反切捷径指南

個人情報保護法は「生存する個人に関する情報」が対象ですが、ここの人物情報は、故人の情報が殆どです。そうでない人についても公的な情報しかありません。 国語史グループとの差別化も考えて、オープンにしました。

反切捷径指南

反切捷径指南穂積以貫の序に享保?二年(二三七七)と署し、その末段に「坊人の請によりて爲に其の首に序す」とあるのみで著者は分らぬ。先づ三十六字母を出して黒白の圏で其の輕重を明し、次に本文となりて音和?、類隔?、双聲?、疉韻?より廣通?、偏狭?、互用?、往來?(八種)、憑切?(五種)に及び寄聲、通借など三十の場合を説明して居る。

岡井慎吾日本漢字学史』)