韻鏡考

個人情報保護法は「生存する個人に関する情報」が対象ですが、ここの人物情報は、故人の情報が殆どです。そうでない人についても公的な情報しかありません。 国語史グループとの差別化も考えて、オープンにしました。

韻鏡考

大矢透

http://blog.livedoor.jp/bunkengaku/archives/50351373.html

韻鏡考 一冊

 大矢透著。大正十三年刊。本書は著者の「假名遣通考?」の外篇第五編であり、韻鏡そのものについて全般に亘って本質的な研究をしたものであって、殊に(一)音圖成立の時代(二)等位?解釋(三)内外轉?の別と十六摂目の用等に關する研究は本書の骨幹であり、かつて徳川時代の學者によって未だ根本的研究をなされなかったものである。その研究は新説卓見頗る多く音韻學?に貢獻するの甚大なものがある。

亀田次郎国語学書目解題」)