日本語関係の目次・索引など このページをアンテナに追加 RSSフィード

ここには、日本語関係の書を、写すは楽しにそれ以外の書を置こうと思いますが、少しダブったり混じったりしています。
日付に意味は(殆んど)ありません。

2007-06-03

『講座国語史 文法史』大修館書店 『講座国語史 文法史』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座国語史 文法史』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など 『講座国語史 文法史』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

第一章 総説  築島裕

 一 緒言

 二 本文批判の問題

 三 新資料の探索と活用

 四 時代区分の問題

 五 文法史と文体史との交渉

 六 音韻史と文法史との関係

第二章 古代の文法I   白藤禮幸

  一 はじめに

  二 動詞活用の起源に関する諸説

   A 大野晋氏の説

   B 馬淵和夫氏の説

   C 福田良輔氏の説

   D 川端善明氏の説

   E "靡"に関する吉田金彦氏の説

   F 山口佳紀氏の説

   まとめ

  三 形容詞活用に関する説

  四 散文資料の語法についての二・三の問題

   1 "時"の表現──「き」「けり」をめぐって

   2 動詞のある畳語形式について

   3 助詞について

  追記


第三章 古代の文法II     小林芳規

  一 まえがき

   1 対象とする時代

   2 従来の研究と残された課題

   3 問題点と本稿の立場

   4 資料と方法

  二 平安初期訓点資料による文法の実態

   1 代名詞

   2 動詞

    (一) 活用の種類

    (二) 活用用法

    (三) 活用の個別的変化

   3 形容詞

    (一) 活用形用法

    (二) 活用の個別的変化

    (三) 形容詞語彙

    (四) 補説-活用形用法

   4 形容動詞

    (一) タリ活用の発達

    (二) 情態言の語構成

    (三) 「ニアリ」と「ナリ」との消長

   5 副詞

    (一) 語形そのものの変改

    (二) 副詞に対応する呼応語の変遷

   6 助詞

   (一) 関係助詞I──格助詞

   (二) 関係助詞II──接続助詞

   (三) 添意助詞I──副助詞

   (四) 添意助詞II──係助詞

   (五) 添意助詞III──終助詞

   (六) 添意助詞IV──間投助詞

  7 助動詞

   (一) 断定の助動詞

   (二) 推量の助動詞

   (三) 回想の助動詞

   (四) ㈲ 完了の助動詞

   (五) ㈲ 打消の助動詞

   (六) 因受身の助動詞

   (七) 使役の助動詞

   (八) 比況の助動詞

  三 訓読語法の変遷i-平安初期から平安後半期へ

  四 和文語の文法訓読語の文法

  五 結びにかえて

  追記


第四章 近代の文法I     土井洋一

  一 序説

   1 研究資料と従来の研究成果

   2 近代語法の諸相

   3 本稿での研究方法

  二 本論I 語法

   1 体言

   2 主格助詞

   3 代名詞

   4 活用

   5 動詞

   6 形容詞

  三 本論II 表現法

   1 可能

   2 断定

   3 否定

   4 疑問

  四 おわりに


第五章 近代の文法II(上方篇) 坂梨隆三

  はじめに

  一 品詞ごとの記述、およびいくつかの問題点

   1 動詞

    (1) 活用の種類

    (2) 活用その他いくつかの間題

   2 形容詞

   3 形容動詞

   4 代名詞

   5 接続詞

   6 副詞

   7 連体詞

   8 助動詞

    (1) 意志 推量

    (2) 比況

    (3) 様態・推定

    (4) 使役

    (5) 過去

    (6) 断定

    (7) 丁寧

    (8) 尊敬

   9 助詞

    (1) 助詞の種類

    (2) いくつかの問題点

  二 表現法の二、三について

   1 仮定表現

    (1) 未然形+ば

    (2) 仮定形+ば

    (3) ナラ(バ)・タラ(バ)

   2 確定表現

   3 逆接表現

   4 打消および打消の助詞助動詞を用いた表現

   5 譲歩表現


第六章 近代の文法II(江戸篇) 小松寿雄

  はじめに

  一 明和の語法─概説にかえて

   1 人称代名詞

   2 動詞

   3 形容詞

   4 助動詞

   5 助詞

  二 語法の変遷

   1 江戸語の形成と変遷

   2 ワア行五段活用音便形

   3 形容詞連用形の原形と音便形

   4 ダロウ・ダッタ

   5 推量表現と意志表現の分化 付ベイ

   6 否定表現

   7 可能表現

   8 命令表現

   9 準体助詞ノと連体形準体法

   10 デス

   11 明和における江戸語の形成と階層


第七章 現代の文法     古田東朔

  はじめに

  一 「国語」意識の成立と「文法」への動き

   1 維新の変革と言語生活の変化

    (1) 階層の均一化

    (2) 関西的な言い方と関東的な言い方

    (3) 「文語」と「口語

   2 「国語」意識の成立

   3 規範としての「文法

   4 「文語」における規範的語法の確立

    (1) 当時の「文語

    (2) 「普通文」とその文法'

    (3) 文語文法と「許容事項」

   5 「口語」におげる規範的語法の確立

    (1) 当時の「口語」「口語文」ーいわゆる「口語」「文語」の混用

    (2) 「標準語」へ

    (3) 口語文法の新編成

  二 各論

   1 『口語法』における規定

   2 用言

    (1) 活用のしかたの規正

    (2) 動詞

    (3) 形容詞

    (4) 形容動詞

   3 助動詞

索引

 事項索引

 語彙索引

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