日本語関係の目次・索引など このページをアンテナに追加 RSSフィード

ここには、日本語関係の書を、写すは楽しにそれ以外の書を置こうと思いますが、少しダブったり混じったりしています。
日付に意味は(殆んど)ありません。

2007-06-25

研究資料日本文法 第5巻 研究資料日本文法 第5巻 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 研究資料日本文法 第5巻 - 日本語関係の目次・索引など 研究資料日本文法 第5巻 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

     目   次

1 助辞とは何か           吉田金彦

 一 まえがき

 二 学校文法から大槻文法に溯る

 三 近代初期の黒川の苦悩

 四 助辞に対するさまざまな扱い

 五 助詞における動と静の分別

 六 松下大三郎の教科書文法

 七 松下文法の助辞研究

 八 語の分類における助辞の位置

 九 漢語と歌学に伴う助辞研究

 一〇 むすび1助辞のアウトライン


2 膠着語とは何か                柴谷方良

 一 はじめに

 二 言語タイプとしての膠着語

 三 膠着語における綜合度の違い

 四 膠着語のシソタックス

 五 史的展望


3 助詞の分類          坂梨隆三

 一 はじめに

 二 大槻博士の分類

 三 山田孝雄博士の分類

 四 橋本進吉博士の分類

 五 時枝誠記博士の分類

 六 その他の分類

  松下大三郎博士の分類

  中等文法における分類

  渡辺実博士の分類

 七 おわりに


4 係結びについて               仁田義雄

 一 はじめに

 二 係結び研究史暼見,

  宣長以前

  本居宣長係結び研究

  宣長以後

  山田孝雄及びそれ以後

 三 係結びとは

  係結びの作用するレベル

  係結びと文の伝達類型


5 助辞の研究史             佐藤宣男

 一 助辞とテニヲハ

 二 和歌・連歌および伝統的テニヲハ研究

  和歌・連歌とテニヲハ

  『手爾葉大概抄』・『手爾葉大概抄之抄』

  『てには網引綱』 『古今集和歌助辞分類』

  「姉小路式」 『春樹顕秘抄

  『春樹顕秘増抄』・『和歌八重垣

  『和歌童翫抄』・『歌道秘蔵録注釈』

  『氏邇乎波義慣鈔』 『和歌手尓於葉見聞私録』

  『一歩』『和歌呉竹集

 三 テニヲハ研究の新傾向

  『てにをは紐鏡』・『詞の玉緒

  『あゆひ抄』  『あゆひ抄増補』

  『言語四種論

  『詞玉橋

  『助辞本義一覧

  『てにをは係辞弁』

  『言霊のしるべ』

  『語学新書

 四 国語学助詞研究

  大槻文彦

  山田孝雄

  松下大三郎

  橋本進吉

  時枝誠記


6 助詞の諸問題            山田みどり

 一  問題点の概観

 二 「が」と「は」の問題点

 三 「ので」と「から」の問題点

 四 今後の課題


7 方言助詞i奄美諸方言名詞の曲用にみる問題点   松本泰

 一 はじめに

 二 語形のつくりと意味

  標準的でない接辞の共存

  語幹との融合化

  接辞の重義性

 三 曲用体系の問題点

  接辞ゼロのかたちの地位

  連用形式と連体形式

  基本的な語形とその他の語形

  助辞の用法の問題点いくつか

 四 文法化・虚辞化

 五おわりに

資料I 近世以前の助辞研究書抄              〔飯田晴巳〕

  袖中抄(抄)

  八雲御抄(抄)

  悦目抄(抄)

  愚秘抄(抄)

  手爾葉大概抄之抄(全)

  姉小路家手爾葉伝(全)

  春樹顕秘抄(抄)


資料II 助辞関係研究文献一覧               〔飯田晴巳〕

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