日本語関係の目次・索引など このページをアンテナに追加 RSSフィード

ここには、日本語関係の書を、写すは楽しにそれ以外の書を置こうと思いますが、少しダブったり混じったりしています。
日付に意味は(殆んど)ありません。

2007-06-04

『講座国語史音韻史・文字史』大修館書店 『講座国語史2音韻史・文字史』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 『講座国語史2音韻史・文字史』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など 『講座国語史2音韻史・文字史』大修館書店 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

第一章 総説

  一 音声と音韻

   1 音声と音韻

   2 音声学と音韻

  二 音韻

  三 国語音韻史の方法

  四 国語音韻史の時期区分

   1 音韻史の概

   2 古代I(奈良時代以前)

   3 古代II(平安時代)

   4 近代I(鎌倉・室町時代)

   5 近代II(江戸時代)

  五 音韻史の資料

   1 漢字書きの文献

   2 仮名書きの文献

   3 ローマ字書きの文献

  六 音韻史と方言

  七 音韻史の研究史


第二章 古代の音韻    奥村三雄

  一 古代音韻史の方法

   1 古代音韻史の資料

   2 音韻史記述の対象

    (1) 音韻史記述の単位

    (2) 音韻変化とその分類

    (3) 音韻変化とその原因

  二 音韻の発達

   1 撥音の発達

   2 促音の発達

   3 長音の発達

   4 開拗音の発達

   5 半濁音の発達

   6 その他

  三 音韻の消滅

   1 特殊仮名つかいの崩壊

   2 ア行「エ」とヤ行「江」との統合

  3 イ・エ・オとヰ・ヱ・ヲの統合

   4 四つ仮名の統合

  四 中央語史上の一時的現象

   1 合幼音の消長

   2 その他ーオ段長音の開合

  五 音韻用法的変化

   1 語頭濁音の成立

   2 語頭ラ行音の成立

   3 ハ行転呼現象

   4 語中・語尾における母音音節の許容

  六 音価の変遷

   1 サ行子音

   2 ザ行子音

   3 タ行子音

   4 ダ行子音

   5 ハ行子音`

   6 語中・語尾の濁音

   7 母音音節エ・オの音価

   8 エ列・オ列母音の音価

  七 アクセントの史的考察

   1 アクセント史研究の方法

   2 アクセント変化とその方向

  八 アクセント史上の諸問題

   1 上昇調拍の消滅

   2 下降調拍の消滅

   3 いわゆる「入声点」について

   4 ●○●型の衰退

    (1) ●○●型表記とその解釈

    (2) 卓立型助詞の従属型化

   5 低平型の消滅

   6 語頭における低音連続型の問題

  九 史的研究資料としての方言アクセント

   1 諸方言の分派関係と漢語アクセント

   2 その他の諸問題


第三章 近代の音韻      外山映次

  一 近代I

   1 母音

    (1) 「エ」と「オ」

    (2) 母音の交替

   2 子音

    (1) 濁音の前の鼻音

    (2) 「カ・ガ」行の頭子音

    (3) 「サ・ザ」行の頭子立日

    (4) 「タ・ダ」行の頭子音

    (5) 「ハ」行の頭子音

    (6) パ行の頭子音

    (7) 四つがな(ジ・ズ・ヂ・ヅ)

   3 拗音

    (1) 拗音

    (2) 「カ・ガ」行合拗音

   4 長音

    (1) ア段・イ段・エ段の長音

    (2) ウ段の長音

    (3) オ段の長音 開音と合音

    (4) 開合の混乱

   5 撥音、入声音、促音

    (1) 撥音

    (2) 入声音

    (3) 促音

   6 連声

   7 アクセント

  二 近代II

   1 母音

    (1) 「エ」と「オ」

    (2) 母音の無声化

   2 子音

    (1) 濁音の前の鼻音・鼻濁音

    (2) サ・ザ行音の頭子音

    (3) 「ハ」行の頭子音

    (4) 四つがなの混同

   3 拗音

    (1) 合拗音クヮ・グヮ

    (2) 拗音直音化、「シュ」と「「シ」

   4 長音(連母音の長音化)

    (1) オ段の長音開合の混乱

    (2) エ段の長音

    (3) ア段の長音

    (4) 長音の短音化

   5 促音撥音・入声音

    (1) 入声音

    (2) 促音撥音

   6 連声


第四章 現代の音韻        上村幸雄

 一 序説

  1 課題

  2 フォネームとその種類

 二 母音フォネーム

  1 母音フォネームの種類

  2 みじか母音フォネーム

  3 なが母音フォネーム

 三 子音フォネー ム

  1 子音フォネームの種類

  2 音節をひらく子音フォネーム

  3 音節をとじる子音フォネーム

 四 音節


第五章 古代の文字     築島裕

  一 序説-漢字の伝来と本邦への定着

   1 概説

   2 神代文字

   3 漢字の渡来

   4 奈良時代

   5 平安時代

  二 古代日本社会における文字の役割

   1 古代の識字層

  三 平安時代の文字と文体

   1 概説

   2 漢字のみの文献

   3 漢字仮名併用の文献

   4 平仮名のみの文献

   5 片仮名のみの文献

  四 漢字

   1 古代文献に見られる漢字の異体字

   2 古文・則天文字・篆書など

   3 行書体・草書体

   4 略字体

  五 万葉仮名

   1 音訳字と万葉仮名

    (1) 音訳字と万葉仮名

    (2) 中国史書に見えた本邦の国有名詞の音訳字

    (3) 陀羅尼の音訳字

    (4) 創始期の万葉仮名

    (5) 『古事記』の万葉仮名

    (6) 『日本書紀』の万葉仮名

    (7) 『万葉集』の万葉仮名

    (8) 宣命の万葉仮名

    (9) その他の上代文献の万葉仮名

    (10) 清濁の書分け

    (11) 平安時代の万葉仮名

  六 平仮名

  七 片仮名

  八 ヲコト点


第六章 近代・現代の文字   山田俊雄

  一 「文字史」を中世以後の時代について試みることの意味

   1 近世の文字を『柳多留』について見る

   2 活字印刷以前と以後

  二 現代の文字についての常識と近世の状況

   1 『柳多留』使用漢字と現代当用漢字

   2 同一語の表記法がいつも同一か

   3 漢語は必ずしも漢字表記でなかった

   4 かたかなの役割

   5 踊り字のつかい方


第七章 かなづかいの歴史   山内育男

  一 かなづかいの成立契機

   1 文字言語の保守・継承と「かな表」

   2 語音表としての「いろは」

   3 かな表としての「いろは」

  二 古代におけるかなの用法

   1 かなづかい以前

   2 古典かなづかい

   3 十・十一世紀のかなの用法

    (1) 『因幡国司解案紙背仮名消息』

    (2) 『虚空蔵菩薩念誦次第紙背仮名消息』

    (3) 『藤原為房妻仮名消息』

   4 かなづかいと語音

   三 近代におけゐかなの用法:

   1 十二世紀のかなの用法

    (1) 『平安遺文』のかなの用法

    (2) 『法華修法一百座聞書抄』のかなの用法

   2 親鸞のかなの用法

    (1) 和語表記のかなの用法

    (2) 親鸞のかなの用法と語音との関連

   3 位置の原側1『和歌大綱』と『悦日抄』

   4 藤原定家のかなの用法とそめかなづかいの原理

    (1) 『土左日記』におけゐかなの用法

    (2) 定家のかなづかいの原理

   5 定家かなづかいと中世一般のかなの用法

    (1) 定家かなづかい

    (2) 中世一般のかなの用法

索引

 事項索引

 語彙索引

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