日本語関係の目次・索引など このページをアンテナに追加 RSSフィード

ここには、日本語関係の書を、写すは楽しにそれ以外の書を置こうと思いますが、少しダブったり混じったりしています。
日付に意味は(殆んど)ありません。

2007-05-30

野火迅『使ってみたい武士の日本語』草思社 野火迅『使ってみたい武士の日本語』草思社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 野火迅『使ってみたい武士の日本語』草思社 - 日本語関係の目次・索引など 野火迅『使ってみたい武士の日本語』草思社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

 二〇〇七年九月二八日 第一刷発行

ISBN:9784794216366

序 侍言葉の不思議な魅力

一章 武士の決まり文句

 大儀である

 罷り越す

 物申す

 おさおさ

 御光来

 ちょこざいなり

 やくたいもない

 ぜひもない

 慮外な

 曲げて

 かまえて

 ひらに

 一つまいろう

 過ごされよ

 お流れちょうだい

 手もと不如意

 片腹痛い

 異なこと

 これはしたり

 面妖な

 いかさま

 念には及ばない

 びろうな話

 卒爾ながら

 それは重畳

 恐悦至極

 掬す


二章 春夏秋冬が薫る言葉

 十四日年越し

 初午参り

 薄紅

 首が落ち

 初鰹

 六日の菖蒲

 老鶯

 四万六千日

 鯵刺

 厚物咲

 鶺鴒

 咫尺を弁ぜぬ闇

 松風が蕭々と鳴る

 三冬

 霏々として降る

 寒鴉

 煤払い


三章 武家社会の言葉 切腰という「しきたり」

 家中

 出府

 江戸詰

 上屋敷

 上意討ち/主命

 御墨付

 手がつく

 世子/脇腹

 ご連枝

 追腹

 無念腹

 勘気をこうむる

 忌諱に触れる

 義絶

 旧悪を問わない

 遠慮

 私曲

 奸物

 斬奸

 股肱

 膠漆の関係

 鬼役

 精励恪勤

 士風を作興する

 佐幕


四章 武家社会の言葉 敵討という「義務」

 平侍

 上士

 部屋住み

 厄介叔父

 家付きの娘

 ご新造

 肩上げを下ろす

 剃刀親

 不縁

 釣り合わぬは不縁のもと

 借上げ/切米取り

 捨扶持

 渡り中間

 裏店住まい

 生計

 口入れ

 座頭金

 尋常の勝負

 私闘

 武士の一分



五章 剣術の醍醐味を伝える言葉

 鯉口を切る

 反りを打つ

 目釘を改める

 股立を取る

 一閃の業

 剣刃

 気風

 一髪の差/凡手

 難剣

 鞘走る

 抜き打ち

 残心

 刃圏

 唐竹割り

 青眼

 水もたまらず

 裂帛の気合

 刃と刃が噛み合う

 小太刀

 無腰

 金打を打つ

 天稟

 膂力

 折紙

 道歌

 業物

 懐紙



六章 行動・しぐさ裏す言葉

 口辺に笑みを漂わせる

 人を逸らさぬ

 気振りにも見せない

 鞠躬如

 伝法な口調

 べっかんこう

 鈴を張ったような目

 首の座に直る

 油紙に火のついたよう

 恬として恥じない

 喋々

 使嗾する

 情理をつくす

 素志を貫く

 ぼんのくぼに手をやる

 肩衣をはねる

 肌を入れる

 没義道

 剣突をくらわす

 目引き袖引き

 連袂する

 尻はしょり

 懐手

 うっそりと

 小揺るぎもしない

 あけっぱなし

 たまぎる

 武張る

 物馴れた

 棹立ち

 隆車に向かう

 俗塵を払う

 お恐にかける


七章 人物を評する言葉

 利者

 上々吉

 出来物

 増上慢

 外柔内剛

 悲憤慷慨

 文弱の徒

 洒々落々

 髪に霜を置く

 瘧が落ちたよう

 圭角が多い

 犬儒派

 金箔つき

 辺幅を飾らず

 娑婆塞げ


八章 酒と色を語る言葉

 生酔い、本性違わず

 小座敷

 茶屋酒

 不調法

 酒毒

 長火鉢/銅壺

 岡惚れ

 喋喋喃喃

 夕化粧

 なか

 蕎麦切

 岡場所/辰巳風

 敵娼

 手折る

 夜鷹

 色子

 出合茶屋

 相対死に

 渋皮がむける

 莫連女/矢場

 目病み女

 肉置き

 婀娜っぽい

 鉄火な女

 新枕

 窈窕たる

 赤縄

 夫婦は二世

 髪結いの亭主

あとがき  やせ我慢と品格

参考文献


http://d.hatena.ne.jp/asin/4167753065

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