 標準日本語

 附 外来語と翻訳

第四章 標準日本語の発音・発声

(1)呼吸法

(2)母音の練習

(3)澄んだ声と濁った声

(4)子音の発声

(5)正しい発音

(6)美しい発声

(7)話し方のじょうず・へた

(8)ことばの科学

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2007-05-08

[]前田達郎『放送作家入門 放送作家を志す人のために』大阪創作出版会 前田達郎『放送作家入門 放送作家を志す人のために』大阪創作出版会 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 前田達郎『放送作家入門 放送作家を志す人のために』大阪創作出版会 - 日本語関係の目次・索引など 前田達郎『放送作家入門 放送作家を志す人のために』大阪創作出版会 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

平成2年8月15日初版発行

ISBN:4900357065

放送作家入門・目次

序文 本井昭

第一章 台本の成立

 台本はジャンルによって呼び名が変わる

 演劇の起源

 台本作者の成立

 演劇の三大要素の確立

 日本における演劇の起源は

 コメディア・テラルテの演劇運動

 シェークスピアのドラマ作法の基本

 俳優は一代限り、作品は永遠に

 映画の誕生

 『マズルカ』

第二章 作者の取材感覚が共感を呼ぶ

 ラジオドラマの独特の世界

 名作ラジオドラマ『激流』

 演劇とそのいろいろな特徴

 特定少数の観客が見る演劇

 テレビの画像の大きさ、クローズアップ、ロングショット

 テレビカメラの機動性

 自分の表現したいことを他人に分かるように記述する

 ドラマをつくる要素・俳優

 美術スタッフ・効果スタッフ・技術スタッフ

 ドラマの基になる「ほん」は、誰が読んでも分かるものに

 作品は作者の鋭い感覚・取材感によって生まれる

 身の回りの題材から個人的な思いを書き貫いてみよう

 ドラマ作法にも5つのWとーつのHがある

 『平和屋さん』

 映画シナリオとテレビ台本の違い

 テレビドラマのほうがせりふに重点を置く

 テーマとプロット

 地方の言葉を生かしたテレビドラマ『御寮さん物語』

 俳優が楽しんで演じられるせりふは成功する

 できれば2力国語(共通語と地方語)をマスターしたい

『紀の川』に見るテレビ台本と映画シナリオの違い

 有吉佐和子さんからの注文

 テレビドラマと劇場映画、その鑑賞の状況に配慮せよ

 CIEのクーパー氏に教えられた放送ドラマツルギー

第三章 台本を中心に展開するメディア

 時間・空間が自在の機械芸術

 原作を脚色する際の留意点

 放送は誰のところにも届いてしまい、ターゲットを絞ったつくり方はできない

 視聴率競争に目がくらむと

 放送ドラマにとりあげる際の7つの留意点

 再び"「低俗番組」を考える"を考えよう

 放送番組のモラルについて

 いつの時代にも、メティアは台本を中心に展開する

〈資料編〉

放送台本『平和屋さん』 原作・遠藤周作、演出・前田達郎

あとがき

装幀・スタジオセット平面図復元      宮原利之

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2007-05-07三國一朗『戦中用語集』岩波新書

三國一朗『戦中用語集』岩波新書(黄版)310 三國一朗『戦中用語集』岩波新書(黄版)310 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 三國一朗『戦中用語集』岩波新書(黄版)310 - 日本語関係の目次・索引など 三國一朗『戦中用語集』岩波新書(黄版)310 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1985年8月20日第1刷発行

isbn:4004203104

 まえがき

1 関東軍「真珠湾」まで

 蘆溝橋

 ノモンハン事件

 統帥乱れて信を中外に失う

 関東軍

 関特演

 帝国国策遂行要領

 ハル・ノート

 十二月八日

 トレチャラス・アタック


2 零戦 侵攻、そして敗退

 戦艦大和

 零戦

 イエスかノーか

 死の行進

 ミッドウェー海戦

 POW

 インパール作戦

 バンザイ=クリフ

 救護班要員トシテ召集ス


3 大東亜共栄圏-詐術としての戦中用語

 大本営

 神風

 国民精神総動員

 興亜奉公日

 聖戦

 創氏改名

 新体制

 紀元二千六百年

 大東亜(共栄圏)

 八紘一宇

 勇士

 軍神

 加藤隼戦闘隊

 転進

 餓島転進

 英霊

 玉砕

 翼賛


4 疎開 「銃後」の暮らし

 千人針

 隣組

 国民労務手帳

 衣料切符

 物資動員

 買出し

 雑炊食堂

 防空ずきん

 疎開

 学童疎開

 行ってまいります

 時局捨身動物


5 ぜいたくは敵だ 標語・軍歌

 ぜいたくは敵だ

 欲しがりません勝つまでは

 撃ちてし止まむ

 海行かば

 暁に祈る

 月月火水木金金

 空の神兵

 言論出版集会結社等臨時取締法-

 竹槍

 少国民

 愛国百人一首

 好ましからざる影響

 映画法

 映画新体制

 移動演劇


6 徴兵検査-軍隊の内と外

 徴兵検査

 金鶏勲章

 元帥、元老

 学徒出陣

 戦陣訓

 軍隊内務令

 三八式歩兵銃

 衛兵

 ゲートル

 私的制裁

 驀直進前すへし

 わかれ!


7 引揚げ 終戦前後

 ソ連対日参戦期限

 〈緑十字船〉阿波丸

 ひめゆり部隊

 特別の勘定

 新型爆弾

 国体護持

 ポツダム少尉

 引揚げ


略年表(昭和一〇-二〇年)

索引

写真 朝日新聞杜・毎日新聞社・「平和のための戦争展」実行委員会・飯山達雄

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2007-05-06

[]西沢実『脚本とは その歴史と実際』芸術教育叢書(教育史料出版会) 西沢実『脚本とは その歴史と実際』芸術教育叢書(教育史料出版会) - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 西沢実『脚本とは その歴史と実際』芸術教育叢書(教育史料出版会) - 日本語関係の目次・索引など 西沢実『脚本とは その歴史と実際』芸術教育叢書(教育史料出版会) - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ISBN:4876520534


はじめに

I 劇脚本の発生

 1 東西お芝居事始め(1)〈幕開きはストリップ〉

 2 東西お芝居事始め(2)〈裸道中・ギリシャ喜劇の始まり〉

 3 「オレステイア」三部作〈堂々たる脚本家アイスキュロス〉

 4 三大悲劇詩人の「エレクトラ」〈三人三様の"電気虎"〉

 5 推理ドラマ「オイディプス」〈踵腫王〉

 6 ギリシャ喜劇「リューシストラテー」〈性封鎖で戦争反対〉

 7 劇作家は古来"センセイ"〈古いギリシャ語でディダスカロス〉

II  日本における芸能の発展と劇脚本

 1 伎楽・舞楽〈その伝来と興亡〉

 2 散楽・猿楽〈そのまねをした僧による延年〉

 3 現存する日本最古の劇脚本〈延年の風流・連事〉

 4 能・狂言との相似〈熟してゆく機会〉

 5 観阿弥出世〈新芸能の大担な摂取 猿楽変貌〉

 6 南阿弥・観阿弥・モナミ〈時宗と阿弥号〉

 7 観阿弥の代表作〈颯爽「自然居士」〉

 8 世阿弥の脚太〈その作法・序破急論〉

 9 観阿弥世阿弥の作風〈剛と柔〉

 10 十郎元雅の作品A漂う運命の暗い影〉

 11 小次郎信光の作品〈ワキの自己主張「安宅」〉

III 近代脚本の成立

 1 居直った現代劇「狂言」〈痛烈な風刺〉

 2 新民衆劇・人形浄瑠璃の出現〈三味線登場〉

 3 歌舞伎劇の創生〈阿国につづけ〉

 4 近松門左衛門の世界〈悲恋「曽根崎心中」〉

 5 「歌舞伎」戯曲…構造論〈竪筋・横筋〉

 6 シェイクスピア・モリエール・イプセン〈西洋の戯曲〉

IV 放送の劇脚本

 1 放送のはじまり〈「もしもし聞こえますか」〉

 2 ラジオドラマ〈その脚本入門〉

 3 二人称ドラマ〈「架空実況放送」〉

 4 素材から作品へ(1)〈原稿用紙に向かう〉

 5 素材から作品へ(2)〈作者の眼〉

 6 テレビドラマ〈チャイェフスキーの脚本〉

 7 劇 この劇しい虚構・闘い

あとがき


1980年1月24日第1刷発行

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2007-05-05


岩淵悦太郎『現代日本語 ことぱの正しさとは何か』筑摩書房 岩淵悦太郎『現代日本語 ことぱの正しさとは何か』筑摩書房 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 岩淵悦太郎『現代日本語 ことぱの正しさとは何か』筑摩書房 - 日本語関係の目次・索引など 岩淵悦太郎『現代日本語 ことぱの正しさとは何か』筑摩書房 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

昭和45年1月31日 初版第1刷発行

ASIN:B000J95RN2


はしがき

I ことばによる認識

 一 概念化の違い

    名付ける

    「ミズ」と「ユ」

    「ウオ」と「サカナ」

    「シラウオ」と「シロウオ」

    「オハヨウ」と「オバアサソ」

 二 新語

    新語の発生

    外国語と外来語

    外来語の出自

 三 造語法

 四 日本語語彙

    和語・漢語・外来語

    「上等舶来」

    日本語形容詞は少ないか

II ことばによる伝達

 一 事柄の伝達

 二 "仲間うち"と"広場"

    "仲間うち"の伝達

    "広場"の伝達

 三 用語

    方言

    共通語

 四 マス・コミュニケーション

    新聞

    放送

 五 通じやすい表現

    "一過性"の表現

    相手の立場に立っ

 六 基本語彙と基本漢字

    基本語彙

    基本漢字と当用漢字

 七 語の表記

    漢字と仮名

    語の表記のきまり

    仮名遣

    送り仮名

 八 敬語

    伝達と敬語

    敬意表現と敬語形式

    話題にのぼせた人に対する敬語

 九 言葉の正しさ

    言葉における"正しさ"とは何か

    貞室の『かたこと

    "正しさ"の基準

    "正しい"のは一つとは限らない

III ことばによる思考・創造

 一 言葉で考える

 二 言葉で創造する

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2007-05-04

[]小沢昭一大倉徹也小沢昭一的 流行歌・昭和のこころ』新潮文庫 [[小沢昭一]]・[[大倉徹也]]『小沢昭一的 流行歌・昭和のこころ』新潮文庫 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - [[小沢昭一]]・[[大倉徹也]]『小沢昭一的 流行歌・昭和のこころ』新潮文庫 - 日本語関係の目次・索引など [[小沢昭一]]・[[大倉徹也]]『小沢昭一的 流行歌・昭和のこころ』新潮文庫 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


ISBN:4101313156

柳青める日         藤山一郎?について……考える

ああそれなのに   美ち奴?について……考える

なぜか忘れぬ人故に   楠木繁夫?について……考える

荒野の涯に日は落ちて   松平晃?について……考える

パピプペ/\パピプペポ   杉狂児?について……考える

私の青空   二村定一?について……考える

ハアー           小唄勝太郎?について……考える

ほろほろこぼれる白い花を 灰田勝彦?について……考える

花もあらしも踏みこえて 霧島昇?・松原操?夫妻について……考える

ダイナ 私の恋人 ディック・ミネ?について……考える

口笛吹いたら小窓があいた 美空ひばり?について……考える


小沢昭一さんについて……考える      山川静夫?




http://skinsui.cocolog-nifty.com/sklab/2007/09/post_c9e0.html

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2007-05-03

[]山本夏彦『「戦前」という時代』文春文庫 山本夏彦『「戦前」という時代』文春文庫 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 山本夏彦『「戦前」という時代』文春文庫 - 日本語関係の目次・索引など 山本夏彦『「戦前」という時代』文春文庫 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


ISBN:4167352052

明治の語彙(p177-p278)

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2007-05-02

[]『日本児童文学』1980-3「風土と方言 ことばを考える3」  『日本児童文学』1980-3「風土と方言 ことばを考える3」  - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『日本児童文学』1980-3「風土と方言 ことばを考える3」  - 日本語関係の目次・索引など 『日本児童文学』1980-3「風土と方言 ことばを考える3」  - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント


偕成社

日本児童文学  一九八〇年三月号

●特集●風土と方言 ことばを考える3

座談会/方言と児童文学………大川悦生・奥田継夫・かつおきんや・鈴木実・安藤美紀夫

児童文学と地方語の世界………大藤幹夫

「共同体」への問い直し………大岡秀明

民話の再話と方言………稲田和子

関西のことばと方言童謡・詩について……吉田定一

子どもの言語生活と方言   畑島喜久生

標準語方言   国分一太郎

エッセイ=自作のなかの方言

 方言的文体………須藤克三

 少しにていて………おおえひで

 能登と方言………橋本ときお

 わたしの作品と方言………灰谷健次郎

 自作のなかの方言………吉本直志郎


創作

 鬼退治………古世古和子

 雨………国松俊英ミ

巻末評論=「戦場」の子どもたち(下) 長谷川潮

《談話室》

 兎 瀬名恵子

 楽しく勉強!   中川李枝子

 師走のバランタイン   赤木由子

連載/オーストラリア児童文学の現況 何人かの作家たち(2)  小野章

〈評論・研究書新刊案内〉

 『賢治博物誌』   続橋達雄 

 『絵本の時代』   天野悦子 

児童文化時評   砂田弘

マガジンラック  松田司郎

創作時評   加藤多一

児童文学同人雑誌作品合評   本木洋子

本誌アンケートの声より   

小川未明文学散歩のお知らせ 

巻頭詩=春の花  仁科留美

コミック・ギャラリー  三谷靱彦

協会は今/支部の火/児童文化の風 

新刊リスト・執筆者プロフィル・次号予告・編集後記

表紙絵=田島征彦 構成=辻村益朗 挿画=北島新平・田畑精一

カット=大塚真理子・松村太三郎 扉写真=辻村益朗

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2007-05-01

[]岩波『思想』No.658 1979.4 《記号論の現在》 岩波『思想』No.658 1979.4 《記号論の現在》 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 岩波『思想』No.658 1979.4 《記号論の現在》 - 日本語関係の目次・索引など 岩波『思想』No.658 1979.4 《記号論の現在》 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント



          《記号論の現在》

中国婦女   ジュリア・クリステヴァ

女性の記号論的位相       山口昌男

  クリステヴァ「中国婦女」をめぐって

クリステヴァにおける詩的言語論 枝川昌雄

記号空間の余剰性        成田康昭

  ロラン・バルトの方法


両立性と反立性         今道友信

稀少性・相互性・相剋性(二)     山内昶

  『弁証法的理性批判』批判

存在論的「時間論」(三)      松下真一

  厳密哲学としての時間それ自身への省察

【思想の言葉】大内力

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