松平円次郎

個人情報保護法は「生存する個人に関する情報」が対象ですが、ここの人物情報は、故人の情報が殆どです。そうでない人についても公的な情報しかありません。 国語史グループとの差別化も考えて、オープンにしました。

松平円次郎

松平圓次郎

補語に就て」『帝国文学

係結法の起源『帝國文學』十一ノ十二

『俗語辞海?』。堀籠美善山崎弓束との共編。

日本文法教科書』明治35年


文学士。

哲学科の出身と、吉岡郷甫「松平文学士の「補語に就て」を読む」(『帝国文学』)にあり。

『会員氏名録』(学士会)で、明治26年卒、文、哲学。

『会員氏名録』昭和26・27年版の「逝去会員」(自昭和十八年七月至昭和二十六年六月)に載る「松平丹次郎」は、「文・二六」とあり、松平円次郎の誤りなるべしと思わる。


濱野知三郎とともに、「増補言海編集員であった。(『近代文学研究叢書28』大槻文彦