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ここには、日本語関係の書を、写すは楽しにそれ以外の書を置こうと思いますが、少しダブったり混じったりしています。
日付に意味は(殆んど)ありません。

2007-08-08

[]田中章夫『近代日本語語彙と語法』東京堂 田中章夫『近代日本語の語彙と語法』東京堂 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 田中章夫『近代日本語の語彙と語法』東京堂 - 日本語関係の目次・索引など 田中章夫『近代日本語の語彙と語法』東京堂 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

 はじめに


 第一章 語彙の構造

一、単語のテリトリー

二、単語の類義的なまとまり

三、単語の対義的なまとまり

四、語彙のまとまりの諸相

五、語彙構造の変化


 第二章 語彙調査と基本語彙

一、語彙の数量的性格

二、語彙調査の諸問題

三、基本語彙の選定

四、語彙の量的構成と分布

五、語彙調査の副産物


  第三章 語彙論の展開

一、語彙研究の歩み

二、語種論の課題

三、同音語とその判別

四、大野の法則と樺島の法則

五、計量語彙論の応用


  第四章 近代の表記と漢字

一、漢字の基本度

二、音訓のウェイト

三、漢字の自動解読

四、振り仮名の動向

五、漢字依存度の推移


  第五章 標準日本語への動き

一、標準日本語の姿

二、京ことばと江戸ことば

三、東京語と標準語

四、山の手ことば・下町ことば

五、新しい標準語──首都圏ことば


  第六章 近代語法の性格

一、標準日本語の語法

二、ラ抜きことばの成立

三、デアルの生態

四、「(行っ)チャッタ」と「(行っ)チマッタ」

五、(〜する)ワケダ・セイダ・ハズダ・コトダ


  第七章 近代語法の諸相

一、「ニ」と「ヘ」の問題

二、「天気ノいい時」と「天気ガいい時」

三、「(一つ)ハッチャナイ」から「(一つ)ッキャナイ」まで

四、「カラ」と「ノデ」

五、近代のコトバ論議


  第八章 近代の敬語表現

一、「オ(ゴ)〜ニナル」の一般化

二、「オ(ゴ)〜スル」の一般化

三、「〜デアリマス」から「デス」へ


▽おわりに

▽図表一覧

▽初出文献一覧

索引

▽英文目次

OlgaOlga2012/02/17 02:55I will be putting this dalzzing insight to good use in no time.

oepatxmpumoepatxmpum2012/02/18 00:32N2ORMz , [url=http://dkansovihoja.com/]dkansovihoja[/url], [link=http://bjzdozgetium.com/]bjzdozgetium[/link], http://kckuggggvfza.com/

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2005-12-12

[]杉本つとむ『東京語の歴史』中公新書865 杉本つとむ『東京語の歴史』中公新書865 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 杉本つとむ『東京語の歴史』中公新書865 - 日本語関係の目次・索引など 杉本つとむ『東京語の歴史』中公新書865 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

 昭和63年1月25日発行

ISBN:4121008650

まえがき

 夏目漱石吾輩は猫である』/芥川龍之介『鼠小僧次郎吉』

序章 日本語のなかの東京語

日本語、東と西

歴史上の関東地方

第1章 古代日本語と東国方言

 一、古代東国人とその言語生活

  古代の東京語とその舞台

  『万葉集』と東国方言

 二、古代の東京語とその実態

  東国方言と都のことば

  紫式部と東国語

第二章 古代語から近代語へ

 一、田舎ことばと学僧

  仙覚・日蓮と東国語

  あずま人とあずま訛り

 二、変革期の都と東国

  此比都にはやるもの

  公家と関東と夷詞

 三、関東方言とその世界

  坂東語と禅林の講義

  吉利支丹と坂東声

第三章 関東方言と江戸詞

 一、城下町、江戸の建設

  ドン・ロドリゴの江戸見聞

  江戸の開拓とその構図

 二、江戸の構造と特色

  江戸、常住の旅宿

  江戸の住民とその構成

 三、初期、江戸の言語生活

  あずま詞と江戸訛り

  江戸語とその重層性

第四章 江戸八百八町と江戸語の成立

 一、江戸っ子と江戸詞

  江戸っ子の意気と啖呵

  江戸詞とその周辺

 二、江戸談義と江戸詞

  江戸、男の詞は世界第一

  源内とことばの江戸前

 三、江戸語の諸相と実態

  江戸詞と江戸語と

  日本語のなかの江戸語

  豊かな江戸語の宝庫

第五章 江戸語とその言語文化

 一、幕末の江戸市民と江戸語

  江戸庶民と言語生活

  江戸弁・上方弁と全国共通語

 二、鎖国のなかの女のことば

  武家屋敷とことばの伝統

  話し方の作法と美学

 三、遊里詞とことば遊び

  遊女と教養とアリンス詞

  幼児語と童謡の世界

  ことば遊びの世界

第六章 近代日本と東京語の世界

 一、首府東京と二つの東京語

  江戸から東京へ

  江戸語と東京方言

 二、東京人とその言語生活

  新しい時代と東京語

  東京語と待遇表現

終章 江戸語の伝統と東京語・標準語

 東京方言標準語の建設

 東京の発展と昭和の東京語

方言の分布 命令表現、打消表現、断定表現

2語法から見た東西方言境界線

3カオの分布

4「おそろしい」の方言境界線

5「関東」とその区画の変遷

6江戸方形之図

7江戸ことばの重層性

8江戸語から東京語へ

9東京都行政区画の発展

10下町と山の手のことばのバランス

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2005-12-10

[]松村明『日本語の世界2日本語の展開』中央公論社 松村明『日本語の世界2日本語の展開』中央公論社 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 松村明『日本語の世界2日本語の展開』中央公論社 - 日本語関係の目次・索引など 松村明『日本語の世界2日本語の展開』中央公論社 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

1986.3.20

ISBN:4124017227

第一章 言文二途へ・話しことばと書きことば・

  中世の国語

  話しことばと書きことば

  話しことばによる言語生活

  読み書きの言語生活

  方言の進出と中央語

  連濁

  連声

  唐音語

第二章 上方語と江戸語

  江戸時代の国語

  上方語の例

  江戸語の成立

  江戸語の資料

  戯作物に現れた江戸語

  江戸語における上方語要素

  江戸語の諸相

  江戸詞と本江戸

  方言書に見られる上方語

  方言書に見られる江戸語

  江戸語の共通語化

第三章 近世の音韻音韻現象

  『天草本伊曽保物語』とそのローマ字綴り

  キリシタン版に見られる日本語

  オ列長音の開合の区別と四つ仮名

  本江戸と江戸訛り

  『和英語林集成』の江戸語観

  江戸語の発音上の特徴

  「クヮ」「カ」の混同

  江戸訛りと東京語

第四章 動詞活用の移り変り

  二段活用の一段化

  九種類の活用から五種類へ

  動詞活用の基本的性格

  下一段活用の出現

  ラ行変格活用の消滅

  混合活用における終止形と連体形

  室町末期までの二段活用の一段化

  江戸時代における一段化

  サ行変格の一段化

  カ行変格の一段化

  動詞活用の変遷

  下二段から下一段・四段になった動詞

  ラ行四段特別活用

  動詞「蹴る」の場合

  四段から上一段になった動詞

  動詞「恨む」の場合

第五章 条件表現の移り変り

  既定と仮定

  『遠鏡』の口語訳(1)順接

  『遠鏡』の口語訳(2)逆接

  口語訳は京ことば

  江戸語の未然形

  仮定形の成立

  形容詞形容動詞の未然形

  形容詞形容動詞の仮定形

  現代語の「から」と「ので」

  明治期の「から」と「ので」

  近世の「から」と「ので」

  「さかい」と「から」

  「さかいで」「さかいに」

  「ほどに」

  「によって」

  「ゆえ」「ゆえに」

第六章 女房詞と女性語

  位相による言語の違い

  女性語の語例(江戸語)

  『日葡辞書』の婦人語

  女房詞

  『大上臘御名之事』の女房詞

  女房詞の作られ方

  女房詞の普及

  『女重宝記』の女ことばづかい

  『女重宝記』の大和詞

  「ひもじ」から「ひもじい」へ

  一般化した女性語

  廓ことば

  遊里関係の用語

  「ん」入りの文末語

  「ざます」「なます」

  吉原言葉

  ざんす言葉・ざあます言葉

  幼児語

第七章 漢語と外来語

  湯桶読み

  湯桶読みと重箱読み

  『浮世風呂』(男湯)に見られる漢語

  『浮世風呂』(女湯)に見られる漢語

  『折りたく柴の記』の漢語

  外来語について

  ポルトガル語からの外来語

  スペイン語からの外来語

  オランダ語からの外来語

  英語からの外来語

  フランス語からの外来語

  ロシア語からの外来語

  ドイツ語からの外来語

  イタリア語その他からの外来語

  外来語の片仮名表記

  キリシタン版での外来語表記

  『破提宇子』その他の外来語表記

  『西洋紀聞』の片仮名表記

  『西洋紀聞』の外来語

  片仮名表記の特徴

  『西洋紀聞』の諸写本での外来語表記

第八章 明治以降の日本語

  東京語にもとづく共通語の確立

  言文一致の運動

  西欧語からの影響

  音韻文字・表記法

  外来語と新しい漢語

  「的」とその造語力

  漢語の進出

  語法上の諸問題

  言文一致体と西欧語的表現

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2005-12-08

[]真田信治『標準語の成立事情』21世紀図書館84 真田信治『標準語の成立事情』21世紀図書館84 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 真田信治『標準語の成立事情』21世紀図書館84 - 日本語関係の目次・索引など 真田信治『標準語の成立事情』21世紀図書館84 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

PHP研究所 1987年3月24日発行

ISBN:4569219616

(文庫 ISBN:4569576079

まえがき

第一章 共通ことば感覚の誕生[中世末期]

 1 宣教師たちの日本語感覚

  生活語か説教語か

  『日葡辞書』に見る上の語と下の語

  方言語形の分布状況

 2 女房詞は使えない

  話しことばと書きことば

  宣教師が使ってはいけないことば

  約百語の女性語

 3 京都ことばが「正しい日本語

  標準としての京都ことば

  現代標準音への移行

第二章 町人たちの日本語談義[近世]

 1 伊勢屋、稲荷に犬の糞

  江戸の整備と人口の激増

  世界最大の都市・江戸

  江戸の都市化とことばの変容

  六方ことば

 2 訛りがあるのは下司・下郎

  上方語の影響からの脱却

  江戸ことばの自己主張

 3 きどった言い方・普段の言い方

  “遊ばせ詞”と“持前の詞”

  “遊ばせ詞”志向

  講義のスタイル

  公用語的な表現へ

 4 江戸時代の「ことば辞典」

  京ことばの“ゆれ”

  十八世紀中葉が移行期

  わが国最初の全国方言辞書

  江戸語の共通語化

第三章 「標準語」の登場[近代]

 1 文明開化は「漢字の廃止」から

  近代国家として

  三宅米吉日本語統一方法論

  日本語表記についての議論百出

  福沢諭吉の先見の明

  漢文直訳体から平易な文体へ

 2 「デアル」「デス・マス」論議

  言文一致の試み

  「言文一致会」の果した役割

 3 「標準語」のはじまり

  国語調査委員会

  「標準語」という用語の定着

  東京語準拠論

  全国的な方言調査の結果をも顧慮

 4 ブームになった東京語

  東京語のブーム

  沖縄における混乱

  方言と「普通語」

  国定教科書の用語

  ラジオ放送の貢献

  方言撲滅運動

  東京と地方の隔たりの拡大

第四章 方言の分布と標準語

 1 標準語はどのように広がっているか

  『日本言語地図』の分析

  標準語形分布率の全国順位

 2 標準語のルーツを探る

  オソロシイとコワイ

  コワイの分布範囲の拡大

  「とうがらし」の語史

  やはりルーツは上方

  梅雨を表すことば

  九州・四国だけに分布するナガシ

  朝の挨拶ことば

  「早い」の語形

  「起きたか」の表現

  晩の挨拶ことば

 3 ことばが伝わる平均速度

  ことばの伝播パターン

  伝播速度

  「~ジャン」の場合

第五章 歴史の流れとことばの変遷

 1 歴史に消えた標準語

  「どうへん」についての考察

  「どうへん」の意味

  意味の限定化

  「どうへん」の表記

  「どうへん」の来歴

  「常篇」について

 2 外来語の入り方

  シャベルの出自

  シャベルの地域的な語形変化

 3 「ステーション」が「駅」になった理由

  「鉄道略則」に「ステーション」という語

  明治中期は「停車場」

  ステンション・ステンショ

  分布地図によってわかること

  「駅」の復活

第六章 標準語の将来[戦後と現代]

 1 「共通語」の登場

  標準語論その後

  「共通語」

  地域共通語

 2 「共通語」と「標準語

  「共通語」の見直し

  これからの課題

付章

 1 階層とことば

  方言にみる社会的階層性

 2 北陸の一山村におけるケーススタディ

  越中五箇山郷を対象にえらぶ

  調査対象者

  対象代名詞

  身分階層に応じた使い分け

  敬語行動の変容

  共同体意識の変化

  「アンタ」使用率の増大

  二度の調査で明らかになったこと

あとがき

1 つむじ風(九州)

2 唇(九州)

3 蜘蛛(九州)

4 蝮(九州)

5 「シェ」音の分布

6 富山県利賀川流域での「シェ」音の動態

7 打消の助動詞「ない」(東日本)

8 推量の助動詞「べい」(東日本)

9 「東京へ行く」(東日本)

10 標準語形分布率の全国順位

11 標準語形の各都道府県分布率

12 標準語形分布率が90%以上となる項目数

13 「恐ろしい」

14 「恐ろしい」(愛知・岐阜・三重県境)

15 三重県長島町での「恐ろしい」の表現形の推移

16 コワイを「恐ろしい」の意味で使うか

17 コワイを「疲れた」の意味で使うか

18 「とうがらし」

19 「梅雨」

20 「おはようございます」

21 「こんばんは」

22 「今日は役場に行かなかった」(老年層)

23 「あるではないか」(大阪)

24 シャベルの文献表記史

25 シャベルの変化形の分布

26 シャベルの変化経路

27 「駅」の表現形

28 自分の生活は中流か

29 真木集落の構造

30 「これはあなたの傘ですか」(1971年)

31 「これはあなたの傘ですか」(1982年)

32 「オマイ」が多用される順位

33 「オマイ」を多用する順位


1 親族名称の表現の変遷 p101

2 小型のものは「シャベル」か「スコップ」か

3 和歌山県田辺市での「南瓜」の表現形

4 真木集落の戸数の変遷

5 インフォーマント一覧

6 対称代名詞の待遇表現上の段階

7 対称代名詞「ワリ」の変形

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2005-12-07

[]田中章夫『標準語』誠文堂新光社 1991.3.20発行 田中章夫『標準語』誠文堂新光社 1991.3.20発行 - 日本語関係の目次・索引など を含むブックマーク はてなブックマーク - 田中章夫『標準語』誠文堂新光社 1991.3.20発行 - 日本語関係の目次・索引など 田中章夫『標準語』誠文堂新光社 1991.3.20発行 - 日本語関係の目次・索引など のブックマークコメント

ISBN:441699107X

まえがき

1 ことばの標準

  日本語の姿

  標準日本語を求めて

  ことばの正しさの基準

2 コミュニケーション・メディアによる標準化

  テレビジョンことばへの同調

  ラジオ放送による標準語

  電話のことばづかい

3 ことばのしつけと教育による標準化

  家庭でのことばのしつけ

  職場でのことばのしつけ

  学校での標準語教育

  軍隊ことばによる標準化

4 日本人の標準語

  標準語観の形成

  対標準語意識

  標準語意識の諸相

5 東京語と標準語

  東京の日常語-東京方言

  山の手ことば・下町ことば

  山の手ことばの形成

  新しい山の手ことば

  山の手ことばと標準語

6 東日本の標準語-江戸ことば

  江戸語の母胎

  江戸語の成熟

  武士ことば(本江戸)への同調

  お屋敷ことばへのあこがれ

7 標準語のルーツ

  東京語の成立

  「デス」と「デアル」

  標準口語文体の形成

  方言標準語

8 標準日本語への道

  外国語としての日本語

  ことばの純化と簡略化

  東京語からの離脱

  情報化と国際化の波

参考文献

項目索引

おわりに

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