活語雜話

個人情報保護法は「生存する個人に関する情報」が対象ですが、ここの人物情報は、故人の情報が殆どです。そうでない人についても公的な情報しかありません。 国語史グループとの差別化も考えて、オープンにしました。

活語雜話

義門

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/k3/kokusyo_ku038.html

http://blog.livedoor.jp/bunkengaku/archives/25001330.html

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/syomokukaidai/ka/kaidai_ka066.html

活語雜話 三編三冊

 東條義門著。天保九年──天保十三年刊。なほ第四編も續いて著す心算らしかったがその功を見なかった。本書は著著が郷里に於いて或は京都・江戸その他諸國の學者達と會談した結果を集録したもので、主として活語に關する断片的研究である。併してその深い研究と穏當な見解とは高い學術的價値を有ってゐると同時に亦諸國の學者との會談を基にして成った本書は義門の傳記資料として、又當時の國語學界の状勢を示すものとして甚だ貴重なものである。

【參考】

* 東條義門の三語學書の初刋について。亀田次郎 「藝文」十七ノ十二。

亀田次郎国語学書目解題」)